僕の大好きなブリランテ・メンドーサの弟子が監督というだけあって、すごくリアルなドキュドラマ。フィリピン人のその日だけなんとかなればいいという考え方と、それから抜け出せない貧困
えーこんなのが賞取っちゃうの。『ビクトリア』なのになりきれていなくてヘビメタに逃げていて残念すぎる映画。つまらない。
80年後半ニューロマポップで長回しアクション、それだけでもう好物。Under Pressureとベルリンの壁ね〜。ベイビー・ドライバーなんだけど、ただベイビー・ドライバーは超えなかった。
いやすごい良かったんだけど、予告で見せすぎてたから期待を越えなかった。(でもそれも仕方ない気も…)まあとにかくジェイソン・ブラム製作の映画好きすぎるし、Pとして尊敬します。
すごく好き!!!とにかく全俳優が素晴らしくベスト。この人数の群像なのにきちんと全員にドラマあり、脚本力だな。主題歌ヨギーと謳っておいて、ヨギーヨギーしてないとこも好き。
当たり前だけどいきなり観たら訳分からなかった
クッッソアニメ脚本だったけどまあ当たるんだろうなあ…
2人のおかげで観れるけど結局何言いたかったの?ていううねうねした筋 そこ含めていいんだろうけど。
最の高。好きな人とセックスをするのはなぜこんなに楽しいのか!?そしてこの人最高、と心決めるのに、なぜ移ろいすれ違って行くのか!?恋愛のすべて。
THIS IS 映画!!!映画には劇伴も台詞もいらないのや…男たちの挽歌…最高
今年1キツかった映画。何にも乗れない、この尺でやるものじゃない、説明台詞の多さ、何の話なのかわからない。開始40分くらいでやばいきつい退出しよう…と思ったら同じタイミングで横のサラリーマンが退出した。
難しいよね…この類は…手紙ものなのでモノローグが増え説明台詞になる。エンドロールの山下達郎のおかげでいい映画観た感が倍増される