asさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

何事もタイミング、とはよく言ったもの。

自分で手放したものを手に入れたがっても後の祭り。そしてきっとそれは本当に自分が心の底から望んだことじゃない。
とある結果に拘って、その道中に必要なものがそれだ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.5

OMGこれはシミる

伸び伸びした育て方をしているのか、節度を教えてないのか、教育面で悪いとも良いとも言えない瀬戸際のラインなのがとても良かった。

自業自得、色で判断するように育てたのは自分。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

雨、ジャズ、ニューヨーク
そして、ティモシーシャラメ。

計画していたことが不本意に崩れまくった結果、思いつきで決断をするようになってしまったように感じ取れた。

なんだかきっともうなんでも良くなって
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.3

前半はほぼスパイ映画
これ好きだな

これが私
神に誓って偽りのない私

愛しているわ 愛している
カサブランカからずっと

愛した女性はスパイだったのか

職業柄、私的な感情を持ってはいけないとはい
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

周りより飛び抜けて美しい顔を持つサイコパス、カルリートス。
彼には恐怖心とか罪悪感とかそう言った類の感情が1ミリもなくて、
本当にあたかも普通かのように物は盗むし人は殺す。
高校で出会ったラモンとその
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.9

叶えたいと思っている夢って
実は自分で大きく夢に見ているだけで
シンプルに考えたら
自分が普段していることなのかもしれない。
できないと思っているだけで
やってみれば実はすごく簡単にできたり
やる力、
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.5

お風呂に浸かってる人魚🧜🏻‍♀️🛀🐤

絵本の世界を映像化させたみたい。
ポップでカラフルで、でもどこか儚くて。
お節介おばさん良い味出てたな〜
医者カップルはなんだったんだ?

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

映画というよりゲーム感覚で見れる
ゲームをほとんど全くやらずに育ったから、ゲームをやっていたらわかるであろう小ネタが全くわからなくて、この歳になってゲームやっといたらよかったなあと。周りのモブキャラの
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.4

超短編。

公園のベンチで繰り広げられるナンパ。
成功するまで繰り返す。
こんな感じで失言撤回できたら世界はもっと平和になるのかなwww

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

猫ちゃんのブレスレット

冴えないおじさんが覚醒する話

いくらなんでもあんな扱いは、と思ったけど何がそうさせてしまったのかな、元々そうだったのかな、、
覚醒してからの家族がなんだかイキイキして見えた
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

才能(gift)を持っていなくても一人ひとりが特別!って伝えたいんだろうな。
終わりよければすべてよし感がすごいけど、私はあまり好きではなかったかな。
あんな大舞台で、みんなが代々受け取っているものが
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

私の大好きなエマは?
原作読んでる民。
熱い思いがあるわけではないから役者さんそれぞれは役にあっていて素晴らしいと思うけどやっぱ実写化には無理があるなとは思う。
エマがいない時点で続かないよね。実写続
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.3

現代社会において一番目立たないであろう大きな問題を浮き彫りにした作品
性癖は自由だが、己の欲望を叶えるために何もわかっていない未成年をけしかける大人は恥ずかしくないのだろうか。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

賢くて悲しい復讐劇
とにかく頭が良くて、万が一のための備えが完璧。
親友のためにここまでするのはなかなかできることじゃ無い。
被害シーンが一切ないため、されたら嫌なこと、事の残酷さを個々の尺度で計れな
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.6

国に帰るか、この場に留まるか。
見方によっては妥協、折衷案、になるんだろうけど
したいこととしたいことが真反対にあったとき、どちらかだけを取ってどちらかをきっぱりさっぱり諦めるより、間を取るっていうも
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

軽く予想がついてしまったが、ラストのラストで、え!そっち?となった。

電車と並行して車走らせるシーン、ワクワクしたなあ。

大学で翻訳の講義を取っていたんだけれどあれは本当に難しくて、閉鎖的なところ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.2

ノストラダムスの大予言。
人々がそれを信じ、疑い、生きてた時期に生まれた子である私たちは社会人になりました。
親たちは生まれたばかりの我が子を抱きながら人類滅亡をどう受け止めていたんだろう。
その時代
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殺人の疑惑(2013年製作の映画)

