タイトルのイメージと実際の内容が違う映画ランキング1位かも
まさかの女友達ゼロのアバズレ女の話だった
ヘプバがいたからまだ映画として持ってた
こういう女性苦手だから(好きな人とかいんの?)映画を楽しめ>>続きを読む
同監督の新作『Everything Everywhere All at Once』がとてつもなく気になってるので鑑賞
なにこれ
中盤からさすがに慣れたけど、慣れたとて、だった
すごい笑える訳でもない>>続きを読む
普通のヒューマンドラマだから黒澤作品の中でも見やすい方だと思う
導入がかなり好き
生きてるけど生きてるとは言えない人間
メンタルも病んで死にたいけど死ねない
みつお。みつお。みつお。のシーンの辛さも>>続きを読む
ショートは反則だって
男の視点からだと、王女様とデートできちゃう展開は胸躍った
どこが泣けるのかわからなかった…
最後は感動なの?悲しいの?
コメディであんまり笑わない人だけど、ボクシングのシーンは面白かった
チャップリン、キングオブコント出たほうがいいって
こんなジョニデはやだ
夢と現実がつながるのは面白いけど尺がだいぶ短い
もっと色々拡げてほしかった
whodunnitかと思ったけど、哲学寄りの映画?
結局なんだったのかよくわからなかったけど、それで正解なのかな
『シンドラーのリスト』より大衆向けで観やすい(見応えは別として)
『シンドラー』は外からの戦争、こっちは内からの戦争
一番印象的なシーンはなんやかんや言ってもオープニングかも
導入として完璧だと思う
海外の人の方が楽しめそう
死神とチェスという設定は厨二心をくすぐられた
内容は、救いの神はいない、死には逆らえないってこと?
人間そんな頑張ったって死ぬ時は死んじゃうよ、っていう神からの目線の映画?
三船さんかっけぇよ
音楽でも盛り上がったし、あばよって言った後すぐ映画終わるのもシビれた
『椿三十郎』はエンタメ!って感じで、こっちは男!って感じ
だいぶタイムリーな映画🇺🇦🌻
今の情勢も考えるとかなり心に刺さる
この監督『自転車泥棒』の監督か
メンタル心配
ブラック過ぎるコメディ
最初真面目な映画かと思ったけど、後半はニヤけた
何をしたい映画かはよくわからないけど、メインキャラクターみんな見た目が迫力あって楽しめた
こんな可愛い子供がほしい
中身はもうちょっとコンパクトでいいかな…
本題が長々としてた
あとサムよりリタの方が関心持ててしまった
カメラワークがぐわんぐわんでめっちゃ酔うからマイナスカウントせざる>>続きを読む
ごっっっっっっわ
レザーフェイスの登場シーンはまじビビる
敵がどういうヤツかが、なるほどねってなる
「低予算」がかなりプラスに効いてた
身近で起きてそうでリアル
台湾の有名な事件の映画化だからエドワード・ヤンを求めて観るものじゃなかった
実話ベースって知らなかったから最後になってやっと見方がわかった
事件を知った上で観た方がいいと思う
ショットが魅力的とい>>続きを読む
「ゾンビ」の定義
完璧なゾンビ映画と言っても過言じゃない
後世にゾンビ映画一本残すなら間違いなく本作
後半の休息が個人的にマイナスになっちゃったけど、全体的になかなかの活気とエンタメ性
最後らへんでやっと映画らしくなって楽しめた
本作は陽のショット、『台北ストーリー』は陰のショットが特徴的
こっちの方がストーリーは強いけど、比べるなら画が好みな『台北』の方が好き
次はいよいよクーリン>>続きを読む
第1話が一番好きかな〜
子供の自立は応援したくなった
第2話は個人的には普通だった
エドワード・ヤンをわかってないだけ?
第3話はシンプルだったから正直印象に残らなかった
第4話は子供の時に見てたドラ>>続きを読む
タランティーノとスコセッシ様がお好きな映画なので鑑賞
アクション少なめのちょいとした王道復讐西部劇
スゴみは全く感じれなかった
インド社会〜って感じ
子を持つ親や文科省の人達には絶対観てほしい
最後は畳み掛けてきて面白かった
内容はストレートだけど人間ドラマもあって温かかった
とにかくアパッチとの戦いのシーンはスゴイ
こんな昔にこれ撮る技術があったのか
中盤からじわじわきたけど全体的にインパクトは弱かった
首ちょん切れるシーンは声出た
ラストいいねェェ
WTFの連続
急に飛び込んでくるカット、意味不なショット、ぎこちない不穏な雰囲気が唆る唆る
アート的にもポイント高い
あのBGMこれだったんだ
TASUKETE!
いまさらNWH
ここまで盛り上がってたからさすがに期待したんだけど、ファンサービスがメインでファンじゃない自分には他人事に感じた
やりたいことをやってただけで、面白い映画ではなかった
FFHの方がア>>続きを読む
前半の悪夢?のシーンは神がかってた
徐々に盛り上がっていったけど、全体的にはパッとしなかった
最後のオワタ感は好き
人類運なさすぎてもはやコメディ
この手の映画あるあるだけど、やっぱり感情移入できなかった
あとモーガン・フリーマン以外華がないのもネック
感動にもハラハラにも振れてない映画
思ったほどのアクション大作ではなかった
ブルース・リーを見るための映画
『ジョン・ウィック』の鏡部屋ってここからきてそう
ジャッキーどこ?笑
マックィーン×マスタングvsチャージャー
くぅ〜たまらん
エンジン音気持ちよすぎだろ
これが元祖シスコチェイスなのね
最後、マイケル・マンの『ヒート』に影響与えてたりする?
王道でチェイスシーンは>>続きを読む
オアシスで何を言いたかったのかわからなかった
最後、木はオアシスのシンボルなのに、それを切ったから離れ離れになってしまったんだと思う
ムン・ソリは素晴らしかった
全く演技してるようには見えなかった>>続きを読む
行くぞ!待ちなぁ、、、
黒澤映画全然観てないけど、シンプルでコミカルで観やすい方?
全て頼れる師匠、先走ってしまう子分達、保守派のおばあちゃん、とキャラ設定もわかりやすく面白かった
世界で日本人が一番この映画を楽しめるのでは?
「海外から見た日本」じゃなくて普通に「日本」で、訪日モノの中でも一味違ってた
ビル・マーレイとスカヨハが東京でお出かけしてるのが微笑ましくて、最後は2人>>続きを読む
全体的になんなんだこの心地良さ
室内のインテリア、明かり、光の差し込み具合が絶妙
記憶に残らない日常系映画だけど、この映画でしか感じたことのない温度があった
まじか…
山火事ハラハラを期待してたけど、実話メインの映画だった
映画としては面白くないけど、こういう話もたまに触れときたい
ジャーナリズムへの熱量がすごい
日本人より働いてて尊敬
スピルバーグの『ペンタゴン・ペーパーズ』の後に観るとさらにグッド?
『ペンタゴン〜』のエンディングと本作のオープニングつながってるよね?
スピ>>続きを読む