二人のやりとりと独特の世界観。
癖になる面白さがあります。
3作目も期待してます。
映画館で観れずにやっとアマプラで鑑賞。
期待通りの作品だったと思います。
Jazzの演奏シーンはやっぱり劇場の音響で体感したかったですね。
やっと観ることが出来ました。
大河ドラマを観てきた自分にとって、分かっていた事ではありますが、やっぱり北野武監督が描く戦国時代は違いますね。
ネタバレを避ける為、詳細は割愛しますが、
タイトル“首">>続きを読む
2024年最後の来日公演を記念して特別上映された「Live at Shea Stadium」
ライブ自体は2008年に撮影されたもので、
翌年老朽化の為、取壊しになるのに伴い、その最後を飾るライブを行>>続きを読む
正直あまり期待していなかったけど、
予想以上に楽しめた。
アクションシーンもかなり良かった!
Part2も観たいですね。
還暦を超えたトム・クルーズのアクションシーン、それだけでも劇場に足を運ぶ価値があるのでは?と思ってしまう存在感。
今回もイーサン・ハントは己の正義感と友の為、戦い続けていました。
2つの鍵、エンティ>>続きを読む
最近Slam Dunkにハマり、Akatsuki Japanの盛り上がりでバスケの面白さを知った新参者の自分でもさすがに知っているマイケル・ジョーダン。
そしてNIKEが誇る"エア ジョーダン"
その>>続きを読む
やっと観ることが出来たハリソン•フォード最後のインディ。
想像以上に面白かったです。
正直80過ぎたインディ•ジョーンズ⁇と
懐疑的ではありましたが、そんなの全く関係ない仕上がりでした。
まさか一作>>続きを読む
NHKでドラマ化されたのをきっかけに見始めたこのシリーズ。
何を隠そう、"岸辺露伴“がJojoのスピンオフだという事を後で知り、その後Jojoにハマるきっかけにもなった作品なのでした。
正直ドラマと>>続きを読む
やっぱりBowieはカッコいい!
改めてその一言に尽きる。
以前歌詞を作る時にノートに書いたフレーズを一行ずつ切り取って、それをパズルのように組み合わせる、と何かで語っていた描写が実際に映像で見れた>>続きを読む
ずっと気になっていて漸く観ることが出来た作品。
評判通りの何でもアリ的
"ミクスチャー・ヒューマン・ロマンス"
幾つもの時空と場面展開に理解に苦しむ事は必須でしたが、何故かラストに近づくにつれストーリ>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督作で唯一観ていなかった本作。
ノーラン監督作品はやっぱり一筋縄ではいきません!鑑賞前から多少は分かったていましたが、やっぱりハンパないっす。
宇宙、銀河、そして時空を超え>>続きを読む
何を隠そう正直、ついこの間スラムダンクをアマプラで見始めた新参者。
きっかけは…ポスターの構図に惹かれたのが理由でして。ずっと前から気にはなっていましたが、やっと腰を据えて堪能しました。
アニメを見た>>続きを読む
評判通りの見応えある作品でした。
インド映画初体験の自分に果たしてお約束?のダンスシーンと結構な長尺は大丈夫なのか?という思いも正直ありましたが、要らぬ心配はご無用でした。
色々な要素を含んでいて充>>続きを読む
タイトル通りの1966年6月ビートルズが来日した際のエピソードを当時関わった人達の証言をベースに作られたドキュメンタリータッチの作品。
ファンなら承知の事実と感じる話が多いのでは?と少し懐疑的な思いで>>続きを読む
「もしこの映画を一言で例えたら」
の問いに
私だったら
「ネオとトリニティによる世界を巻き込んだ時空を超えた仮想戦闘恋愛劇」
という長い邦題サブタイトルを付けます
もちろんいい意味での寸評で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAXそして久々の3Dでの鑑賞。
評判通りの映像美は圧巻でした。
上演時間の長さから、正直中弛みも個人的には否めない感はありましたが、見せ場は多々ありました。
辻褄が少々合わない個所or単なる見落>>続きを読む
Randyファンには堪らない作品。
細かく上げれば難点もありますが…
兎に角、スクリーンに動いているRandyがいるだけで、十分嬉しいのです。
最初から作品としての正当な評価は、
無理な話ですね…き>>続きを読む
個人的に思い入れが強い作品。
黄金に施された美女の遺体姿がインパクトありますね。
主題歌を歌ったシャリー・バッシーの歌声も素晴らしいですね。
ファンの間では評価の高いこの作品。
ボンドガールのダニエラ・ビアキンの妖艶さは普遍的ですね。
今見返して見ると、色々ありますが…
なんといっても記念すべきシリーズ第1作目の作品。
それだけで満足です。
コロナ禍で緊急事態宣言が発令されていた2020年の上半期、映画館での鑑賞もその対象となり数ヶ月休館を余儀なくされていた頃でした。
その後少しづつ営業が再開され、幾つかの制限がありましたが、やっと劇場で>>続きを読む