指に刺さった小枝さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

狂ってるけど、絶対楽しい人生。めちゃくちゃおっぱい。笑

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

愛がいっぱい

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

くだらなさのよさ

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

重く、止めながらでしか、見ることができなかった。人間は怖い。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

アジカン最高。夏帆は悪い役が最高。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

雰囲気映画

完全なる飼育(1999年製作の映画)

少女の純粋さ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

男の子が可愛い

藁の楯(2013年製作の映画)

藤原竜也流石映画。
血が鮮やかすぎた

怒り(2016年製作の映画)

重くて辛くて、やりきれない。
愛した人を、愛したい。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

思っていたよりも、ドラマのようでした

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

退屈だけど、二人の人間のぶつかり合いとはこういうものなのでは

夏の終り(2012年製作の映画)

わからない所もあったけど、雰囲気映画としては大いに楽しめるのでは

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

討論の所が最も好き

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

酒がとにかくうまそう、アニメーションの力を感じることができる。全体受けするアニメではないが、好きな人は好き、

アジカンが、一番好き。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

日本の裁判を知りたいならこれ

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

ほっこり

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

記者の魂を見た。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

戦時下の人々、スパイという仕事、交錯する心。どんな時代にも愛はあるのだと確信する。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

ゆったりした物語の中に、東京タワーを取り巻きながらいきる姿。病気の樹木希林の表現力には泣かされてしまう。

娘よ(2014年製作の映画)

初岩波ホール。とにかく母の愛

アメリ(2001年製作の映画)

トイレのシーンの、外のアメリが好き

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

ただただ、カミキリュウノスケ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

思っているよりも重い。それが良い。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

そして父になる(2013年製作の映画)

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

可愛いと格好いいは、実は逆

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

バーレスク(2010年製作の映画)

元気ないとき、仕事を頑張りたいときに。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

マレフィセント(2014年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)