蟻さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

蟻

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイダーマンの知識何もないけど、かなり面白かった!アメコミ風な吹き出しの2Dと、最新3Dアニメの融合で新しい世界観。作品中の隠しネタもたくさんで最高。スパイダーハムかわいい。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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・"脚の毛の処理をするときに思い出して"
誰しも少し弱いところがあるだけで、誰も異常なんかじゃない
ほとんどが施設を出たらしいけれど、リサはどうなったのだろうか

WHO KiLLED IDOL? SiS消滅の詩(2017年製作の映画)

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百恵ちゃんの記録
今を知っている目線でこの映像を見ると、人生って本当にどうなるか誰も予想がつかないなと思う

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ビジュアルの楽しい映画。悪者とぬいぐるみの相性良いんだよなあ。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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ばらばらの個性の5人が、偶然一緒に受けることになった補講で、初めはお互い理解しあえなかったけど、後半でみんなが涙を流しながら自分のこと話して、互いに受け入れてダンスを踊る流れが素敵。たった1日の中の数>>続きを読む

パワーパフ ガールズ ムービー(2002年製作の映画)

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家にあるDVDで久しぶりに鑑賞。
小さい頃からパワーパフガールズが大好きだけど、大人になってもなにも変わらずにだいすき!
最高にかわいいだけじゃなくて、弱虫でも最強に強い女の子になりたいのは今でもおん
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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窓にはちゃんと花の植木鉢もついてる可愛い家の車。突然現れる風俗店。自分以外みんな眠っていて、後ろに動く飛行機。一夏の思い出の中にときどき入り込んでくるファンタジー。
ダニエルが開いた個展で、一人芝居を
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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"ずっとこのまま"を望んでも、それが本当になると抜け出したくなるんだな。変わっていくのは怖いけど、夢を現実にしたらこんなに怖いことに。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

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こんなに歳を重ねても若々しいのはきっと好きなものを自由に着ているから。こんなパワーのあるおばあちゃんになるぞ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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最後の望みだった蛇も居なくなってかわいそう。
ずっとシアトリカル。
大学の同級生で、一番好きな映画がこれって言ってた人がいたけど、一番好きな映画にこれをあげていいのかはよくわからない。

サイン(2002年製作の映画)

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ホームパーティービデオのシーンこわい。
生活の全てはサイン。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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映画館でこれだけに集中して観たい。
木星に向かう途中の色相がめちゃくちゃのトリップ映像、永遠に続くんじゃないかと思った。

パプリカ(2006年製作の映画)

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寝てた時に見た夢が映像化して、起きてからまた見られたら面白いなあ〜!人の夢の中に入り込んでみたい。いろんなものが大行進しているのが怖い

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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最後切ないな。
はっきりと決まってないけど、将来は「何者かになりたい」って、自分も全く同じだ。ロードサイド店舗がたくさんで生活には困らない程度の田舎、地元の友達とファミレスで駄弁って過ごす。楽しいんだ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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長いけど、最後の破茶滅茶シーンは笑えるくらい気持ちいいので、ラストのために最後まで見るべき。ヒッピーの子たちの服装かわいい。

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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自分を理解してくれる人が現れると"季節が始まる気がする"感覚、よく分かる。
「東京で勝負できなくて、こんな田舎でマニアックな本を読んで満足してる」
「男の子には触れてはいけない禁制がある」

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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ミュージカル苦手だけど、これはすごくスッキリ気持ち良い!!落書きされた綺麗とは言えない街と教会の尼さんのギャップが良い。一緒に落書き消したり縄跳びして遊んだりするの楽しい。なによりも一番強いのは尼さん>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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とにかくポケモンがふわふわで可愛い!内容はめちゃくちゃな感じもしたけど、ポケモン見るためだけに見るのもアリだと思います。ポケモンと共存する街楽しそう。

クロスロード(1986年製作の映画)

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お父さんからの薦め。お父さんの持ってたVHSで鑑賞。所々、映像乱れてたけど、それもなんとなく味になってたな。ギターバトルシーンかっこいい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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第一話の電車が雪で止まってなかなか駅につかないシーンの長さと暗さが恐怖でそこから先なんとなく見れてないままだった。お互い幸せになれたのかな。お互いだけじゃなくて、その周りにいた人達も。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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年上の友達から学ぶことは多いし、先輩たちと同時に学生生活を過ごせるのはほんの一瞬で、そのあとも自分だけは学校に通わなければならない切なさと焦りと、そこからまた歩んでいく主人公の強さ。学校であった友達と>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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「チョコに意味なんていらないよ、だからこそチョコなんだ」
一生解けないキャンディ、ピンクの羊、人形病院、火傷治療室

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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裁判で絵を描いたシーンでスッキリした!
芸術と生活を結びつけるとこんなに恐ろしいことになってしまうなんて、自由なはずの芸術がとっても窮屈。ウォルター・キーンは最悪な人だけど、マーガレットの才能を認めて
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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切ない。どれだけ願っても'3人'にはなれない。対立する思想。ダイニングでマシューとイザベルが'罰ゲーム'をする中、キッチンで卵を割るテオのシーンが印象的。それぞれの愛が調和したり、ぶつかり合ったりする>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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ラストの勢いと開放感がすごい!
新海誠映画は、音と風景でゾワゾワと来る迫力が特徴的