2.5

主人公不憫すぎてみてられない。
結局殺された子が殺された意味がはっきりしない。内輪のくだらない話が現実になったってこと?報われなさすぎる。
穴ぼこだらけな感じ、置いてかれてる感じが否めないのは実話を基
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

皮肉さが好き。
大統領ママに忘れられる僕、不憫だったな。
食卓を囲んで手を繋いでお祈り。
暖かくて穏やかな時間。
そして急なSFラスト。
現実として考えたら笑っちゃいけないけど
客観的に見たらやっぱあ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

息子グッジョブすぎる
どう繋がるの?なに?だれ?ってずっとなってしまった。見返すか。

やっぱり曲に合わせた軽やかなステップの戦闘シーンが堪らなく好き

テンポがいいよねぇ


2021年は55本でし
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.1

クロエ可愛すぎ
これ見てからトムジェリ結構ハマってる🧀

トムジェリ初めて見たけど
ジェリー結構やりたい放題やね
トム優しい

結婚するときはゾウ使おうっと!w

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

何も考えずにさらっと見るにはすごいちょうどよかった
ネズミ可愛いと思ったのはシンデレラぶり
いいお婆さんだ、ほんとに

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

女の自立
うざい上司を力でぶっ潰す

幸い、うざい上司がいないからアレだけど
こういう仕返し方法、一番賢い

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.7

実写版シンデレラが大好きだから
さすがに敵わなかったけど
現代化させたオマージュくらいで考えたら
一つの作品としてとても好き

自立!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

殺人鬼のおじさんが可愛く見えてくるのが面白いよなー不思議。

液体窒素?のシーン好きだな、スカッとする

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

出会うべくして出会い
恋におちるべくして恋におち
全てが完璧で、理想を具現化させたかのような2人の5年間

お互いがお互いを大切に思っていて
お互いがお互いに歩み寄っていて
2人はいつだってピッタリ当
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

長編:世にも奇妙な物語
よにきみょ最近見てないからわからないけど皆さんが仰るように海外版長編のソレ。

男は外で仕事をして、女は家の中で子育てと家事。
教師だからこそ子供を放置はできなかったんだろうな
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

シーモンスターと街で恐れられ、捕獲を狙われてる彼らが海を離れて陸で自由を追いかける。

call my name by your nameのような、ひと夏の儚い感覚を覚えた。
ルカとアルベルトには絶対
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.2

もう少し登場人物同士の過去の関わりとかバッググラウンドとかが欲しかったかな。お前誰、のままバトられてもなんもです、、、
子役の子が凄すぎて呆気に取られて、最後はわりと集中できなかった、少しどうでも良く
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

太宰治ってこんな陽キャだったん?っていうのが一番の感想。
蜷川実花の手にかかればこうかな、の良い意味でも悪い意味でも予想通り。やはり色彩豊かで美しい。
美知子と静子の凛々しさたるや。
あのくらいキッパ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

豪華キャストで盛大なおふざけ映画
もろ福田雄一作品!って感じ。
ボーッと見るには最高。規模でかいコント。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

you make me want to be a better man
こんなこと思ってくれる人、いないかねぇ。

不器用で偏屈な潔癖症男の真剣な恋。
女側が自立していて軽くあしらったりダメなことはダ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

アニメだから柔らかく悲しみに包まれたのかもしれない。
これが実写だったら耐えられないし怖すぎる印象しか受けないんじゃないかな。

If anything happens i love you

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

本当の幸せとか本当に大切なものってもしかしたら今持ってるものだったりとか、目の前にあるものだったりとか、本当にそういう小さくて目につかないようなものなのかもしれない。そう気付かせてくれる作品。
ソウル
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スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

2.8

最後そんな感じで平気なら死ななかったくない?と思ってしまった。低予算で作った映画なんだろうなってのがわかりやすい。面白いわけではないけどただただ日常にゾンビが加えられてる感じ。ゾンビでもいるのが普通に>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

透明人間だから勝手に体が透けてるお化け?なのかと思ってたけど、これは新しいな。
妹との食事のシーンからやりすぎちゃう??で頭いっぱいになった。これは依存なのかな。友達や友達の娘にまで被害を及ぼして、も
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