おどろおどろしい雰囲気が全体に伝わってきて、最初から最後まで展開に目が離せませんでした。
歴代のキャラクターがアニメCGの枠を超えて大集合するのは圧巻でした。
かもなく不可もないディズニー映画といった感じでした、ちょっと全体的に駆け足気味だったような気もします。
過去作品へのオマージュもちらほらと見受けられました。
前作同様、真面目に馬鹿をやっていて頭の中を空っぽにしてみれます。
前作は埼玉だけでしたが、他の都道府県を巻き込んでボリュームも上がっていたように思います。
PG-12に指定されているようにおどろおどろしく、グロテスクで子供がみると言うよりは、大人が楽しめるような演出やストーリーでした。
ポスターを観た時から楽しみしていましたが、想像を通り越した内容で満>>続きを読む
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コンパクトに仕上がっていて、あっさり系な感じ
テンポよく話も進むので、観ていて最後までダレる事なかったです。
3人のコンビーネーションがいいですね
個人的にはグースが前作よりも活躍していて可愛かった>>続きを読む
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これまでの怪獣映画を見ていてもそうなのですが、基本的に人間ドラマや人間の描写が上手く描けていない事が大半なのでそういった部分は怪獣映画との親和性は低いのかな?感じていたのですが、今回の映画でそれが否定>>続きを読む
ストーリーは王道と言えば王道のような気もします。
絵作りや世界観が非常に良くできていて、引き込まれました。
所々に漢字などが使われたりしていて、日本への愛を感じました。
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脚本家がリング方だからなのか、リングと基本的には話の流れはリングそのままなように感じました。
あんまり、ホラー映画としては真新しさを感じませんでした。
アニメーションも独特で雰囲気が出ていましたし、オリジンとしてはとても丁重に描かれていて万人にも楽しめる映画になっていたように感じます。
タートルズ入門にももってこいの内容でした。
コカインをキメたクマが暴れる
それだけで、面白そうだとそそられて観に行きました。
バイオレンスな描写もありますが、ブラックジョーク満載でクスッと笑える所をあって最後まで楽しんで見ることができました。
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最終章の幕開けと言う事で今後も続くのかと思うます。
今後の展開も気になります。
このまま、最後まで駆け抜けてほしいと思います。
玉城ティナさんが可愛らしかったです。
現代風刺が効いていて、ゾッとする瞬間がありました。
現代風刺が入っていて、当時と今とのギャップが感じられる瞬間があって当時を懐かしみながら見ることができました。
鳥山明の作品をそのまま動かしたかのような躍動感が素晴らしかったです。
ストーリーもシンプルでわかりやすく、色んな人が楽しめる作品になっています!
マーゴットロビーがとても美しかったです。
最初はバービーの販促映画かと思ったのですが、全然そんなことは一つの作品として十分に楽しめました。
B級間で溢れていましたが、作り手の熱意やこだわりが感じられました。
終始、笑い所ツッコミ所がありR18でゴアな描写がありましすが中和されているかと思います
これまでに負けず劣らずのクオリティでした。
これからの展開がどうなっていくのか楽しみです
立場を超えた愛がテーマの
水と火の属性を超えてた関係を巡る作品でした。
大事なのは、交わる事が変わる事、そんなことを教えてくれる作品でした。