【マスク、ジムキャリー、犬=ゴキゲン3点セット!】
パワーをもらいたいとき、何も考えずに笑いたい時にジムキャリーはおすすめ!
1994年、今から26年前のCGは、すごくチープで、それがものすごく良>>続きを読む
【愛はすべてを変えられる!】
1986年に公開された「ドラえもんのび太と鉄人兵団」のリメイク版です。かなりこの作品のファンが多いことが分かりますよね。
別の星から地球人を奴隷にするために来た侵略>>続きを読む
【誰かに会いたくなる映画】
亡くなるまでのおよそ30年間、庭に生息している虫や、動植物を観察して描き続けた洋画家熊谷守一をモデルに、晩年のある夏の1日を描いています。
30年間、家の敷地から一歩も>>続きを読む
【成功って・・・何かね?】
あの、ティムバートン監督の作品です。が、ファンタジー要素ゼロ。
なぜなら、ほぼ全てが実話に基づいて作られているから。
アート界を揺るがす大スキャンダルを描いた作品です。>>続きを読む
【現状をちゃんと見渡して、今を生きるのだ!】
本当に良い映画…!
パリにいつかは必ず行ってみたい!そう思わせてくれる、映像の美しさ、パリの素敵な街並み。
午前0時、主人公が迷い込んだ先は1920年代>>続きを読む
この映画のポイントは…
【主人公、いいやつジャン!】
ビートルズがいない世界。
我がモノ顔で、ビートルズの曲をライブで披露していくと、有名人の目に留まり、デビューもあっという間に決まっちゃう。
あ>>続きを読む
映画の舞台は、ニューヨークのブルックリンにある 通称Bed-Stuyというエリア。今となってはお洒落タウン的に観光客も訪れるようになってきていますが、特に1960年代から70年代はアメリカ最大のゲット>>続きを読む
リュック・ベッソン監督と最高なキャスティングという組み合わせだけでも、当時、公開前からかなり話題になった本作品。
衣装デザインはなんとジャン=ポール・ゴルティエということで、ファッションや美容業界から>>続きを読む
この作品、ラストの展開にはビックリ!やられます…
作品の舞台の当時をできるだけ忠実に再現できるよう、セットで使われた本のほとんどが、その時代に出版されたデザインのもの。
作品の中で割と大きくフィーチ>>続きを読む
この映画の良さの鍵は、音楽の使われ方!アカデミー賞で音楽編集賞と録音賞にもノミネートされました。
主人公のベイビーは、小さい頃のとある出来事がキッカケで常に耳鳴りに悩まされます。その耳鳴りを緩和する>>続きを読む
お世辞にも素敵とはチョット言い難い音楽が、映画のシーンに対してオーバー過ぎて雰囲気がとってもミスマッチ!出だしから割とクセが強いんです。
設定は「20世紀のいつか」とされていて、登場人物たちの服装か>>続きを読む
イギリスの作家、フィリップ・プルマンが書いた三部作『ライラの冒険』シリーズの第1巻『黄金の羅針盤』をもとにアメリカで作られた本作品。
賢くて、負けん気の強い主人公ライラを演じる、ダコタ・ブルー・リチャ>>続きを読む
政治や社会に対するメッセージをストリートアートで表現するBanksy。
そのBanksyらしいウィットに富んだユーモアで笑わせてくれますが、同時にいろんなことを考えさせられる作品です。
ドキュメンタリ>>続きを読む
この映画は、1873年に出版されたフランス人作家、ジュール・ヴェルヌによる小説『八十日間世界一周』をもとに作られました。
3時間という超大作ですが、途中のインターミッションがあるので、おうちにいながら>>続きを読む
手塚治虫さんこライフワークとして知られる『火の鳥』の中でも、ご本人が唯一、原案、構成、総監督も務めた映画作品。
今から40年前に公開され、今観るからこそ、「あ!腕につけてるのはApple Watch>>続きを読む
愛娘のバレンティーナを巡る駆け引きを繰り広げる不思議な物語。
突如現れる謎の記憶喪失の男性トニーを演じるのはヒース・レジャーでしたが、この映画の撮影期間中に亡くなりました。一旦撮影がストップしますが>>続きを読む
フランスのSFアクション映画。
『レオン』や『フィフスエレメント』の監督、リュック・ベッソンが手掛けた作品です。監督自らクラウドファウンディングで資金を集め、日本円にしておよそ2億円あまりの予算で製作>>続きを読む
Netflixのオリジナルアクション映画ですが、ぜひ観てほしい!!
