ちょっと途中から世界観についていくのが難しくなり疲れも感じてしまったような。
たまに行く吉祥寺の知っている風景や、3人の曲作りに夢中になる姿が爽やかで心地よかった。あとは橋本愛橋本愛橋本愛たまに永野芽>>続きを読む
批判殺到の今作、全然良いじゃんと思ってしまったのは天邪鬼だからなのかなあ。
大根仁はきっと岩井俊二の名作を誰にでもわかりやすく楽しんでもらいたいと思い、ああいう展開にさせたのかな。これもアニメならでは>>続きを読む
前作にも増して忙しかったけど、相変わらず礼儀正しくておっちょこちょいなパディントンに癒される。松坂桃李の吹き替えもますます良い。ルーシーおばさんや家族を想う気持ちが好き。可愛い。
淡々と時間が流れるが、人間的な温かい空気も漂う。困っている人に手を差し伸べ、真面目に生きてきたダニエル。そんな彼に冷たい仕打ち。怒りさえ覚える。
最後のダニエルの悲痛の叫びは、きっと現実の社会の仕組み>>続きを読む
毎週のように観て、今でもたまに観るちびまる子ちゃんの映画。
大阪・京都旅行、2人がお祭りで手を繋いだこと、アンドレアのおじいちゃんにまつわるエピソード。ほっこり温かい気持ちになれる。
中川大志くんを起>>続きを読む
難しい作品なのかなって思っていたけど、ひたすらアオヤマくんの真っ直ぐさが心に突き刺さる。世の中への探究心もそうだけど、なによりもお姉さんへの気持ちが強く伝わり最後はじんわり。
またアニメだからこそでき>>続きを読む
太鳳ちゃん可愛かったくらい。面白くもないし、攻めてすらいないし、なんかどっちつかずで微妙。どこに良さを見出せばいいの。
お父さんが言った、「お前の顔が大好きだ。ずっと見ていたい」っていう台詞が凄くわかる。どんどんオギーが可愛く見え、みんなみたいに大好きになる。
オギーだけでなく、お姉ちゃんや友達など、子供たちを中心とし>>続きを読む
台湾巨匠傑作選の予告で流れてて、約半年ずっと待ちわびていた作品をやっと観ることができた!
台湾のノスタルジーな雰囲気が流れつつも、ファンタジーな描写も意外とあり、違う面からも楽しめた。あと幼い頃のチー>>続きを読む
松居大悟監督作品を制覇したく、鑑賞。監督らしさはあったけど、この作品にはわちゃわちゃした演出の方が合ってるんじゃないかと思う。変に静かになっちゃったって感じ。
始めから終わりまで爽やかで、みずみずしい。小松菜奈をこんなにも素晴らしく思ったの初めてかも。
夢を失った女子高生と、夢を忘れた店長。お互いにまた再生するための優しい刺激剤となる。
作品の雰囲気ずっと心>>続きを読む
自信を持つことって本当に大事だと思うこの頃にこの作品を観ることができて良かった。絶対そのほうがうまくいくもん。自己肯定感高いほうが世の中楽しくなることをわかりやすく教えてくれる作品だと思う。
何気なく観たら夢中になってしまいこんな夜に。
ペット飼った経験ある人には染みると思うな〜。こんなこと考えてるのか可愛いなあみたいな。
敵が呆気なく味方になったのはついていけなかったけど可愛かったからよ>>続きを読む
疲れているときに観るのがオススメです。No.1ゆるすぎる映画です。消化不良近いような、こんな気持ちになるのね。笑
でも1カットの後に急な展開になったりとコミカルな雰囲気で楽しかった。
多分中学生の時に小説読んでそのときは素敵だなって思ったけど、今は戻ってくるなら急に消えないでよって思う。ロングの充希姉さん可愛い。
今泉監督のよさ爆発。そして私のなかでゆるゆる映画の大傑作。
自分の恋愛とか孤独に対する価値観を見直すきっかけになるのだけど、それを深川麻衣のゆるっとした雰囲気で包み込んでくれる。
彼女は悩んでいること>>続きを読む
