エイシウコさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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何が起こるんだろうとハラハラしながらみてしまった。ハンニバルのことをもっとしりたくなった!

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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はじめっから面白かった。キャメロンディアスが出てるのはこういうコメディ多くて好き。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

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ほんとにあの2人胸糞悪い。終始イライラ。気持ちがいいほどいかれてる性悪女に理不尽に踏みにじられる哀れな夫の話。オチがもっと復讐系がよかった。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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設定が馴染みの薄い中東ってのもあって最初の方何が起こってるか理解できなかった。見た後のスッキリ感はない。でも面白い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ゼンデイヤが可愛かった。歌は良かった。たまに軽ーく展開が進んでっちゃうとこもあった。てかこの主人公実際はそんなにいいヤツじゃなかったっぽいよ笑 映画ってそんなもんだよね。美化美化。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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ただの楽しいダンス映画だと思って見たら違った。トニーのダンスがうまかった。

仮面の男(1998年製作の映画)

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思った以上に面白かった。四銃士がかっこよすぎる。この話伝説らしいけど実話だったらいいなあ。あとレオの仮面姿がシュール(笑)

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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富と名声の代償は大きいもので、その一つである薬物依存や仲間との分離を経て居場所を取り戻すって感じのストーリー。最後は笑った(笑)エディ役をレオが引き受けてたら、、やっぱりこの役似合うのはマークヴォール>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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とても混乱させる内容だったけどめちゃ面白い。途中でこれってテディが患者じゃないかって思うところがオチ知らなくてもあった。思い込みと現実って深いなあ。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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黒人版西部劇って感じだった。西部劇ってもう死にまくるイメージがあったからカルビンがジャンゴを疑うところとか、すごくハラハラした。曲もかっこよかった。ちょこちょこ笑えるシーンもあって面白い。

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

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個人的には普通に楽しんで観れた。相変わらず長いけど先が読めない感じが良かった。

マトリックス(1999年製作の映画)

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スピリチュアルぽくもあって、アクションもすごくて昔のものとは思えない映画だった。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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ベーダが可哀想すぎてトーマスJの葬式のとこで泣いた。色々な人の死を受け入れることでベーダも家族も成長していく話だった。マコーレーくんかわいい。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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たったひとつのダイアモンドのためにたくさんの命が犠牲にされていたことを初めて知った。心に残った。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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CGとかがなくてとてもよかった。でもダンケルクの戦い自体全く知らずに見たから、空軍とか特にどっちがドイツ軍でどっちが英仏軍かわかりずらかった。で途中で寝ちゃって3回見直した。映画館で観たかった。最後の>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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最後結局誰に打たれたの?
いままで繕ってきた家族関係が夫のある思考で崩壊してくって映画。レスターが見るアンジェラの幻想の映像が美しかった。

アビエイター(2004年製作の映画)

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たしかにもし彼がOCDを持ってなかったら彼は成功できてなかったとおもう。レオはこういう役似合うなあ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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2人の純愛に感動させられた。2人ともピュアで好き。マチルダは名言を吐き続ける。マチルダから女性的なエネルギーを感じた。

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

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予想してたものと違って、官能的なシーンばっかりだった。すこしがっかり。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった。まったく飽きずにみれた。原作を知らずに見たため大変新鮮な映画だった。ビリー惜しい。

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

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邦題がなぜマイルームなのか理解できない(笑)
家族愛を感じる映画。ベシーのおかげでハンクの心の壁とリーの心の壁が消えて、バラバラだった家族が1つになっていくところに愛のパワーを感じた。砂浜を車で走って
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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2人のお父さんが良い人で、好きだった。特にこれといったメッセージ性はないものの、流石12年かけて作ったというのもあってほかの青春映画よりよりリアルで先を見たくなる作品だった。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

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えっ?ここで?ってとこで終わった。
ビバリーがリートンプソンの若い頃に超似てると思ったら実の娘だった!(笑) 可愛かったあ。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ディカプリオ見たさに午前10時の映画祭でみてきた。
もちろんディカプリオの演技も輝いていたけど、見どころはそこだけじゃなかった。ギルバートの生き方とベッキーとの出会いから、自分を大切にして生きることに
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IT/イット(1990年製作の映画)

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とりあえず長くてB面の途中経過あたり集中できなかった。蜘蛛だったことに驚き。リメイク版で続編も出るらしいけど、このB面の話と同じなのかな?

インターステラー(2014年製作の映画)

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スピリチュアル的な視点でみると、さらに面白い。愛は時間を超越するって、本当にそうだと思う。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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愛の力ってすごいなあ。2人は結ばれたんだろうか。キスシーンが今までに見たことがあるキスシーンよりリアルに感じた。映像がすごく綺麗。