ありごんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

とっても素敵な映画ですね

今この時、この瞬間はリアル。

キスはどんな世界でも、世界を変えられる魔法なんですね。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

いいですね

キングスマン3つを見終わりましたが、どれもいい感じです。3作目を過去2作と同じテイストで作りうとして失敗した映画は数あれど、しっかりと原点を見せて伏線を忍ばせるあたりはさすがですね。
>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

おもしろい映画。

どうして今までみてなかったんだろう?続編もみます。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

めっちゃいい映画!
さすがスピルバーグ監督。

日本のアニメやポップカルチャー、リズムゲームや色んな映画の要素を取り入れた最高の演出。スピルバーグなりの尊敬も感じられた。

Reality is th
>>続きを読む

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

5.0

とても救われました。

子犬のしつけに悩んでたので、とても救われました。ちょっとした事にイライラしてしまい、なんて馬鹿なんだと自分を責めながらも、ルビーとダンの活躍に涙しました。

自分を信じられなけ
>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.5

色んなトメイトを楽しめますw
それ以外が必要な人はお次へどうぞ笑

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

2.8

シリーズとマスクがヒット。
マスクは映画館で観たのを思い出します。

動物大好きな動物探偵。
車を運転する姿が素敵です。なんでもないストーリーですが、コミカルでシニカルですね。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.6

「自然に愛しながら、裏切っていた。」
「なんの嘘も矛盾もなく、そういう人だった」

なんだろう、しっくりくる。ただ、この映画は評価が分かれるだろうなぁ。それだけに意味のある映画。それぞれの今持つ感性で
>>続きを読む

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.3

食が世界中をつなぐという夢
時代に飲み込まれる夢
世代を超えて受け継がれる夢

レシピに添えられた写真や言葉も含めて、その料理の味になるんだと、観ていて思った。っと我ながらうまく言ったもの。

素晴ら
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いい映画でした。

「自分で決めたのなら、いつか懐かしく思える日が来るかもしれない。けど、ただの諦めだとしたら、立ち止まったままになってしまうんじゃないかな。」

私は自分で決めてきた経験が少ないのか
>>続きを読む

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

4.0

大戦後期はこういったレジスタンス活動が各地であり、今も語られていない、知らないことがたくさんあるのだと想像できた。
平和を求めたい。

SEXテープ(2014年製作の映画)

2.5

キャメロン大好き!
クラウドには気をつけましょうというとても大事な社会的メッセージを強く感じましたw

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.0

リンチ作品2連続。
この組み立てては壊す、そして最後はメッセージを強烈に出してくる作風が、やはり私には馴染めない。
でもリンチの事は好きです。言語化できないものを形にする力。素晴らしく尊敬しています。

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

2.8

なんだろう不思議というかなんというか。
ラストはビックリしたw
え?の連続。何度か巻き戻したw

エルビスが好きなんだろうなー。

神在月のこども(2021年製作の映画)

3.0

こども向け映画としてはとてもいいと思います。
個人的には、もう少し出雲について掘り下げてほしかったかなぁ

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

様々な賞をとっているけど、この映画の何が評価されているのかを正しく知りたいです。

バルトの楽園(がくえん)(2006年製作の映画)

4.0

坂東の地を訪れたくなりました。
暴れん坊将軍の信頼を貫く姿勢が素晴らしい。上層部と戦いながら自らの主張を貫く姿が私には眩しい。それが日本で初めての第九の演奏に繋がったのでしょうね。

第一次大戦の10
>>続きを読む

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

-

今何が起きているかを知る意味でも、この当時そしてそれ以前からウクライナを属国もしくは緩衝地帯としか見ていないプーチンの影が透けて見える。
結局ベルクトは、殺し屋民兵集団でプーチンが送り込んだもの。この
>>続きを読む

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.5

全く異なる二人の生き方を辿りながら、一冊の本に挟まったアピールから運命が交錯する。
オックスフォード英語辞典の編纂を描いた作品。

見どころはなんと行ってもっ二人の主演俳優。これはもまた素晴らしい。
>>続きを読む

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

4.8

習っていたピアノ教室の先生がよく話を聞かせてくれた。丁度彼が最初に復帰した頃で、よく覚えています。

音楽は静寂に形を与える

その手を動かしているのは、天使か?悪魔か?それとも両方か?

色々なメッ
>>続きを読む

幻の薔薇(2009年製作の映画)

3.0

可愛いレア・セドゥ
綺麗なレア・セドゥ
怒ったレア・セドゥ
泣いているレア・セドゥ
困ったレア・セドゥ
色んなレア・セドゥを見せてくれる。それ以外必要ですか?

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

話すこととどう違うの?

ドキッとするセリフが時折あった。
言葉にしていることと、気持ちが違う。でも通じあう時もあれば、そうじゃない時もある。

私みたいに嘘が多い人間にはつらい映画。

ダークサイド(2018年製作の映画)

2.0

モーテルサスペンスもの。
これほど判りやすい犯人もいない。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

4.0

面白い!
色んなパロディが入っているので、映画好きはさらに楽しめるかも。

久々に楽しめるスパイ映画を観た感じ。

終始カワイイ😊

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

どうぞ、もう好きにして〜w
モスラーヤ🎶
なんかゴジラの発音がガッジーラじゃなくてゴジラなのがちょっと嬉しい。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

いいですね。
ワクワクする映画。

色々利用して生きている自分からするとたまにズキズキ胸が痛むけど、やっぱ面白いことやりたい。
って書いたけど、実は胸はそんなに痛んでない。だって面白いから。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.2

いい映画ですね。

ダブリンの町の日常を切り取ったような、そんな映画。ダブリンに行ったことはないけど、なんでもないダブリンを見せてくれる。それがまた魅力的でいい。

ストリートでギターを弾いていると色
>>続きを読む

オラフの生まれた日(2020年製作の映画)

4.0

オラフものを探しては観てます。
とっても元気になれます。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

スターウォーズ映画を作ろうと必死に頑張った普通の映画。

決して悪い映画じゃないけど、スターウォーズのマスターシリーズを名乗るには、なんというかスターウォーズらしさがなくて困る。

なんだろう、全体的
>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

2022最初の映画はDisneyで。

とてもいい映画でした。
映像がとっても綺麗ですね。表情も豊かな表現で驚かされます。

奇跡を起こすものは何か?
奇跡は起こせるものなのか?
奇跡が当たり前の世界
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

光あるが故に闇あり

真夜中に起きて急にまた観たくなり、Disney+に衝動的に加入してしまった。

でもそれくらいの名作だと思ってる。(DVDも持ってるんだけどw)

ダースベイダー誕生ストーリー
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

なかなかの緊張感
ホラー要素もあるけど、基本私たちが生きている世界はホラーなのかもと思いながら観てました。

いつも実態のない何かに怯えて生きている。
信じられるのは何か?
普遍的なものは何か?

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

4.5

いい映画ですね。

ミックステープを必死で作っていた時の頃を思い出します。ダブルラジカセで音楽番組が始まったらテレビの前で録音ボタンを押す!

好きな女の子に大好きな曲を入れたミックステープを作って、
>>続きを読む