ayakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

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人の味覚は それぞれやと思うが 途中 修羅場もあった…
美食家ブロガーはお皿が出されたら 写真なんか撮ってんと早よ食べ!とか言わず写真撮りまくるんですね

2020年は100本くらい見られたかな
来年
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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面白すぎる!!!!
自分の日常生活に ついつい取り入れてしまうセリフが満載!

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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なんかむちゃくちゃやけど、キャメロンディアスがかわいすぎ

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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こういうドキュメンタリーってかなり貴重!!
謙虚で野心家な彼を知り、一層興味が増した

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

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かわいいご婦人は音域が広くていろんな声が出せるからお客にも夫にも使い分けられて便利なんだけど、昔フリーの声優に電話口で怒鳴られたことを思い出した笑 最初は上品な人だと思ってたのに。名前も覚えてないけど>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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日本の結婚式は好きじゃないけど、こんな結婚式は絶対にいやだ!

新郎の余興、あれ何?笑 みんな感動してたけど
i love you to the moon and back てこと?

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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生きてる限り生産性のあることをしたいから失業するとしんどいけど 人生なるようになる

トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

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カポーティのことは詳しくないけど、興味がわいた。
愛されなかった幼少期、セクシャルマイノリティー、小説のネタのために参加するハイソサエティ、友人への裏切り、子供のころの思い出の詰まったクッキー。
映画
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

原作は読んでないけど、結婚の前に交際相手に見ておいてほしかったから、「原作がかなり話題になってた作品やで。好きな俳優2人も出てるから一緒に行こ!」とか言って誘って一緒に見に行った
産後うつの話だった
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29歳問題(2017年製作の映画)

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人と比べてはいけない
人に求めてはいけない

私はボヘミアンだから そこまで響かなかったけど、普通に就職している人には響くかも

結婚式の招待状に、ケーキ交換券じゃなくて美容マスクを同封してくれってい
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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余命宣告を受けないことのデメリットの1つは遺品整理を誰かに任せないといけないことだと私は思ってる
だけど、家族が、知らせないことが本人の幸せだ、と思ってるくらいなら余裕で遺品整理してくれそうだし、何よ
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ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「プレゼント・ラフター」(2019年製作の映画)

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40歳男性、悲喜交々 はちゃめちゃだった

本編の前に解説、役者のコメントがあるのはいいなあ
実際に見に行くのと違って舞台上の細部まで見えるのもよい
現地の観客の笑い声も入ってるから、笑うべき所も分か
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アラン・デュカス 宮廷のレストラン(2017年製作の映画)

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世界を飛び回りすぎる料理人

日本のお店はショコラだけだと思ってた!
ショコラはバカ高いから行こうと思ったことなかったけど、ブノワには行ってみたいな〜
美食産業は思い出の作り手!

意外にも中国のキャ
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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マティアスの目がかわいい

マキシムが物置?で座ってる姿がかわいい!からの求め合うキス
目が覚めた

ピアノは君の名前での影響なんだろうけど、ほかのどの曲もドストライク!!

今回も途中で画角変わった
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

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あれ、レビュー書くの忘れてた!
見たのは一年前やけど、わりと内容を覚えてる
それだけ良かった
アーミルカーンの作品は良い!
以上

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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あれ、レビュー書くの忘れてた
あんまり食べ物が映らない

TENET テネット(2020年製作の映画)

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難しすぎたけど、2つの時間が交差する場面のアクションは最高!

時間を遡らせるノーラン作品として 予習にメメントを見たけど、また違う
ハリーポッター キャストが多いけど、タイムターナーとも違う
ほんと
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日日是好日(2018年製作の映画)

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お稽古中に雨が降り出した時に、海の中にいる父に「ありがとうございます」とか叫ぶ画を想像して しっとりなれるのが羨ましい
最近は父親のことを受け入れたくないから笑

日々是好日
年が明けることのおめでた
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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ヒューグラント!!

ノッティングヒル感とシェイプオブウォーター感あるね

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

小学校にいた万引きの常連たちは今どんな生活をしているんやろか…

1つの側面だけで人を判断してはいけない
ワイドショーとか、勝手に語らんといてくれ

彼らがもしこの映画を見たら何を感じるんやろう…

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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なんかものすごく騒がしい
競争だから仕方ないか まさにジェットコースター
エンディングとか特に つい最近の就職活動を思い出した

回想は すてき

インセプション(2010年製作の映画)

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もう10年前か!

確かに夢の中と現実では時間の感覚違う気がしたことあるよな
だがクリストファーノーランの頭の中、どうなってんの?ほんまに

この映画に関わった人が全員かっこよく見える

ターミナル(2004年製作の映画)

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深刻な話かと思ったら わりとコメディ要素もあって2時間あっという間
デート中のインドのおじさんのエンターテイメントがツボ
早く空港に行きたいなー

ピザ!(2014年製作の映画)

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インフラ整備しないとか、カースト制とか、私がとやかく言えることじゃないけど、オチが子供らしく正直でよい
それで美化されても困るんだけど

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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緊迫感!
面白かった〜

やっぱり兵役があるからか、戦う男たちがかっこいい
特にマドンソク!
コンユにも脱いでほしかった笑

最初に現れた第1感染者ってシムウンギョンちゃん?

人のために自分を犠牲に
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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痛みを感じることで生きていることを実感する

ひとみさん、すごい…

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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大事なのは外見ではなく中身、と言おうとしてるが、大事なところでイケメンを持ってくるという矛盾
韓国の外見主義は相当らしい

見た目が変わるのにどうやってチェコまで行ったんでしょう?
まあ、完全なSFと
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ベイブ(1995年製作の映画)

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日テレ版吹替で鑑賞
かわいくて楽しくて、とても癒された
山田千晴さんのたどたどしさがいい感じで、おっとり感出てる
でもその分、大人が早口に聞こえた
ネズミがタイトル言うやつもかわいい😍

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

映画館に行ける人は全員見に行ったほうがいい!

失敗した人が負け犬というわけではない
努力する人は素晴らしい

生きることを訴える作品なのに、
アニを演じた彼とは「絶対、もうあえない」のがとても残念
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エル ELLE(2016年製作の映画)

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「私たちの関係は異常よ」
作品賞をとらせるフランスこそ異常なんじゃ…と思ったらゴールデングローブ外国語映画賞まで…

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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外見がいいからって そんな調子のることあるか?
好きな声優さんがいっぱい!

ラストベガス(2013年製作の映画)

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主題以外の恋愛は展開させなくていいよぉって思ってたが、「最高のことでも妻に報告できないなら 最高じゃない」的なセリフがよかった
ダンディー!

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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皮肉たっぷりこめられてそうな映画

学生運動のやり方で火をつけた瓶を投げて怪物に対抗したり、色々表向きに言えないことがあったり 詳しくないけど

あと、タイミング的に馴染みの光景もたくさん
全身防具
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危険なプロット(2012年製作の映画)

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文学を教える教師に妻は「ジョンレノンを殺した犯人はライ麦畑を持ってた 文学なんて意味がない」とか言う
だけど エステルは何度か言及されるボヴァリー夫人っぽいところがあったりする よく知らんけど
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