結局こういうのは合わせるか捨てるかの二者択一なのか
すてきな緑の指輪だった
映画もそうだけど題材がすごくよかった
いろいろなオペラも見ることができた
大衆文化 vs 高尚文化
審美眼を持つのは人生を豊かにするとともに苦しいことでもあるね
最後のモーツァルトのお墓の適当さとレ>>続きを読む
ずっと寝てた
収穫はWaltz for Debby に出会えたことのみです
甘やかすこと、救うことが教育ではない
自分の力で人生行き直せみたいなこと言ってたのその通りだと思った
結局自分の問題は自分で解決するしかない
詩と音楽がよかった
一言で言えばおじさんが少年に恋する話
自分の老いを不純に感じてただ見つめることしかできなくて結局一言も話すこともなくただ眺めながら死ぬって話笑
わからないでもないし、なんなら久しぶりに主人公にここまで>>続きを読む
長かった
けっこうえぐい
Bettyが車でお尻あたためてるのとか
家を燃やして家出するのとか
フレンチだなあって
ウィルスミスよくやった
フェミニズム
アラジンをラップとかストリート系と組み合わせたのが正解
はじめての長編トーキー映画
まじで映画の歴史的瞬間に感動してる
ブラックフェイス
時間のうつりかわりを示すために
鏡の中の自分をみて笑っていた人が次のカットでは泣いてた
っていう技を使っていてなるほどなあと思った
Moon river の音楽が泣きそうなほどきれい、、
地位や人>>続きを読む
もう最初の音楽からやばいじゃん
さすがだよ坂本龍一
個人では戦えないほど弱くなってるから集団で
罰せられる人は誰でもいい
犠牲者
正しい人なんていない
こういう夏休みがしたかった
ローラの振り返るのを待って数数えるところ切なかった
泣泣泣
ミリオンダラーベイビーのタイトルで泣ける
いろいろ大事なところ見逃した
半熟卵
Is it better to speak or die
感情を無視しないでのシーンやばい
好きな人と成就したときのよっしゃー感めっちゃわかる笑
Love と attention はたしかに同じかも
留学したらこんな感じになりそう
サクラメントきれいだった
報われても報われなくても好きな人がいる自体で幸せ
Good sad
Literally be there for you って感じの友達でほっこり
教養のある黒人って設定がおもしろかったです
寂しいときの最初の一歩は自分からいかなきゃっていうのと、品格がいつも勝つっていっていたのと、茶色のファンデーションを塗っていたのが印象にのこりました
個人的>>続きを読む
邦題ひどすぎやろ笑
Nick and Norah’s Infinite Playlist じゃなきゃ多分見てなかった
途中でBilly Joel の Just the way you are が流れ>>続きを読む
おいしそうなアップルパイ
でっかい山を背景に葬式
西部劇って撮影されてるように見えない
本当の世界を垣間見てるかんじ
犬
シェーンとお母さんの話も
シェーンとジョーイの話も
かっこよかったなあ
父息子物語
代々引き継いできてる家の人の好きな映画ってきいて、たしか中学の時にみたやつをもう一度しっかりみた。きっとその人もお父さんとの物語があるんだなあと思うとほっこりしました
久しぶりにもう一回見てみた
こどもって抽象化ができないからなんか嫌なことがあってもそれを言葉にすることがないっていう点でかわいそう
だからこそ親はしっかりサポートしてあげないといけない
これ見てると>>続きを読む
最初のはじまり方いいなあと思ったらLily Allen だった
白いゴミ袋に仮装してたのうける
You don’t always have to be right
Even if you are i>>続きを読む
昔家族で見たけどもう一度
みんな急いでんのにかっこつけてゆっくり歩くのおもろい
ゴンドーフのプロ感
復讐するやつはアホ、やりがいがあるからやってるだけって言ってたのかっこいい
伏線
騙したあと>>続きを読む
The sound of silence
動揺のしかたを行動に表すのが上手
髭剃りとまる、血が出る
正解の時に電気をつける
まじかよこれからどうすんだよ笑