asさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海誠作品は映像が綺麗だから見たくなるんだけど物語は必ずといっていいほどハマらず、よくわかんなかったな、で終わってしまう。

(2020年製作の映画)

3.4

平成元年生まれの初恋の2人が巡り巡って平成の最後に再会を果たす。
家族3人の買い物のシーン、しんどかったな。
ご縁というものはなかなかあなどれないもので、本当に出会うべくして出会い、再会するべくして再
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

大コケしたブロードウェイミュージカルチームが田舎の高校で女性カップルでのプロム参加を拒否された2人のことを知り、好感度アップのために動き出す。
多感な時期に周りを蹴散らすほどの勇気もなく、裏切りのよう
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

狂気的な宗教。
閉鎖的な空間で生まれ育っていたらそれが当たり前になってしまうんだろうな。
グロいシーンもあったけど、来る!っていうのがシーン的にわかるし、構えていたほどではなかった。
当たり前に当たり
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

イタズラな天才詐欺師に振り回されるお堅いFBI捜査官。
実話を元に作ったようだけどテンポが良くて面白かった。
頭が単にいい人より頭の回転が速い人の方が圧倒的に勝つんだよな

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

3.8

大人になり疎遠になった2人が新たなミッションで協力することに
大人になっても子供の心を忘れてはいけないし、
子供達も子供の心を持っている親たちの姿を見る方が楽しく過ごせるんだろうな

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

ある日突如として街を襲ったゾンビウィルス
韓国のゾンビってなんでこんなに元気なの、、、
ドローンとかSNSとか、最先端技術を駆使しているからこそリアリティが増す。
おっちょこちょいなおかげで緊張感の抑
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スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.3

ハリポタを彷彿とさせる設定。
圧倒的ハリポタの人気よな、魔法学校は。
プリンセスと悪役、望んでいなかった方にそれぞれが振り分けられた幼馴染。
ハロウィンの季節にぴったりだった

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.3

最後のビデオレターが切ない
キラキラだけじゃない人生だからこそ青春が美しく心に残るんだろう

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.4

あまりハマらず止まり止まりで。
スティーヴィーの反抗期。地域柄もあって派手な反抗期だった。シンママ家庭、兄からのふざけとは言い難いレベルの暴力、そりゃ強い人たちと一緒にいたくなるよね、自分も強いって思
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

ダニエルラドクリフ、ハリポタでバカ儲けしてあとは稼ぎじゃ無くて楽しいと思うことだけするって決めたんか?ってくらいのB級映画。
レスバ?から始まり、相手を攻撃したまま寝て起きたら両手に拳銃が。着替えるこ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

親と仲良くしている1秒後に喧嘩をしたり、芯が揺らいでいたり、素直になったりなれなかったり、どこの国も同じなんだね。観ているこちらがむしゃくしゃするくらい真っ直ぐにティーンらしさが出ていた。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

戦争のお話は片っ端から見るようにしている。我々は当時を知っている方から直接しっかり話を聞ける最後の世代だと思っている。風化してはいけない。
まだ訓練がと誰に怒鳴られ殴られても守っていた特攻員がどんどん
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

トイ・ストーリーと繋げてしまうときっと納得いかないだろうとしっかり切り離して観ました。正解だった。
一回のミッションが何年もかかる。帰るたびに世界が凄まじく進んでいる。ソックスかわいいなあ。
私は好き
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.4

現在を生きるの主人公は過去を人質に取られてる。いっちゃん重いな。こちらは何もできないしその結末自体で現在が変わる。
クマちゃんグミで精神状態を可視化するのわかりやすくて真っ直ぐに怖かった。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.8

心臓は止まっても心は痛む。
ティムバートンの世界観は子供の頃からずっと好き。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.3

