蟻さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

蟻

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少女邂逅(2017年製作の映画)

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友達となんでもない普通の日をフィルムカメラで撮っておきたい

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

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ジャケットから体力つけて強くなる!!系かと思ったら、精神的に強くなる愛の物語であった。シーンも登場人物も多くなくスッキリしていてみやすい。鎖が大きすぎるような気がしたけれど、必死にレイを守ろうとしてい>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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楽しい〜平和🇯🇵特に疲れた仕事終わりの夜でも気楽に観れる面白さ。有働さんとROLLY全く気づかなかった。わかりやすいストーリー構成と笑いのセンス。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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よかったー😢
大人から見た世界と子供から見た世界はこんなにも違う。けど子供はちゃんとわかってるんだよな。切ない・悲しい・辛い生活とポップで独特な色使いのギャップが良い。子供達、演技なのか自然体なのかわ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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ずっと聞いていられる気がする。なんてことない日のなんてことない会話も記録しておきたいね。ラジオみたいに、流し聞きしてるんだけど、すごい聞いちゃうみたいな感じ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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恐ろしい。2時間半の長い不快。はやく逃げ出したい感情。
観て良かったと思うけど、観なければ良かったとも思うショッキングな内容。
カメラワーク、息づかい、音楽がこんなにも人を不安にさせる素晴らしい作り。
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

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お父さんにおすすめの映画をきいたら1番に出してくれた映画。鬼教官の愛。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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死の世界の入国審査、出国審査。死後の世界がユーモアたっぷりに書かれていて楽しい。骨とマリーゴールドと十字架がたくさん出てきてかわいい。しっかり感動する良い映画。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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これをみたあとにアルバムを聴くと、想像がしやすくてまた違った楽しみ方できて良い◎ 可愛いだけって言う人もいるけど、この映画はただ可愛いってことだけでいいと思うしそれがすごく重要。こんなに世界観を作り出>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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楽しー!おもしろいー!地獄も天国も誰も知らないから色んな世界勝手に作れる。セットとか世界観作りのクオリティがすごい。天国も良い。デビルハラスメントのセーラー服可愛い!!

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

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名前とゴダイゴの曲は有名過ぎて知っているけど内容は知らなかったので。エンディングを女性シンガーが歌うようなゆったりとした切ない曲にしても問題ないのに、明るくて切ない曲を持ってきたところにセンスを感じた>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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眠たくなるくらいに平和。
歯医者は誰かに代わりに行ってもらえないから嫌だね

レディ・バード(2017年製作の映画)

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理由はないけど幸せになれなくて泣いてしまうよね。大人の年齢になって、自分でなんでもできると思っても、やっぱりお母さんを呼びたくなる。貰った名前をやっと自分のものにした彼女はとってもかっこいい。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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お客様に最適な自殺方法を提案する家族の話。思ったよりミュージカル調だった。もう少しブラックかと思ったら意外にハッピー

エスター(2009年製作の映画)

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エスターはかわいそうだしわかるけど、やってることは理解してあげられない。愛され方はもっとたくさんあることを知ってほしい。次はエスターが何をするのか恐怖だったけど、所々に出てくるハローキティが恐怖を和ら>>続きを読む

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

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モトリー・クルーが好きな友人の薦め。エンドロールのあたりで、実際の映像との比較をしてるが精密に再現しているのがわかる。ファンが納得いって薦めたくなる再現度なのがすごい

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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実写もアニメもどっちも変わらず花と徹子だった。ただ学校に行くだけのことなのに、社会に出てしまったわたしはもう一生できない。ただ学校に友達と行くということが羨ましい。徹子が間違えたお爺さんの人生も気にな>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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終始「意味がわからない」けど、最後までみたくなる。寝てる時に見る夢を説明されているような気分。
主人公アトムのTシャツ着ててかわいい。あとインド人が最高に訳が分からなくて良い。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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BGMに合わせてシーン展開していくテンポ感や、なんだかよくわからない映画が流れているシーン、不審者の顔がコメディ風のイラストで隠れている監視カメラ… ファニーな要素がところどころに散りばめられている

花とアリス(2004年製作の映画)

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花の部屋がすごく可愛い。この時代の大きなパソコン。デスクトップにあるフォルダ。海にばら撒いたトランプ。アリスが紙コップのトゥーシューズで踊ったバレエ。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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エマの髪の色だった青は、次第にアデルの中に取り入れられていき、映画の最後でアデルは青いワンピースを着ている。
こんなに長回しのベッドシーンは見たことなかった。だんだん2人の熱が熱くなっていき、ロングシ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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映画として観るには気持ちの良い怖さ。後半はだんだん真顔で見ていることが出来なくなってきていた。誰もが悪いし、誰も悪くない。結局だれも幸せになっていないのが切ない。
桃、岩、ケーキ、雨、ライト

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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去年、舞台を見て話を知ってからの映画鑑賞。切ない感情がたくさんだけど全部歌にかえることのできるヘドウィグ はかっこいい。愛の形は様々。わたしは元々どこの星の子で、カタワレはどこにいったのだろう。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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汚いニューヨークだ!汚い言葉が言える!って、夢から醒めて喜ぶ主人公。夢見たことが現実の生活になってしまったら、結局怖くて、元の'夢見ていた頃'の現実世界に帰たくなるのかな。リアルが一番楽しくてファンタ>>続きを読む

パーティ★モンスター(2003年製作の映画)

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とにかくクラブキッズたちのファッションがかわいい!派手でカラフルな色使いも、だんだん怖く見えてくる。妖精になりたい時は、妖精になればいい🧚🏻‍♂️ってことになんで気がつかなかったんだろう

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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確かにココア…ってなった。
初めの映画タイトルが出るまでのシーンが1番よかった。会話しているときに高層マンションとか遊んでる子供とかの映像挟む作り方すき。

キャロル(2015年製作の映画)

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映画の始まりと終わり、同じなのに見方全然違う。初めはなんなのか全くわからずなんとなく見ていた冒頭シーン。Netflixだから、もう一回巻き戻してみれたけど、映画館で見たら、始めと終わりが同じなことも気>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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マシュマロマン想像以上に大きかったけど可愛い。爆発して街中溶けたマシュマロだらけなのファンシー。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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この内容でR18じゃなくてR15。アニメでこんなに表現できてるのすごいし、ダメでしょって部分ばかりだけどキャラクターがかわいいからオッケー。衝撃作だけどまた見たくなる。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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どっと感情が疲れるけれど、観ておきたい映画。逃げられていいなあとも思ってしまったり。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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影響されたものが変わるたびに自分のスタイルも変えるコナー。音楽をやりたい!というより、MVとりたい!というところが良かったし、音楽も全部良い◎人それぞれの抱えている問題や環境について、そこにはあまり深>>続きを読む