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俺たちの戦いはこれからだ!ネオ様めちゃくちゃ頼りになる。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。当然のように敵の作った呪物を使いこなすな。オチの投げやり感はどうかと思うけど、監督の思う怖いシーンとか>>続きを読む
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原爆による被害をあらゆる角度から描く作品。原爆投下時の市民の姿や後遺症に苛まれる様子といった直接的な被害から、親を失い乞食に身をやつす少年、米兵に媚びを売る人々、次に来るかもしれない戦争や原爆に恐れ>>続きを読む
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時系列というかシーンごとのつながりがわからねぇ。途中で出てきた謎の集団のシーンは面白かった。ストーリーとかじゃなくて映像の美しさを楽しむものなのか。とはいえ原作小説もあるしそっちを読んで理解を深めて>>続きを読む
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社会から疎外されてる血のつながりのない人たちが共同体を作ってる作品ってなんか好きだな。スワロウテイルとかも。リリーフランキーが万引きを教えていたのは自分の生活のためだったんじゃなくて、血のつながりも>>続きを読む
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うーん、なんか似たような映画は他にもあるし、この映画の独自の面白さって何だろうと考えてもあんまり思いつかないや。序盤の生徒たちの荒れ方が自分の学生時代を思い出させたくらいか。
不良の子は濡れ衣着せ>>続きを読む
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3であんなにきれいに終わったのにあそこからどうするんだ、と思っていたがそういう展開になるの?なんか釈然としない…。子供たちのために生きているのは違いないけど、今までのウッディの生き方を否定しているみ>>続きを読む
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パッケージでど真ん中に立ってるし、最後まで死んでないと思ってたよ。(もっと言うと次回作のパッケージにも映ってるし。)
王道のスパイアクション映画で、秘密道具も盛りだくさん。事前に道具を全部説明した>>続きを読む
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あのオチは一体…。劇場で見たが明かりがついたとき変な笑いが起きてたよ。今作がラストということだが、今までの設定から変更されている新しい世界だったみたいで、この世界でもコワすぎが見たいよ~って思った。>>続きを読む
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編集がすごい。当時の映画の普通がわからないけど、今見たら独特すぎる。ポップな場面転換とかビビットな特殊効果が見てるだけで面白い。それが(コメディ描写という意味ではなく)ウケ狙いなのか大真面目なのかよ>>続きを読む
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アヌビスの目的が漠然としてるというか、単にファラオを邪魔したかっただけ?ストーリーはその辺も含めて薄味。海馬くんは相手に特定のカード使うよう強制しておいて、それをメタるカード入れてんのコスい。シャイ>>続きを読む
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冴えないおっさんが美少女に一目惚れする設定がオタクくせー。普通にキモイし通報ものです。そしてホラー描写が少なめというか、普通に揉めてる部分が長かったのでなんじゃこりゃと思った。ヒロインの子は可愛かっ>>続きを読む
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なんだかホンワカするオチ。低級霊ってことを強調してたし、初戦としてはほどほどの相手だったということか。しかしこの映画は霊能力者が当然のようにでてくるな。アシスタントの兄がどうこうという話もあったし、>>続きを読む
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きれいな最終回。ジョジョ6部かな?
