あれ〜うーんという感じだった。
長年共に過ごすが故のすれ違いの描写は必須な要素なのだろうが、
やっぱりセリーヌの立場にはあまり共感できなかった、、、感情的でヒステリックさが際立ってしまっていた気がする>>続きを読む
空港へ立つまでのわずか30分の話。お互いに出会ってしまったが故に先に進めなくなってしまった男女の話はありきたりのようにも思えるが、それが2人の独自の語り口調と合わさって心に響く。
若干、セリーヌの自分>>続きを読む
たった2人の男女のわずか十数時間の間の物語を、会話メインでここまで濃密に描けるのかと、結構衝撃を受けた。
演技とは思えない、そして会話が終わるまでの1つのカットが異常に長い。
「もう2度と会えないかも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
長い。ジョーカーとの戦いがメイン。ジョーカーは肉体的にはバッドマンに及ばないけど、人を悪に染めさせて精神的に陥れようとするところが醜悪。
デントが闇落ちし、ジョーカーはそれを庇って町から消えた。
正義>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶望的な展開だったが見事に形勢逆転。
主人公の執念がすごい…お見事。
アルフレッド、最後に生きてるウェインを見れてよかった…それが一番嬉しい。
最後の最後、自動運転完成させてたか〜
してやられた。
超人モノかと思ったら、意外と人間味のある話
Why do we fall? So we can learn to pick ourselves up
It’s not who you are unde>>続きを読む
人は皆何かを待っている
Everyone is waiting for something
フォレストガンプみたい。
シンプルだけど遊び心ある言葉選びが好きだった。保安官のうざいけどクスッと笑ってしま>>続きを読む
究極のサイコパス映画
最初と最後のシーンに注目
鬼才 デビッド・フィンチャー監督
結婚というシステムの究極の闇を描いている…
「役割を演じること」という本質
こんな夫婦にはなりたくない…
お互いがお互>>続きを読む
究極の純愛。
恋愛ストーリー自体は王道。
だけど、老人ホームという現実世界での話の織り交ぜと
Ryan Goslinの演じる平凡かつ一途な青年に胸打たれるんだと思う…
ララランドにしろ、適役すぎる。>>続きを読む
セクシュアルマイノリティ、LGBTと戦う2人の愛の話かと思ったけど、こりゃ失礼。そんなちっぽけなことではなかった。もっと大きい社会と戦い、みんな男だけれど性別を超えた愛の話だった。
12 years a slave
自由黒人のソロモン ノーサップが誘拐されて奴隷になってしまう話
晩年は不明らしい。
あーなんとも言えない。
ソロモンは解放されるが1841年では他の奴隷は解放されな>>続きを読む
小並感だが、ナタリー ポートマン演じるマチルダ(12歳)には脱帽
恋愛感情を「お腹が締め付けられるような感覚」と表現する12歳はおらんやろ、恋愛って何?状態だわ普通
キャッチコピー 凶暴な愛、は納得>>続きを読む
音ハメアクションミュージカルという新しいパターン。
主人公が超クール。
デボラも可愛い。
ベイビーがデボラを迎える姿、2人がレストランでお酒を嗜む姿がもう素敵すぎて言葉が出なかった、、、
負債になると>>続きを読む