死ぬほど喉乾いてお腹もペコペコになったし感想もでてこないし自転車も盗まれたしもうヘトヘトです…
イタさと冷たさと闇最高。普段目を背けるようにしてるこのどうしようもなさを表現できるの凄いし怖い
コミカルな世紀末。レコードでぐるぐる回るカタツムリとピタゴラ自殺失敗しまくる女
ゴッドファーザー3のラストらへんのアンディガルシアでも思ったんやけど、髪の毛オールバックにきっちりまとめてる人が動揺したときにはらりと前髪だけ与謝野晶子になるのほんと尊い
身体能力たかっ!
めっちゃオマリオンやんって思ってたらオマリオンだった
死 についてなのに最初から最後まで朝早く起きて散歩に出かけるみたいな空気だった
爽やかで良かったんだけどデニーロが「昔はヤンチャだったいい人」 になってしまったみたいでなんか切なかった… 浮気相手殴り殺さないんだ…
観た後まどマギのまどか状態になった。
一番怖いのはニューシネマパラダイスと同じ監督だってこと
どうせ誰もわかってくれない に対抗できるものないと思ってた!この映画の空気感が物語ってる
戦争を終わらして文明を進めた 、教科書のたった数文の中におさめられているだろう人の話。
70年代の雰囲気とクマみたいなラッセルクロウとアスペなライアンゴズリングが可愛かった。
太ってもローマ剣闘士時代の強さ健在
絶対面白くないと思ったのは邦題とキャッチコピーのせい。ちょっと面白かった。