悲しいけど心が洗われた
映画を振り返ってみると、お母さんとエリックの絶え間ない愛に包まれてる映画だった
自分も女性でアジア人だけど、この3人のように逆境を乗り越えて働く強い大人になりたいと思った
オモチャ捨てれなくなる(´•ω•̥`)
ウッディがキレイに磨かれてるシーン何かめっちゃ好き
家族も友達も旅行もお金も全て最高に価値あるものだけど、どれか一つしか見えていない状態では幸せを実感するのはきっと難しい
色んな経験をするから、自分に本当に大事なものが見えてくるのかな
若きキアヌがかっこよくて、一途なリバフェニがかわいい映画
焚き木のシーンは思い出して泣きそうになるくらい切ない....
たくさんの宗教があるインドだから描けた映画
宗教ってデリケートな題材だからコミカルに描かれすぎて途中ヒヤヒヤしたけど、宗教の本当に持つ意味を教えてくれた
前置きは相変わらず長め笑笑
子役の子の天才肌で大人な演出と子供らしさを持った演技ががすごく素敵だった
全ての行動の根本が“誰かのために”“愛する人のために”の精神で生きれる、こんな人になりたい
切なすぎて言葉に出来ない。。もっと博士の笑顔を人生を楽しんでる様子を見ていたかった
Eddyすごいなあ