ayubitさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

こういうちょっとくだらない笑えるB級アドベンチャー見たい気分の時ある。で、まさに今日がその気分だったから大満足だった。
B級なのにキャストがやたら豪華で、特にブラビの贅沢な使い方が良い。
そしてアラン
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

本当はちゃんと復習をしてから劇場で見たかったのだけど、どうしてもその時間がとれずこのタイミングになってしまった。
そして鑑賞後、そうしておけば倍は面白かっただろうなと後悔した。
過去作と比べるとコメデ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

2.8

かなりの高評価だったので視聴したが、わたしは大っ嫌いなやつだった。見ながらムカつき過ぎて全く入り込めなかった。
同じく子を持つ親として、高校生の子を毎朝3時起きにさせて学業も私生活もそっちのけで家業を
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.1

前作のCGからは劇的な進化で映像は良かった!
ストーリーや展開は前作よりさらに子供向けで無茶はあったので、ところどころ都合良過ぎ…と冷めたりもしたけど、ディズニーらしい夢溢れる感じではあった。
元々の
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.4

CGは今見るとチープだけど、さすがディズニーワクワクドキドキ夢拡がる王道のエンタメ映画としは安定のクオリティ。
MX4Dとめちゃめちゃ相性良さそう。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

ハラハラ✕ドキドキ満載のエンタメ映画王道!過去作のジュラシック・パークもジュラシック・ワールドも全部見てるけど、いまいち覚えていなかった。それでも「あ!ここはあのシーンのオマージュだ」と気付くシーンは>>続きを読む

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.2

サムネとタイトルから勝手に天才シリアルキラーと天才捜査官との逮捕に至るまでのブレインゲームかと思ってたら、まさかのサイキックものだった。
サイキックだったらもう何でもありじゃんとちょっと冷めたけど、映
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.2

からあげ、焼きそば、オムライス、ハンバーグ、カレー…人気のB級グルメを全部ぶち込んだ定食のような映画だった。
そんなバカな…と突っ込みたくなる雑で無茶な展開と、既視感ありまくりなシーンのオンパレードな
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

安定のタイカ・ワイティティ節だった。
多少強引さは感じるけど、面白ければそれで良い!
笑える演出とやたら豪華なカメオ出演でお腹いっぱいにしてくれる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.2

やっぱりトレジャーハントものはワクワク感がすごい。ストーリー進行も、ドラマ要素が薄味なのもまさにゲームのようだった。
探検家っていいなー。
そしてトム・ホランド、スパイディーよりずいぶん男らしく見えた
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.2

とても高評価だったので期待値上がりすぎてたのかもしれない。
普通に面白かったけど、登場人物(特にリチャード)に共感ができず、いまいち感動には至らなかった。結果的に2人のスーパースターを輩出してるわけで
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.0

役者の人相的に容易に悪キャラが予想できて、展開も超絶ありきたりなので新しさも驚きも何もないけど、安定してドンパチアクションを楽しめる映画。
多少のご都合主義というか、雑な設定は過去シリーズから引き続き
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.2

実話ベースの話ということだけど、そうとは思えないくらいのすごい話。アップダウン展開がすごすぎて、それを1本の映画にギュッと収めた影響か、多少何が起こってるの?とついていけないところもあった。
そんな展
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.4

前半はマイフレンド・フォーエバーを彷彿させるロードムービーだけど、それをもう少し軽く爽やかにした印象。
「僕の誕生日の願い事は全部君にあげる」にぐっと来た。
施設同部屋のおじいちゃんやソルトウォーター
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.4

男臭い山火事消防隊員の輩に1人いる華奢で美し過ぎるアンジーに、違和感ありまくりの配役だなぁと思っていたけど、怯える子供を必死で助けてるところでなるほど適役だなと感じた。
シンプルなストーリーだけど、暗
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スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.0

アメリカの選挙制度があまりわかっていないので細かいところはよくわからなかったけど、その選挙制度の問題点をクスッと笑えるコメディにした映画。
ゲイリーとフェイスが良い。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.6

9.11関連の映画は何本か視聴済みだったので、裏でどんな恐ろしいことが行われていたかはある程度前知識ありだったけど、この映画はこのモハメドゥが無実なのか否かがわからないまま進むからこそフラットに見れて>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.4