髪をグリーンに染めて、赤いジャケット着て、タバコ吸いながら踊るジョーカーがめっちゃくちゃイケてた。
ジョーカーの過去や実際に起こったことはなにが本当?精神を病んでしまっているジョーカーの目線だからこそ>>続きを読む
期待し過ぎた感はあったかも…
田中裕子さん演じるお母さんが結構強めだったからかな。あとここ笑っていいの?って言うシーンがいくつかあって戸惑った。
でもそれぞれの俳優の熱のこもった演技は『宮本から君へ』>>続きを読む
小学生ぶりに観たフラガール。
ノスタルジーな田舎の雰囲気も感じさせ、みんなに葛藤させ、圧倒的感動なラストで終わらせる。完璧な邦画作品だと思う。あと蒼井優の作品いくつか観てきてるけど、この映画のラストで>>続きを読む
東出昌大さすがにおじさんすぎやろ〜と違和感しか最初はなかったけど、徐々に気にならなくなるくらいの演出をしてくれるのが三木監督。というか本当にかっこよかった。
しかし本田翼演じる役が自己中かつお節介すぎ>>続きを読む
木梨さんの冴えない人間の演じ方が上手すぎる
もっとアクションシーン観たかった。映画館で観たらさぞかし迫力があったでしょう。
ソーン先生からエーン先生への視点の移り方が秀逸で、2人の心情がよくわかり、感動した。
すれ違いの日記で心を通わせるラブストーリーも見どころだけど、2人の水上分校の教師としての生徒の向き合い方に惚れてし>>続きを読む
美的で、詩的で、時間の流れ方がとてもゆっくり。
特にこれと言ったことが起こらないのは現実的なんだけど、あのゆったりとした空気感と神秘的な映像は非現実的で。
松本穂香ちゃん演じる澪の言動(と言ってもあ>>続きを読む
永野芽郁ちゃんの可愛さと透明感に、ガサガサに乾ききった心が潤いました。
電車やバスで観るとにやけてしまうので要注意。
エンドロールでクメイル本人が演じているとわかったとき、笑った。
観る前は宗教絡みの映画だとしか思ってなかったけど、そこら辺云々を超え、主人公が好きな人を愛し、好きな仕事をし、でも家族を捨てることはでき>>続きを読む
ああ、あっという間に終わったなという感じ。晴れた休日にあえて家にこもってゆっくりと観たいような作品。まあ今日そうしてるんだけど。
何も特別なことは起きないんだけど、この日々は二度と来ないんだとしみじみ>>続きを読む
記憶なくしただけでここまで良い人になるか?とはなるけど、たくさん笑わせてもらったので割愛。終始あのおかしな雰囲気だとそんなに面白くない場面も笑ってしまうんだよね。
政治を皮肉ってるだけでなく、ハートフ>>続きを読む
私が普段見ることができない世界を覗いたような気分。でも覗くと圧倒的な強さがあり、引き込まれてしまった。あの感覚にもう一度浸りたい、そして言語化するのは不可能。
説明的な台詞があったのは少し気になったけ>>続きを読む
まさかのクリスマス映画とは。
小松菜奈を神格化し、周りを崇めさせ、狂わせる魅せ方めちゃくちゃ上手じゃない?
アニメだからできるファンタジーな要素が多いが、どのシーンも丁寧に描かれている印象。
うりぼう達も見えなくなり、おっこちゃんが1人に感じてしまうところで涙腺崩壊。しかし乗り越え、もはやおっこちゃんが聖母>>続きを読む
こんなにも面白い映画を今まで観てこなかったことに後悔。
クイズの駆け引きも勿論ハラハラするんだけど、クイズの進行と並行して主人公の過去が見えてきてきたのだが、想像以上に過酷で生々しい。彼にもっと幸あれ>>続きを読む
激しく共感できる描写が所々あって、え、これ自分、、?(有り難いことに友達はいるけど)と思ってしまったくらい。
一番きついのは過去の自分が未来にものすごく希望を抱き、キラキラした眼差しでこっちを見てくる>>続きを読む