指に刺さった小枝さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

グロいが、吉高由里子と松山ケンイチと松坂桃李のためにある映画。ファンなら見て後悔はない。

ユリゴコロに近いモノは誰にでも。

エクスペリメント(2010年製作の映画)

与えられた役割を全うしようとする。

ムーンライト(2016年製作の映画)

とにかく綺麗。色。海。壁。
一つでも支えがあれば生きていける。

紙の月(2014年製作の映画)

製作費は低いだろうが一見の価値あり。お金で自由は買えないってさ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

本当に自分の世界は現実か？

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

とにかく殴る。菅田将暉のかっこ悪さ。柳楽の狂乱。役者は豪華。演技は良いけど、得るものはない。
村上虹郎が絶妙に最高。

ダークナイト(2008年製作の映画)

ビギンズより闇レベルが上がる。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バットマン誕生、まずはここから

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

生きてるだけで辛いけど、生きてるだけで愛。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

THE風刺映画、ドキュメント好きな人なら恐らく好き。

新宿スワン(2015年製作の映画)

綾野剛見たさで。喧嘩したら仲良くなれます映画。

愛の渦(2013年製作の映画)

エロは確か。だけど、思ったより、ある意味ハートフルストーリー。

運び屋(2018年製作の映画)

おじいちゃんずっと可愛い

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

ぐろぐろ、結局、生きるのは大変で、面倒くさい。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

心にふわっと！感動したのは覚えてる

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

松岡茉優怒濤。嫉妬できる。実際にここまでの女子はいなくても、こんな要素のある女子はいる。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

山口智子が最強、あんな母ちゃんいい

万引き家族(2018年製作の映画)

これがリアルな生活でしょうよ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

埼玉県で働いたことを思い出したいときＮｏ．１

横道世之介(2013年製作の映画)

のんびり系作品。なかなか自利を求めずにいられる人間はいねえな

永い言い訳(2016年製作の映画)

子役がとても良かった。浮気するならばれぬように。

娼年(2018年製作の映画)

エロと松坂桃李がいっぱい。綺麗なお姉さんを見たいならどうぞ。以上。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

最初が好きな派多いけど、最後が好きだったな、音楽がかっけえのよ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

綾野剛が流石でした。老いぼれて生き方がすさんでいく人を見るのは哀しい

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

ゴッドファーザーに比べてお父さん像が変わっていたなあ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

かの有名な音楽が、意外なところで流れる。THEお父さん

ファースト・マン(2018年製作の映画)

壮大感。夜は眠くなる。地球の偉大さは分かる。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

ここから吉高由里子ができあがった感。ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

感情移入度０、エンタメ。嫌いじゃない。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

死にたいなら死ねば良い、北村くんは良い。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

海外版三谷幸喜、横浜の寂れた映画館であなたと。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

元々好きだから否応なく好き

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

メリーポピンズ思い出したのは私だけだろうか？

夢が叶う直前がいい。

欲望に溺れて(2017年製作の映画)

題名、間違っているな

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

面白くはない。愛ですね。