梅澤篤史シナリオライターさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

梅澤篤史シナリオライター

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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙の力に抵抗する人間の強さを感じた。
ずっと宇宙にいて息が詰まるような感覚になる人が多い中、俺の場合は宇宙に放り出された時、開放感を覚えた。
ハーバード卒のあいつみたいに。
『なにかしら方法はある』
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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.5

細田守の作品やっぱり好きだなーって思わせてくれる作品。父親と息子の愛の形がものすごく刺さって、親になって改めて観た今泣きそうになった。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

マチルダブームが起きたし
ジャン・レノ不老説。

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

やっぱマリファナすげーよ。
ゲームみたいでおもしろい!

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

緊張する場面が多かった。
一般市民が興味本位で見る。とか
犯罪に巻き込まれる。とか
なんだかリアルでよかった!
別に主人公強いとかじゃないし!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

5.0

こんな面白い映画もっと有名になってもいいんじゃない?
とりあえずポップコーンとコーラ準備して見よう!

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.0

映画な分消化しきれないところはあるけれど、やっぱり多田便利軒。
二人とも優しすぎるし、行天の不器用な優しさがすごくかっこよくて好き。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

まてまてこんな完璧な続編ってある!?
すごすぎて終始ドキドキしてた!
前作の時からそうだけど非日常のシーンは自分では出来ないからこそワクワクする!
また前作から見直したいくらいよかった!
また明日観ま
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

舐めてたー
こんな良い映画久々に観たよ。
なんか全部のこと、一人一人のことしっかりと描いていて本当に満足した映画だった。
映画だと最後のほうとかトントン進んでしまうこと多いけど、
最後までしっかりして
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.0

小説から読んでしまうとどうしても足りないなーって思ってしまう。
けれど小説でのイメージはだいぶハマっていて、見ててほっこりした。
小説のがオススメ!!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

なたりーが無邪気で本当可愛い。
途中の七変化がたまらない!
子どもだからこそ良い意味でも悪い意味でも壊れてしまったんだなと思った。

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

5.0

人間が一番怖いし自分勝手。
この映画本当に人間が描いたのってくらい動物目線。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

1.0

リリーコリンズが可愛い。開始30分が限界だった。チープ。

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

引き込まれ過ぎたー。子どもながらに最後のシーンは理解してついて行ったのだなと、どんなお父さんでもお父さんなんだって思った。戦争の恐ろしさがすごく伝わった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

5.0

こんなに観いってしまった映画は久しぶり。人と人の愛をすごく感じた。
Roony Mara 可愛すぎ。サルー可愛すぎ。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

5.0

カッター使うとこが見所。
最後まで観ていくと桔平ーーー!!!ってなる。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

5.0

2回観た。
いちいち心境の変化の描写が良い!
ソープのシーンは綾野剛自身も勃起してしまったらしい。