まだ会長さんの映画レビュー・感想・評価

まだ会長

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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ピー助のとこ嗚咽し過ぎてまだ頭ちょっと痛いです。

他と比較できないというか、ちょっと話の作り込み意気込みが次元違いじゃないですか!? その分、ゆるさが控えめでもあるんだけど、これまでのドラえもん楽し
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

監督曰く"日本社会の縮図"らしいけど、"日本映画の悪い癖の縮図"が正解なのでは。。
原作の魅力削って蛇足ドラマ入れたり、くどい回想シーン連発したり、旬な人気俳優の演技力で誤魔化したり、脚本が後半疲れて
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キャッツ(2019年製作の映画)

1.5

一言でいうと、、

お金のかかった猫版「死霊の盆踊り」

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

中田監督の女優霊、リング、仄暗いで披露されたホラー技量は何処に・・と思ってきたわけですが今回見て確信しました。
この監督さんはいわゆるJホラーに固執することなく、常に"新しいホラーエンタメ"を追求して
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画の感想をIQ30的に表すとこうです。

→明智さいこー!比留子かわいー!
→え、ゾンビ!?明智さん!!!?
→殺人事件起きたけど比留子可愛くね?
→また人殺されたけど比留子可愛くね?
→キッス
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターはみんな好きだし、セリフも最高!
本当に楽しかった!楽しくて何度も見返した映画なんだけど、どうしても致命的に気になることが1つ!!!

"美味しものは美味しいと言って、不味いものは不味いと
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

なんなんですか、この可愛いくてフサフサしたおっさん声の生き物は!?
コーヒー中毒だろうと、中の人がR指定ヒーローだろうと、なにやっても可愛いく見えちゃう。

あ、自分チョロい面食いなんだなって思いまし
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

"こいつは、本当に犯人?"

と大半の人は予告で思ったんじゃないでしょうか。それでも"こいつは犯人"と疑いを捨てきれなかったのは紛れもなくこの一言に尽きます。

藤原竜也だったから。(※褒めてます)
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

チロルチョコを口に頰ぼって幸せに浸ってたら、突然ゴディバ突っ込まれて泣いた感じの映画ですかね。

(*´-`)・・

何言ってるか意味不明ですね(*´-`)b

プラトニックを突き詰めた展開から、バカ
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

てっきり武器人間みたいな"改造人間に襲われるホラー映画"かと思ってたら、"ちょっと変わった戦争映画"でした!

怪物に追っかけられるのは3分ぐらい笑

オカルト要素はぶっちゃけあってもなくても後半の展
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風の色(2016年製作の映画)

2.5

僕の彼女はサイボーグ〜の個人的に合わなかった部分だけ切り抜いた感じの映画...

・観てるこっちが恥ずかしくなるよく分からんセリフの嵐
・ドン引きなセリフ、行動からの理解できないイチャイチャ?に発展す
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

なぜに鮫相手にステイサム!?と思ったけど、水中でもメガドロン相手でもやっぱステイサムはステイサムでした(・∀・)
誰かが船から落ちた→あ、死ぬー?→特に何事も無く次の展開 みたいなフェイントも何度もあ
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スーパー!(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画作った人がアベンジャーズの製作するなんて一体誰が想像したことでしょうか。

レンチ、そこら辺の花瓶、重火器で悪の組織を文字通りズタズタにするヒーロー。コイツ絶対やばいっ!と思うも、実はやる事も
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画を見てるはずなのになぜかクリーチャー映画を見てる感覚になるゾンビ映画。理由は仲間が誰も感染しないから、大人ゾンビが現れないから みんなちゃっかり余裕ある 後半はただの無双シリーズ だからでし>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

2回目の視聴。。

サスペンスものは2回見ると2度楽しい作品と1回だけ楽しい作品に分かれると思うけど、こちらは、、

1回だけ楽しめる作品でした多分(泣
クローズドサークルだからしゃーないと言えばシャ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

初めてスコア5つけました。しかも速攻

展開も生き残るキャラもベタ。
なのになんでこんなに1つ1つに感情揺さぶられ最後は大粒の涙を流してるのか分からない。
助けることを覚える人、
他人を糧に逃げ続ける
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

評判いので期待しすぎたというか、想像したのと違った感ですね笑

え、そんな泣けるの!?とおもってみたらただただ、かわいそうになる後味の悪さで・・

幽霊もばんばん出て来るのとかじゃなく下手したら本当に
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

リメイク前と比べてスタンドバイミー要素強いのにちゃんと"最近見かけてないワー!ギャー!なアメリカホラー"もバランスよく詰め込んでるの。
わー!ぎゃー!だから見てる方はだんだん慣れてくるんだけど、同時に
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.6