“1年分=30秒の速度で老化が進む謎多き恐ろしい島”という設定だけでおもしろい。ある意味、設定が1番おもしろくて、映画が収束に近づけば近づくほどおもしろさは尻すぼみだった印象。オチももう少し期待してし>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.2

キャストがやたらと豪華。
期待通りのくすっと笑えるほっこり楽しい話。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

最高過ぎた。王道のエンタメ映画としてはトップクラス。
マーヴェリックはカッコ良すぎるし、ストーリーもよくできているけど複雑じゃないし、感動もするし、とにかくあのスカイアクション!さすがキャストが本当に
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.2

話が特別おもしろいわけではないんだけど、なんだかほっこりするお話だった。
チャーリーみたいな叔父さんがいたらすごく素敵。
時代なのか国柄なのか、父不在があんなに大事として描かれているのは、まさに父なし
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テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

3.0

エジソンズ・ゲームを見て気になってこちらも鑑賞。
構成が変わってて、突然ナレーションが入ったり、妄想?のようなシーンが入っているし、いまいちはっきり描いてくれないからとてもわかりづらい。
とりあえずテ
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レプリカズ(2018年製作の映画)

2.6

こういうコンセプトの話は大好きなんだけど、面白い映画は見たことない気がする。
これも例に習って冒頭から全くリアリティのない記憶ダウンロードとインプリントシーンに、主人公はサイコパス?と疑うほどの倫理観
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.6

冒頭からIMAX 3Dで見てよかった!と思う圧巻の映像。とにかく今作は戦い方とか映像がすごい!そしてホラー味強め。
ストーリーはワンダビジョンやホワットイフを見てないからか、ちょっと共感は足りず。でも
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.2

明るく気軽に見れるブレイキング・バッドのコメディ版のような映画。
程良い長さでサクサク進むし、笑える。
社会風刺が満載だったけど、そこまでイタリア社会情勢に詳しくないからか、たまに??となるところもあ
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.5

話の全てがわかる頃にはもう切なくて切なくて…。被害者の家族、加害者の人生、その周りを取り囲む社会いろいろ考えさせられる作品。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.4

マイケル・ジョーダン版の前作も、ルーニー・テューンズも知らないので細かいネタはわからなかったけど、ゲームの世界観や映像、何よりキングコング、ジョーカー、グレムリン他多数のワーナーのキャラが登場するのが>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.4

マーベルなのに笑い要素0で終始シリアスなのはMCUじゃないから?
アクションシーンや映像は期待通りすごい!
でも後味はいまいちで切ない気分になった。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.6

近年のバットマンシリーズの中でも最も暗くてシリアスでアメコミ感も少なめで、代わりにサスペンス感強めなバットマンだった。
キャットウーマンも猫好きでちょっとニット帽の形が"猫耳っぽい"スタイル抜群美女く
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

サムネがハートウォーミングな感じを漂わせてたから泣ける感動系を想像して観たら、全く思ってたのと違った!むしろミステリーのたぐい。
頭がハテナいっぱいの中、自分も当事者の気分で後半は恐怖感と絶望感とかも
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリーなんだけど、作りとしては工夫されていて、映像もたくさんあるし、でも話は壮大過ぎて、逆にこれが映画じゃないの?とも思うほどだった。
今も騙されてる人がいるんだろうか…。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

タイムトラベルものは難しくなりがちだけど、これは長過ぎないし、気楽に見れて楽しめるし、ほっこりもした。親子って素敵。
スター・ウォーズ意識してるシーン多々あるなと思って観てからサムネ見たら、完全にスタ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.4

スカッとするし実に愉快。
地味なおじさんが暴れる系の話なんだけど、戦い方がホームアーロンを彷彿させるユニークさ。
主役ファミリーのキャラもかわいい。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.2

セス・ローゲン×シャーリーズ・セロンという組み合わせがおもしろそうで視聴。
想像通り、多少下品でぶっ飛んでたけどおもしろかった。
こんな女性大統領いたら素敵。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

映像と世界観が素晴らしい。
ストーリーとしては、登場人物も聞きなれないワードも多いのでなかなかついていくのに必死な上、続編ありきなので謎もそのままだったりしてなんとも評価は難しい。
続編早く見たい。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.2

大きなことを成し遂げた2人の話を感動的に描いているのだけど、なんだかモヤっとする。
2人の功労者に対してCIAもMI6もずいぶん捨て駒感を感じたし、冷酷。
今もロシアとウクライナ問題が大変だけど、現代
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