蟻さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

蟻

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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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怖いけど切ない。邦題についての意見がいろいろでているが確かに200歳というのはいらないかも。映画を見たあとすぐにレビューを見ていろいろ考えて、映画を思い出してまた考え直す作業をぜひしてほしい。日光で燃>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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学生時代にあんな風な先生を味方に持つべき。クッキー渡すシーンや、ドーナツ屋に迎えにくるシーンがなんだか泣きそう。
友情と恋愛はなぜこんなにも複雑。
ボーイフレンドは絵を描いたり、映画を作ったり、芸術の
>>続きを読む

MANRIKI(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネオンの鹿威し、取れたモデルの鼻、性別不明の永野、トリバゴお姉さん。青、紫、ピンクの不気味な色合い。気持ち悪いのに気持ちいい。九州の成人式にいるやんちゃ成人がやたら良い。そば屋の「はい拍手〜」の繰り返>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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おもちゃの質感、ぬいぐるみのフワフワ感すごい! ポーリーポケット風のポリスちゃんかわいい

モテキ(2011年製作の映画)

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いろんな邦楽流れてきてノれる 映画館で見たら楽しそう

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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わかる な部分いっぱい。気になる人の名前知りたいし知られたい。気になる人に話しかけてみたい。いつものあの人に感謝を伝えたいけど、あの人は別にわたしから感謝されるためにやってるわけじゃないってところが'>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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好きなシーン
・昼食食べてるそれぞれのグループ紹介
・キュートな悪口ノート
・体育館に集められた女子生徒たちが、みんなで本音を言い合う会

ザ・クラフト(1996年製作の映画)

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ゴスくてヴィジュアルは超かわいい!話は微妙、というかもったいない感じ。もっと面白くなりそうだったのにな。ロザリオつけたくなる。2人以上のグループで黒い服でサングラスかけてバスの1番後ろの席を占領したい>>続きを読む

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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洗ったシーツをラベンダー畑の上に乗せて乾かすと夜眠るとき、ラベンダーのいい香りに包まれて幸せな気分になれる

百円の恋(2014年製作の映画)

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演者がみんなハマり役だし、演技してる感がなくてすごく自然。

スナッチ(2000年製作の映画)

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群青劇。
いろんな視点から見ないといけないし、次々変わる立ち位置についていけなくなる時もあるけど、そのスピード感が気持ちいい。映像の撮り方がお洒落。OPかっこいい。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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子どもたちがだんだん自分たちの状況を受け入れていくのが感じられて切ない 子どもだけではどうしたって生きられない

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ノーというのは簡単だけど、イエスというのは本当に難しい とっても勇気がいるけどその先にはチャンスが転がっている でも、ノーといった人生にも、イエスと言った方の人生にはなかったチャンスがあって選択って難>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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埼玉県を侮辱していると思いきや、埼玉県の宣伝映画。いろんな人が出演していて威力がすごい

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ところどころ奇妙な可愛さがあって良い!終わり方好き!映像がかっこいい!もっと早くに見ればよかった映画

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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映像が綺麗すぎて、技術的にはすごい。エイリアンたちは良くも悪くもリアル過ぎた

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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当たり前だけど、誰も携帯電話を持ってなくて楽しんでるのが良いな
新入生たちにケチャップ、マスタード、卵、小麦粉かけてる先輩たち、めちゃくちゃだけど楽しそう
ロン・スレーター がタイプ

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ゴシックでかわいいし、しっかりと愛の話。
手のペット欲しい。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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ペーパーみたいなひらひらのねずみ。もうすぐ天国へ行く犬につけてあげる羽をつくってあげているおばあさん。1つ目ボタンのピンク色したたこ?のぬいぐるみ。がお気に入りシーン。冒頭の針を通すシーンがアニメだけ>>続きを読む

TOURISM(2018年製作の映画)

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2人の住んでる町が自分の地元と似ていたからほんとにすごくよくわかる感情がたくさんあった。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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些細なことでも彼女たちには大きくて、この世界から消えてなくなることは簡単なこと

ユニコ(1981年製作の映画)

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愛した人にしか力を使えない。ユニコは愛で生きている。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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ピンクとパープルはとてもかわいくて鮮やかなのに、このカラーがとっても恐怖にみえる不思議な映画。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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絶望して泣いてたら、この子たちにダッサって言われちゃいそうだ。
悲しいことなのに前向きでポップ

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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夢を応援したいけど、生活も大事だから、男女は難しい

ダンボ(2019年製作の映画)

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実写のダンボかわいい。アニメを覚えていないのでみたい。

万引き家族(2018年製作の映画)

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他の家族と何も変わらないような普通さが良い。家に置いてあるものとか。これは映画だ と思って見ると、家に置いてあるもの全て 日本のどの家庭にもある普通のものがよく見える。