吸血鬼ってパワフルなんや、、野球のシーン良かったな。外国のハイスクールライフの何が憧れってやっぱりプロムよな。

パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.5

偽装結婚なんて簡単にバレそう、、だんだん好きになるのはそりゃそう偽ってるから脳が勘違いし出すでしょうよ、と冷めた目で見てしまう、、。やはり愛国心の強い国なんだなあ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ベイビー・ドライバーの監督!?この方の作る雰囲気好きだな〜
田舎から都会に服飾を学ぶために出てきた主人公が下宿先で眠ると60年代のソーホーにタイムスリップ。
歌手を夢見るサンディ。そうなるだろうなと思
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.8

自身のセックステープが元カレによって拡散された子、事実とは異なることで友達に嵌められた子、協力し合い復讐を誓う。ビリーアイリッシュ やオリビアロドリゴの曲調や二転三転する展開がティーン特有の葛藤のよう>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.0

殺カレ死カノはTwitterでずっと見ていて、まさかこんな展開になるとは。
死ねや殺すを軽々しく口に出す人間ほど嫌いな人はいないけど、2人の世界の中だけでそういうコミュニケーションを取っているならそれ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族の中で唯一耳が聞こえるルビー
歌の才能があるのにその素晴らしさが家族には伝わらない。
最後の歌唱シーンは涙なしでは見られなかった

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

脚本に10年を費やした完全オリジナル、、
4人家族を狙うシリアルキラー。賢くて気が狂ってるやつが一番怖い。Fukase快演だったなぁ

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.3

すれ違いで振り向き合い続けるシーンは有名ね。
朝のコーヒーショップでの出会いってロマンチックだなぁ。その後事故にあった青年の体を乗っ取った死神と、その青年だと思っている令嬢との恋。即興で作った名前のジ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

中村倫也の七変化物語だと思ってたら深かったな
火曜しか生きてない『火曜日』の変わり映えのない毎日が、『水曜日』の人格が消え、水曜も何故か続けて生活することになる。ずっと定休日だった図書館、いつもより早
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

ぶっ飛びSF
ぼーっとしながら見てしまった
あの感じの男性のマザコン率高くない?w

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

映像が美しい。美術館の絵の中に入り込んだ気分。スケールが壮大だから大画面で見た方が良かったかもなあ。
正直あまりついて行けない感があった。part2の前に復習しようかなあ。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

妊娠する世界線と
妊娠しない世界線

どちらにもその方特有の幸せがあって、苦労があって。何を選んでもどっちに転んでも"今"を大切に生きるしかないなあとヒシヒシと感じた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

田舎のインキャ学生がクラスメイトのマドンナ的存在に憧れを抱きつつ、Vtuberのようなことを始めたらバズり、その世界で仲良くなった少年の闇を知り、現実で助ける。的な?
サマーウォーズの二番煎じのように
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

期待しすぎてしまっただけに、なんだかモヤモヤがはっきりしないまま不完全燃焼強制終了感。

全員分の食事があるのに全員が食べられない。
分け合おうとする者と独り占めしようとする者。
結局全員を説得させる
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

キャストが豪華なだけであまりパッとしなかったように思えた。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

ひと夏のなんとも蒸し暑い思い出。
小さな嘘や隠し事が積み重なる年頃。振り切ってしまえばその世界の人間に、どこかで抜け出せれば真っ当な大人に成長するチャンスを得る。
何もかもが新鮮で胸が高鳴って興味が湧
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

眠かったせいかあまりピンと来なかった。もう一度見てみようと思う。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

トップガン直前に見て予習してから行ったの大正解だった、、、

マーヴェリックの相棒への想い、その息子への想い、ミッションに対する熱量、命の重さを痛いほどわかっているからこその厳しさ。全てが全力で真っ直
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トップガン(1986年製作の映画)

4.3

マーヴェリックを劇場で見ようかなと迷っていたところ、親や上司が大絶賛。そして皆口を揃えて前作も見たほうがいい、との事だったため事前予習。

80年代とは思えないCG技術。
ジャケットとサングラスとバイ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

2時間以上あるけど見入って長く感じなかった。

子供時代に不可抗力で事件に声だけ使われてしまった3人の子供たち。そんな事があったことを知らずに過ごし、幸せに生活をし、大人になってから事実に気づく者。そ
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