とんでもなくはっちゃけている。
セス・ゴードンって向き不向きがあるんだなと理解した。
敵もシークレットサービスも杜撰。
大統領と格闘して互角のSPってw
SS物ならイーストウッドの『ザ・シークレット・サービス』の方が好き。
パニック感はそこまで強くなく見やすい。
この状況で他人の家族を助けに行ってくれるなんて、勇敢どころかもはや聖人よね。
子どもの頃に真夜中にテレビでこっそり見て、めちゃくちゃ怖くて、悪いことはするもんじゃないと刻んだ思い出。
ラッセル・クロウがハマり役。個人的に、顔立ち、表情、声も、悪賢い政治家をやらせたらラッセル・クロウの右に出る者はいないんじゃないかというくらい、しっくり来た(悪口じゃないよ)。
シュワちゃんが2人いたら地球も2つないとおさまらないなー(笑)
SF設定はユニークな点もあるけど、何よりシュワちゃんというキャラ自体が強くてどっちのアダムなんだ?ってならないセルフオマージュ感。
たまたま機会があって再鑑賞。
高校時代、元傭兵という特殊な経歴を持つ先生の授業で出会った作品。当時は、はじめてみる形の戦場で、この事実とそれをブラックユーモアとして描く作風を、どう受け止めればいいの>>続きを読む
アンソニー・ホプキンスの演技がひかる。
設定が禁じ手だから仕方ないかなと思いつつも、ストーリーもなあ。
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの再鑑賞。初回のやられた感はないがやっぱり面白かった。オチを知っているからこその伏線に気付けたり、脚本と配役の妙。
犯人も警察も双方ともヒロイズムがなくて、ジェラルド・バトラー以外は主役級の人>>続きを読む
もう何回みたかな。
個人的に、この選挙はアメリカの大きな分岐点の一つなんじゃないかと。