ダイアナ妃の死の前後のロイヤルファミリーを描く。イギリスの皇族の関係性や歴史を知るのにぴったりの映画である。ロイヤルファミリーの遣う英語も勉強になる。
アメリカの古い良作映画である。ベタな展開ではあるが、四人の歌声とダンスはとても素敵で、ラストシーンは涙が出る。
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ジェイクとエドワードとの間で揺れるベラ。自分の無力さとの葛藤で悩むエドワード。三人の恋愛模様が前作より濃く描かれている。
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冒頭部分のハネムーンは二人の幸せそうな雰囲気がたまらなく素敵。しかし、だんだんとベラの容姿の変化し、出産シーンはグロテスクの一言。出産シーンはとても長い印象を受けた。
ラストのベラの目覚めは次回作を期>>続きを読む
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メリダというより、メリダの母が重要な鍵を握る。おてんばなお姫様というありきたりなキャラクターではあるが、その母がクマになってしまうというのはそうそうないのではないだろうか。森の自然の映像は圧巻。
可愛いテディベアの話と思いきや、このテディベアが相当口が悪い。family guyを観ているような感覚だった。主人公とテディベアの友情の絆は羨ましくも、主人公の彼女にも同情してしまう。友達と観たい映画>>続きを読む
映像が本当に綺麗。ランタンが空に上がるシーンは圧巻です。ラプンツェルの愛らしいキャラクターと、時折涙を誘う親子の愛は本当に素敵でした。皆にお勧めしたい映画です。
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トワイライトシリーズ二作目。前作で登場したジェイクがこの作品で重要な役割を果たす。前作より内容も深まり、エドワードとジェイクの対立も際立っている。ラストのプロポーズで終わるシーンも素敵。
とにかくサマーがとっても可愛い!劇中に出てくる二人のやりとり、デートは真似したくなる。サマーの破天荒で天真爛漫なところ、結局は世の中の男性はこんな女の子が好きなんだなーっと。
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女子の好きそうなファンタジーかつラブロマンスな映画。それだけではなくアクションもあるから面白い。
エドワードとベラのカップルは美男美女でとても素敵。最後のダンスシーンでのベラの足を庇ってのダンスや、ベ>>続きを読む
この映画を観てはっきりしたことは、わたしはティムバートンの作品が少し苦手だということでした。
たくさんの嘘みたいな本当の話が、これこそティムバートンの描くブラックファンタジーなのかと。
告白のシーンは>>続きを読む
劇中何度も感動して泣いてしまった。戦争が舞台なので悲しい場面もたくさんあるが、ジョーイとアルバートの深い絆は単純に羨ましく、本当に素晴らしい映画だと思う。たくさんの人に是非見て欲しい。