南極の下に古代文明都市!!何かと話題になるこのシチュエーションには都市伝説好きには堪らない設定じゃないでしょうか。いや、堪らない。
都市伝説に抱く冒険心を恐怖ではなく夢という側面から久々に刺激して頂き
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悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

4.0

何も知らないで見るとホントに面白い!サイキック?サイコ?ミステリー?世界観もジャンルも主役さえも分からぬまま物語は始まり、止めどなく進む展開の先にたどり着くのはまさに悪魔。気づけなかった自分が悔しい

レオン(2018年製作の映画)

3.8

割りとありきたりな設定なのに普通に飽きない!笑 トントン拍子でも進むわジャングルポケット忘れられてるのはさておき、序盤のキャラ紹介含めた日常の一つ一つが後半の展開を変えるような伏線てあっぱれ、先が気に>>続きを読む

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.0

前作と比べるまでもなくキャラどころか鮫まで華のない鮫映画。多分最強コックのせい。
さらに無駄に前作の劣化コピーな場面とるから余計悲惨なことに。ちなみにベビー鮫が主役なんだけどピギャ〜って泣くの!!なに
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

3回目の鑑賞。序盤の容赦なく心へし折るドン底生活の果てに出てきた"普通に生きるって難しいなぁ・・"がね、、ラスト本物の薔薇に変わる事を知ってるだけにただただ涙堪えてました。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.4

別荘に住んだら若者達が勝手にホラー映画してきて勝手に反撃(一方的)してきて勝手にグロく死んでく系ブラックコメディ。
若者の死に方が極端に分かりやすく終始その感じなのが玉に瑕。ファイナルデスティネーショ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人に成り代わった旦那さんを好きなったと思ったら人類のタイムリミット目の前に来てましたよ映画。

がメインなんだけど、
宇宙人2人に振り回される記者の話も面白い。人間サイド宇宙人サイドとか一貫した行
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

毎回違う人の姿で追っかけてくるという設定がすごい面白い!面白い...のに設定活かしきれてない感が勿体ない!
折角誰の姿にでも変えられるんだからもっとこう…あったやん??

と思いつつも、大人になること
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ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

3.4

社会人やめて沖縄の海辺でホームレス始めたら佐々木希とかその他諸々居候してきてヤッホーい会社辞めてよかったぜー映画です。

何もかもがゆるーく進みます。
ホームレスのマイナス面は極力見せないで、ゆるーい
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フッテージ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスだと思ったらオカルトものだったでござるの巻。

手品で種明かしされた時のがっかり感って、多分心のどこかで魔法を想像してるからだと思うのよね。

そういう意味でいうと、人の仕業かそれ以外なのか
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画を一言で言うと、

バックドラフトものと思ってたら時をかける親子からの突然のサスペンス映画かよーと思わせといて、やっぱり時をかけるファミリームービーだったぁああ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でした。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

作品を作る人はありったけの力で今をかけて打ち込むうちに、使われるモノも人も見てくれる人達も自分と(もっと言えば自分だけの"本当の世界"として)同化してくるってことは多分映画だけの話じゃないと思う。
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

この映画見てるとやっちゃいけないことが"当たり前のこと"として思えてくるし、主人公一味の愉快な(!?)やりとりみてく中で応援すらしたくなってしまうのだから不思議なもの。

印象的なのは、一人だけ「え!
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

国境も大陸も超えて大冒険して結局さがしてたものは身近なとこにありましたよってお話。
'旅をして世界をみよう"っていうよりは、"どんなに地味でも日々の生活に向き合う姿は本当は美しいんだよ!"って伝えたか
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CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.3

揚げ足取りだけど、とりあえず突っ込みたい。

「なんで扉丸いの!?CUBEになりきってないやん!こいつは偽CUBEや!!」

話もいきなり外の世界映し出すという密室劇にあるまじき暴挙にでてるけど監視者
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CUBE2(2002年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

CUBE好きだったからみたけど・・・なんでこうなった(°_°)

部屋のデザインは面白いよ?前作の果てしなく続く立方体の唯一の特徴であり救いでもあった色すらも取り除いて全部白くなった洒落乙な立方体、し
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セルラー(2004年製作の映画)

4.1

とりあえず「ハラハラして面白い映画教えて」て聞かれたらこれ薦めます。

”パリ行きの180便”のアナウンスとか、”ダンプカーが車に突っ込む演出と効果音”とか監督繋がりでファイナルデスティネーション2の
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POV(ピーオーヴィ) 〜呪われたフィルム〜(2012年製作の映画)

2.7

まー、なんだろう・・・


中学生受けはいいと思います!苦笑

頭の固い教頭が「ありえない!」ってパニクってるのはみてて面白かったです。それぐらい。

・・・ほんと、それぐらい。

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