KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.5

映画って何でもありやなって感じさせてくれる作品です。30分と短いので気楽にさらっと観れて、爆笑もできます。

レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

5.0

ジャッキー映画の中でオススメするとしたら、やっぱりこの"レッドブロンクス"である。
ジャッキーという、アクションスターとしての良さが色々詰まってます。

RE:BORN(2015年製作の映画)

3.0

大塚明夫以外は何言ってるかちょっとわかんなかったけど、アクションは文句なしの観る価値ありですね。

海底47m(2017年製作の映画)

4.0

こういうパニックムービーを観ると、やっぱりどうしても海が好きになれないね。
ラストの展開は良かった。

空とぶギロチン(1975年製作の映画)

3.0

発想が面白い。これが1970年代の映画だというんだからスゴイ。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

"お前は神のつもりか"
邦題がしっくりこないし、ストーリーが予測できてしまう。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

Netflix限定配信映画。
アクションは文句なしにカッコ良すぎた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

事が上手く運びすぎているのには、必ず裏がある。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

今作品まで順番に続けて鑑賞してみたが、ヒーローが集結するシーンはゾクゾクしますね。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

マーベル作品のヒーローの中でも特に好きなのがキャプテンアメリカ。
超人的なパワーを得ることが出来るわけだが、それ以外は人間臭くてよき。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.0

マーベルシリーズで繋ぎとしては大事なストーリーだと思う。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

グリヘムよりもナタリーポートマンが目立った感じがしたかな。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

初鑑賞。他のマーベル作品でちらほら出ていたワードが出ていて、改めてマーベル作品全体を通して壮大な作品だと感じた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

富豪でプレイボーイのヒーローに憧れないわけがない。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

じわりじわりと迫り来る、わかっているのに見えない恐怖、音楽と共にアトラクション感覚で楽しめた。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

32年前に公開されたとは思えない世界観で、なかなかグロい描写があるが観ていて何とも言えない不思議な感覚に陥った。金田と鉄雄の関係性良いね。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

4ヶ月ぶりの映画館鑑賞。
ジブリ作品は最後までちゃんと観たことがなくて今回が全編を通しての初鑑賞でした。
自然と向き合う大切さ、人を想う優しい強さ色々なテーマが胸に響き、今の時代だからこそ観てほしい映
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

自分を欺いて始まり、他人を欺いて終わる。
愛の形は人それぞれ。観ていて濁りがなく観やすいストーリーで、終わり方も素敵。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.0

何度観ても飽きない、邦画の中でも好きな作品。
時にマニュアルは通用しない。現場の事は現場にしかわからない。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

かなりグロい描写あり。
作中に出てくるオリジナル映画"HEADLESS"という作品が一番気になる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

事件として扱わなければ調査されないという実態。他にもアメリカの闇が潜んでいる。こういう映画を観ることで、歴史を知りたいと思うし、勉強になる。

Curve(原題)(2016年製作の映画)

4.0

何も知らずに観るとホラーに見えるが、テーマや解説を見たあとに観ると"なるほど~よく考えられてるな"と感じさせてくれる。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

5.0

自分の人生も、また誰かの人生。

過去を振り返ってみれば自分も決して楽な人生を歩んできた訳じゃないから、すごく胸に響いた映画だった。

守護教師(2018年製作の映画)

3.0

政界の闇は深い。
ドンソクの持ち味である、殴って解決していく様は観ていて気持ちが良い。

エスケイプ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.5

ストーリー的には嫌いじゃないが、メインとなるゲームの内容を濃く一緒に謎解きを楽しめるようにしてほしかったかなと思う。

ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

3.0

ジャッキーが若返ったように見える。
この年になっても得意の椅子を使ったアクションを見れたのが良き。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

ハーレイクインにはバットが似合う。
メインとなる女性キャスト達のアクションがそれぞれ違って個性的で見応えがあるオシャレ映画でした。

ソウ(2004年製作の映画)

4.5

SAWシリーズの中では最高傑作だと思う。
ただかなりショッキングなグロい描写があるので要注意。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.0

ヒッて言ってしまう。誰も救われないし、人にオススメできない映画でございます。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

美しき詠春拳のカンフー映画。
ストーリーもアクションも文句なしの内容でした。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

5.0

青春時代に戻りたいなぁなんて思ったときにオススメしたい映画。
ストーリーとしてはスッキリとしているのに、二人の関係性に歯痒さを感じる。
それはきっと、学生時代の自分を重ねているからだし"あ~!もう!!
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2013年製作の映画)

4.0

色々ぶっ飛びすぎてるが楽しめる。
わかっていながらも声をあげてビビってしまう。
真壁先生のファンになってしまいました。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

目に見えるものだけが全てじゃない。
幻を愛してしまったジョンは変態だ。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

5.0

Rock and roll!!
いつもと違うトムクルーズが観れるし、内容も面白いし、元気をもらえる映画。
バーボンルームにブラがぶら下がってるだけでもロックを感じる。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

号泣しないわけがない映画。
子供の信じる純粋な心が良い。
90分と短いストーリーだけど、しっかりと感情移入できるし、泣きたいときにはオススメです。