今回は投稿映像が起点にはならず生放送形式で続くというスタイル。ただ、怪奇映像事態はそんなになく、話をまとめにかかっている感じで今までとは話の構成が違う。腕がバズ>>続きを読む
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怒涛の伏線回収で草生える。顔に傷がついてた通り魔ってお前のことだったのか…。工藤が主人公すぎる。最後に当然のように巨大化して戦ってるの面白い。なんでやねん。科学者はなんか見せ場あるんかなと思ったら別>>続きを読む
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トンチキ度マシマシ。ラストのアシスタントを助ける展開はさながらバトル漫画のよう。装備品もビニール袋から呪力を高める袋へと変わった。犬井さんも実は工藤のこと認めてくれてたんやなって。メインの話が割りと>>続きを読む
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時間移動要素をめちゃくちゃ有効活用してる。全員飲み込み早すぎるだろ。今回は時間移動の要素が強かったり、途中で奇妙な編集の映像に切り替わったり、ディレクターのキャラクターに焦点があてられたりと今までと>>続きを読む
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もはやノーリスクの便利アイテムと化した口裂け女の髪の毛。持ってただけで死んだ人もいるのにビニール袋に包んでたらデメリットなしなの面白すぎる。聖なるビニール袋か?1年陰陽道を学んだだけでは地方の河童ご>>続きを読む
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前作で出てきたアイテムを当然のように使いこなしてるの草。そんな軽々に扱える呪物じゃなさそうだけど...。夕子は調子乗って超能力みたいなの使いすぎだろ。前作ではディレクターのこと嫌なヤツだと思ったけど>>続きを読む
漂う緊張感がいい。化け物が大暴れするわけでもなく忍び寄る怪異って感じ。ただ、口裂け女である意義は薄かったな。
あと、ディレクターの横柄さがなんか嫌。頼もしさの演出なのかもしれないけど不愉快だった。
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子供のころに見てトラックの中で犯されるシーンが印象に残ってたけど、改めてみるとひでぇシーンだった。少しだけ希望持たせといてそりゃないよ。立場の弱い人に対しては皆好き勝手するねえ。あれがリアルだとか人>>続きを読む
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あんまり原作を知らずに視聴。あたるとラムちゃんの存在は知ってる程度です。
ループものの元祖みたいに言われてたけど、ループしていることを強調するような描写はあんまりなく、話の上で次の日に進むことがで>>続きを読む
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90年代のSFコメディの雰囲気が詰まってる。とはいえマリオの映画かといえばだいぶ微妙な気もするが。ビジュアルにマリオらしさへのこだわりがあまり感じられないが、子供向けの映画としてはきちんと作ってる。>>続きを読む
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子供がひたむきに頑張ってる姿もいいけど、個人的にはあれだけ反対してた父親とか兄とかが、こだわってたストを辞めようとしたり合格通知を心待ちしてたりっていうシーンにグッと来た。とはいえ、それだけ周りの大>>続きを読む
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なんとも懐かしい香りがする映画だった。2000年代のSFアクションって感じだ。設定からキャラ造形のどれもがどこかで見たことある要素で構成されている。あんまり宇宙人とか宇宙船のビジュアルにこだわりがな>>続きを読む
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好きなことを突き詰めればいつか報われる、そんなメッセージを感じる映画…ではなく周りに恵まれたミー坊がチャンスを与えられ成功をつかんだ話。近所の不審者のおじさんはミー坊がたどるかもしれなかった一つの可>>続きを読む
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1の時と比べて戦争ものアクション要素が強くなった。前回の殺陣メインのアクションより好きかな。尺的に結構早い段階で丘の頂上までたどり着いて、テンポもよくて見やすかった。
どうでもいいけどカリョウテン>>続きを読む
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ビジュアルとキャスティングがいい。一見しただけで原作のどのキャラかわかる。大沢たかおはあんなに漫画にしかいなさそうなキャラなのに再現度がすごい。実写への落とし込み方が見事。主人公は演技は悪くないけど>>続きを読む
王道のファンタジーって感じでよい。コメディに徹しつつ家族愛も欠かさないし、終盤の展開もレトリックが効いてるのが面白い。ビジュアルは王道というよりベタだったかなとおもうけどクオリティは低くなかった。
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お手本のような映画でした。モブキャラクターでも自分の限界を決めつけないで行動を起こすことが大事。一見ゲームの中の話のようで現実に生きる自分たちに対するメッセージでもある。映画ではよくあるタイプのメッ>>続きを読む
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なんというか全体的に上滑りしてる印象。主にセリフ周りがなんともな感じ。原作のセリフをそのまま再現してるのかくどい言い回しが多かった。(原作読んでないけど。)ストーリーもいつの間にそんな話になってた?>>続きを読む
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予告をみた段階ではどういう状況になったら崖からバイクごと飛び降りることになるのか訳が分からなかったが、きちんと筋が通っていた?気もする。アクションシーンは毎度のことながら見事で工夫も凝らしてあってよ>>続きを読む
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BLてえてえ。でもラストは切ねぇ。
安藤サクラの若い母親感すごい。なんか子供のころ思い出した。自分の母親というよりは友達の母親があんな感じで面白い人だった気がする。瑛太のキモ笑顔もいい。ただ、キャラ>>続きを読む