あらすじ読んで「これは泣きそうだなぁ」と思ってたら案の定、泣けるよね〜。
このテーマだと最後はベストエンディング。
賛否あるみたいだけど、この答えは当事者にしか出せない。
エミリア・クラークは役作りな>>続きを読む
リアーナ手掛けるアガるランジェリーショー。
デビュー曲”pon de replay“からずっと好きで、昔抽選が当たってリアーナとの2ショット写真も持ってる私。
ダイバーシティのダンサー達が力強くてセク>>続きを読む
ヒュー・グラントの紳士的な優男、素敵。
爽やかな色気のあるシャツ姿は眼福。
一般人のヒュー目線で見ると、大女優ジュリア・ロバーツの言動で振り回されるから疲れる。
リチャード・カーティス脚本だから期待してたけど流れ上、気になること色々。
しかしハラハラはすごくした。
子供達が主役だから粗がある行動だなと思うけど、子供ってそんなものなのかも。
ビートルズ世代じゃない私にも分かりやすい彼らの歴史。
「Yesterday」観た後だったのでリチャード・カーティス氏がインタビューに出てきてびっくり。
4人が出る映画を作りたいとおっしゃっていて、形は>>続きを読む
戦争の惨さや命を懸けて戦う男性達のカッコよさは伝わったけど評価が難しい作品。
教訓的なものがないというか。
それに各キャラの人格がちょっと掴みにくい。
だからこそ人間の多面性を表現出来ているとも言える>>続きを読む
〈2回目〉
最&高ですよ、もう!!
細かいネタ今回は拾えた。結構伏線あった。
夜のバス停で雷轟いてるシーンはダニー・ボイル監督ぽい画だった。
〇〇〇・〇〇〇のシーン、今回はめちゃ泣ける。
偉大なビート>>続きを読む
わぁ〜どういう展開になるのかな?
→あかん、イライラするっ…!
→キャスティングというか年齢や諸々変やない?
→いやいや〇〇なのに急に色々出来てるやん。
→そういうことか!苦い〜!w
ハードボイルドな出来る男達が登場するので男性が好きそうな作品。
銃撃戦ゴイスー!あそこに出くわしたら生きて帰れないわ。
音楽が古いからかちょっと悪目立ちして気になった。
序盤のアル・パチーノのオーバー>>続きを読む
子供が主役なので人種差別がテーマだけどヘヴィー過ぎず爽やかな社会派ドラマ。
人生の師といえるドクの教えの1つ「どんな疑問でも答えは自然の中にある」は普遍的な真理。
アフリカの大自然でドクがPK(主役)>>続きを読む
ずっと緊迫した状況では無く、たまにふざけたりするのが戦時下でのリアルさがあった。
メインどころの男性達が大人の色気があってカッコ良すぎないところが良い。
小さい頃定期的にテレビでやってたなぁ。
未知の生物が物珍しく貼り付いて観てた。
静かで淡々とした作品だけど、感受性強いから終始泣いてた。
国の為に戦った者に敬意を表する方法が素敵だなと思う。
ケヴィン・ベーコンの抑えた演技。
表情から感情が手に取るように分かる。
旅先の風景・軍服>>続きを読む
ダークヒーローだから共感度は低いけど、心情を丁寧に描いてて上手くできている作品だなぁと。
ヒース・レジャーの置き土産は改めて大きかった。
「キング・オブ・コメディ」「タクシードライバー」鑑賞済なのでオ>>続きを読む
1人でよく海外に行くし、東京に住んでいるので他人事ではない。
もし日本がテロにあった場合、村上龍「半島を出よ」で描かれているリアクションだろうな。
こういう状況ではどう判断し行動するかは、正解も間違い>>続きを読む
大衆的な作品じゃないから観る人選ぶ。
多少つっこみたくなる展開もあったけど好みな作品。
伝えたいメッセージは概念というか哲学というか。
近未来で宇宙が舞台だから美術や衣装が自由度が高く、ぱっと見の美し>>続きを読む
鬼気迫るマシュー・マコノヒー、美しい少年たちと夏休みを思い出す大自然が見もの。
若い頃って愛が全てだと思いたいよね。
全てが明確になるわけじゃないストーリーもリアリティある。
「イングロリアス・バスターズ」が面白かったから楽しみにしてたけど…だから何なんだって思ってしまった。
ある事件を知ってると今作楽しめるらしいけど、その事件を映画観た後ググったら確かにこれは知っておいた>>続きを読む
こんな◯持つとどう考えても修羅の道歩むよね〜面と向かって言われるのツラい〜。
ミュージカルが元々好きではないからか、演出が好みじゃなかったからなのか、ストーリーに入れなかったなぁ。
展開も端折られてる>>続きを読む
途中観ていて苦しいシーンもあったけど後味は悪くない。
マシュー・マコノヒーって個性派俳優だと思ってたけど整った顔立ちだったのね〜イケメン!