監督は、映画『アルマゲドン』や『バッドボーイズ』シリーズでお馴染みのマイケル・ベイ監督。
カメラワークが非常にアーティスティックで、>>続きを読む
大失恋の後に出会った奇妙な動きをする男性。
「神さまが行方不明。お心当たりのある方はご一報ください」というチラシを配っています…
???この男性、地球ではない別の星からやって来た、とのこと。
帰れない>>続きを読む
ディズニーのアニメーション映画としては珍しい、オープニング以外、歌と踊りがない作品なんです。
元々はドラマチックなミュージカルになるはずだったこの作品、プロダクション関係者の意見の違いから難航…6年>>続きを読む
ファミリーでも楽しめるコメディ映画です。
ラッパーで女優のQueen Latifahか演じる、主人公のジーナは、旦那さんが亡くなって、愛娘をひとりで育てるパワフルママ。逆境の中、自分の確かな腕を信じて>>続きを読む
主人公ティムの恋愛の行方は…
タイム・トラベルから学ぶ人生の大切なこととは…
この作品は、イギリスの恋愛コメディ・ドラマ映画らしく、ちょっぴりシュールでキュートなジョークが笑顔にしてくれます。
応>>続きを読む
“アナログ”をテーマにセレクトした作品がこちら!
人気クレイアニメーション映画、『ウォレスとグルミット』のシリーズ第1作。アカデミー賞にもノミネートされた作品です。
粘土で作ったキャラクターやモノ>>続きを読む
シェリル・ストレイドいう女性の自伝本を基に作られた、原題『Wild』。
辛い過去に今も悩まされるシェリル。
それらを乗り越えるのと同時に、自分自身と向き合いたいという想いから一人旅にでます。
彼女が選>>続きを読む
日本の“タイムレス・クラシック”。
1人のスターが出演する世界最長の映画シリーズとして認定されていますね。
山田洋次監督の生み出す空気感は、シェイクスピアのコメディみたいで、時代を問わず楽しめるユ>>続きを読む
いま、アメリカではお金の管理も“自分磨き”の一環だという考えが強まり、SNSなどでおすすめビジネス自伝映画として紹介されている作品です。
まぁぁぁ過激!!
ただ…結構過激なのに、観ているうちに段々>>続きを読む
3人の娘たちの恋愛がいろんな形で発展していく中、ラストはまさかのビッグサプライズが…
主人公のチューさん一家の未来を遠い親戚になった気分で見守ってください…!
お料理のシーンがたくさんあるので、「あ>>続きを読む
ロブ・ライナー監督が、一人ひとりの俳優たちに、的確なディレクション。
そのため、原作者のスティーブン・キングは、作品を初めて観た時に、原作のカラーと空気感を忠実に再現してくれてありがとう!と涙しながら>>続きを読む
実話に基づいた作品です。
今となっては私たちの生活に欠かせないコンピューターの産みの親、そして、人工知能の父と呼ばれているのが、主人公のアラン・チューリングです。
彼は、数学の世界で今もリスペクトされ>>続きを読む
ダークさ無しだけど、ティム・バートン監督らしい不思議ワールド感のあるファンタジー映画です。
主人公のウィルは、もうすぐパパになるジャーナリスト。ウィルの父親は、お喋り好きな今は退職したセールスマン。>>続きを読む
日本では“妖精”と訳されるエルフは、ティンカーベルみたいに空を自由に飛び回れる妖精とは違います。
一般的に魔法の力を持っていて、手先が器用。なので、靴屋さんの靴作りを手伝ったり、美味しいクッキーを焼い>>続きを読む
アメリカでは誰もが知る絵本作家Dr. Seussが書いた、『How the Grinch Stole Christmas!』が、基に作られています。
この本は、1957年に出版されていて、アメリカでは>>続きを読む
私も一生懸命生きる!
そう心から感じさせてくれる作品です。
作品としての流れは非常に緩やかで自然。
色合いも暖かくて、涙を誘うだけのドキュメンタリーとは異なります。
アンヌ ドフィーヌ・ジュリアン>>続きを読む
「もー、なんでもっと早く観てなかっただろう!」
っていうくらいテンポも良いし、ジョークも面白いし、アクションもカッコいい!
とても面白い作品です!