あちゅうさんの映画レビュー・感想・評価

あちゅう

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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.3

日常として通り過ぎてしまう面白さが映画の端々に散りばめられていて映画っていいなと改めて思わせてくれる。影分身のように垢抜けないぷくぷくとした吹奏楽部や真剣な話の最中に当然モヒカンを使み一悶着しそれを見>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.9

横道世之介、南極料理人など沖田修一監督作品は過去の家族ビデオを見ているようなぬくぬくとしてほっこりできるいい映画ばかり。小栗旬と息子の高良健吾の姿が重なり、不器用ながらも感じる役者広司から溢れる親心に>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

ご飯のシーンが美味しそうな映画はやっぱりいい映画だなあと思った。「ご飯を食べに南極に来てるわけじゃない」そりゃそうだと思ったけど、気づけば大事なのはオーロラよりラーメンで、人間本能には逆らえないものだ>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

成田凌の新たな新境地が見られた。原田泰造とバカリズムが画面に映ると笑ってしまう。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

脳死をテーマとして、目覚めるのを待つか臓器提供するかという究極の選択に迫られる周囲のあり様を描いた映画は今までもいくつか観てきたが、これはさらに一歩踏み入れた映画だった。何が正しいのかかなり考えさせら>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

きみはいい子と怒りを見てからだったので池脇千鶴の役柄にとても違和感を感じた。サバサバとした明るい役の方がしっくりくるなあ。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.8

クレヨンの月、喋る植物や動物など絵本の世界に飛び込んだような不思議な感覚。宮崎あおいが創り出す雰囲気はいつみても引き込まれるなあとしみじみ。エンドロールで高良健吾の名前を見て衝撃。一体どこで出演したか>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.4

極端なようで現実問題に根ざした映画だった。特に、"宿題"に答える子供達の表情や回答が、演技とは思えずドキュメンタリーを見ている生々しさがあった。それぞれ問題を抱えている子供達もやはり年相応の幼さと素直>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

3.8

皆なんとも味のあるキャストである。なぜ門脇麦が多用されるのか不思議であったけど、演技力に魅力されてとても納得した。菅田将暉と門脇麦がとてもお似合いだった。部屋の雑多なかんじや使うコップの形がばらばらで>>続きを読む

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

見終わってからの余韻が消えない。露骨に表れている戦争の諸相から人間模様まで詰まった笑いながら泣き、泣きながら笑う2時間であった。三女の縁談の際語ったキムスンホの寄りのシーンが印象的である。騒がしくある>>続きを読む

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

空気感も人もパンも景色もすべてが透明感に溢れてて好きだなと思った

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

賭けのシーンはよく分からなかったけど、なんだかみんな楽しそうでよかった

紙の月(2014年製作の映画)

3.8

一見理想的な結婚生活のように見えて遠い夫婦間から浮気さらには横領を犯してしまう梅澤、梅澤のおかげで自分では賄えないような華やかな時間を送る平林、仕事はできなくとも要領よくこなし結局は結婚する相川、25>>続きを読む

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.9

YUIを完全にYUIとしてしか見れなかったけど純粋に歌唱力にやられた。
最近はキラキライケメンキャラのヒロインが多いからついこういう真っ直ぐで垢抜けないけど情深い純愛が見たくなった

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.9

キャスト陣が一人一人いい味を出しつつ強調しすぎていなくて、物語としても美しい水彩画を見ているような気分になった。猫とダンボールや自転車と河川敷、海と車椅子、無口な父親と時計などいいなあと思う組み合わせ>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.3

ぱっと見安っぽいと思ったのに、めちゃくちゃ泣けた。部活とかスポーツとかやってた人なら必ず分かるこの気持ち。機内で観たけど涙がたまらなかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

ラブコメでこんないいと思ったのはきっと私のツボにはまったから。紫谷玲奈が実はかなりいい味を出していること。しかもツイッターをちゃんとやっていてさらにグッときた。ヨシカのような表部分だけを見れば面白い人>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ分かる。先生と恋愛なんてしたことはないが、好きだからこそ自分の思い通りにならない苛立ちとそんな自分への嫌悪感がループしてしまう恋愛の絶妙さがリアルだった。
有村架純のあんな瞳に見つめられた
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

物語の終わり、殺人という主題他の是枝作品とは違うように感じた。とはいえそして父になるに出演した福山雅治や海街ダイアリーに出演した広瀬すず、リリーフランキーは安泰であった。樹木希林が出演しなかったのが意>>続きを読む

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.5

見ていて、怒りや喜びなどこれといった強い感情に駆られることはないが魂を吸い込まれるような神聖さと生死を無言のうちに物語る美しさに魅力された

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

自分の大切な人に会いたくなるほっこりする映画だった。有村架純に可愛さに釘付けになって松重豊の演技力にグッときた。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.5

西川美和監督作品に共通する、様々な視点から語られるストーリー。まさに感情や人に対する態度は理屈だけじゃ説明できないどうしようもないものだなと思う。だれか1人に感情移入するのではなく、登場人物全てに共感>>続きを読む

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.4

小林薫の味が最大限に生かされている
合間合間に出てくる常連さんたちの掛け合いも見ていてほっこりする

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.7

役者一人一人の味が出てて、特にやはり樹木希林とリリフランキーは是枝監督の映画には不可欠

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.3

純青春映画。卒業式に歌った手紙で中学時代を思い出した。原作よりは大分焦点が絞られてるけど分かりやすくて、なにより歌の迫力がでかい

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.4

子供達と時間を過ごしていく中での微笑ましい光景と変化が描かれる一方で、途中池松壮亮の「ずっと苦しいですよ」というセリフ。根深くにある罪悪感による偽善や汚さと純粋さが対比され描かれており、心をかき乱され>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.5

映画館で見たのは小学五年生であった当時の私にとってこの映画は刺激的すぎて十年経った今もその瞬間瞬間の映像が頭から離れない

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.5

とても好きなタイプの映画だった
まさに理屈で説明できる内容ではなく理解をとっくに超えていてだけど惹かれるものがあるそんな映画
映画が終わったあとしばらく取り残されていまうような、渇き。と同じ衝撃があっ
>>続きを読む

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