サンドラ・ブロックは大人顔だからこの時より成人後の方が魅力的>>続きを読む
現実ではリスキーすぎて起きないだろうけど、出来る男と自分の思うままにコントロールしようとする男性がわんさか出てきて面白いー!!
ケヴィン・スペイシーが勿体ぶった感じで登場するのもスペイシーファンとして>>続きを読む
考察読まないと全然理解出来ないよーヴィルヌーヴ監督ー!
それか邦題が勘違いを生んでしまってるとか?
終始不穏な音が流れてて心臓に悪い。
声に感情が入る演技派ばかりだったからナラ役のビヨンセだけ棒読みに感じたw 子役の子が上手かっただけに…w
ビヨンセ歌う時はすごい感情が乗るのに演技はまた違うのねー。
みんな聞いていて心地良い声なんだけ>>続きを読む
不思議な魅力がある作品。
ついつい癖で全てのエピソードが最後繋がる前提で観ちゃうけど、話に繋がりは特になかった…w
俳優陣の顔立ちが特徴的でナイスキャスティング。
「食事券」幻想的な舞台と彼の声に引き>>続きを読む
肌が黒い人種というだけでここまで不当な扱い受けるとは。本当にキツい。
人権問題は根深い問題だからこういう作品で知る・意識していくことは大切。
ラリーの歌声がヘヴィーな作品の清涼剤になってた。
「スリービルボード」にガツンとやられて監督の過去作を観ようと以前「セブンサイコパス」を鑑賞。
「セブン〜」がそこまでだったのでそれ以上観なかったけど今作が「スリー〜」に継ぐ名作だったとは。
脚本良く練>>続きを読む
意欲作でストーリーもしっかりしてると思うんだけど何か乗り切れなかったなぁ。
アニメやフィギュアが好きじゃないからかなぁ。
実話ベースだし演出方法は面白いと思う。
BTTFぽい乗り物も出てきたしね。
ダスティン・ホフマン演じる父が身勝手で話を聞かない頑固な芸術家だから家族めちゃくちゃ振り回されてる。辛いw
人は変えられないから、自分でその状況に折り合いつけるしかないよね。
芸大に行った娘の映像作>>続きを読む
今観ると古く感じるけど公開当時はスタイリッシュな撮り方と音楽、シュールな表現もあって中々イケてる作品だった感ある。
リバース・ムービーというだけあって一回鑑賞のみでは全体像掴めず。
解説を読んでストー>>続きを読む
私の家族もバラバラの方向を向いてたから今作観てると追体験してしまう。
息子のジョーが良い子だからこそ辛いものがある。
モンタナ州の美しい風景と美男美女のキャスト、大自然に映えるカラーセンスが無ければ鑑>>続きを読む
ファッション業界に詳しい人なら楽しめる。
世界的に有名なデザイナー達が出演してて演技もナチュラルだからびっくり。
セレブリティが無駄に豪華出演w
ラストのデレクJr.で1番笑った。
ペネロペ・クルスの>>続きを読む
ボクシングの映画作れと言われてこの脚本書いて提出したら「ベタすぎw」と即却下されそうな王道な展開なんだけど、ジェイクがめちゃくちゃ演技上手いからめちゃくちゃ泣けるー!
ジェイクじゃなければここまで感動>>続きを読む
結末が衝撃的。
戦時下では今でもこういう事数え切れないほどあるんだろうなぁ…。
ヴィルヌーヴ監督の芸術的なビジュアルが大好きなんだけど、今作はミニシアター系の印象。
撮影監督ロジャー・ディーキンスと組>>続きを読む
ヴィルヌーヴ監督作は静のアートを鑑賞している感覚。
瞬間瞬間の絵が均整がとれており、ハッとするほど美しい。
宗教がベースの作品だけど無宗教の私でも作り方・見せ方が上手いので普通に面白い。
ジェイク・ギ>>続きを読む
[2回目]
No.1〜3を再鑑賞後に2回目。
おもちゃ達が健気で終始うるうる。
ボー・ピープの陶器感が1.2と比べて格段にup、美人度・自立度up。
ボーの愛情表現かわいい。
2回目は見落としてた細か>>続きを読む