ayubitさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ayubit

ayubit

映画(865)
ドラマ(39)
アニメ(0)

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

小説では完全に騙されたトリックを、映画でどう描くのかが気になって視聴。
すでに知っているというのもあるけど、小説よりもずいぶんわかりやすい作りにはなってた。
それにしてもうまく繋げたなーと感心。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

ねずみのイメージのせいで、ねずみが大量に厨房にいるのは想像するだけで気持ちは悪かったけど、いい話ではあった。
ただ、引き込まれはしなかったし、感動もしなかった。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.4

邦題のせいか、ジェラルド・バトラー主演のせいか、よくあるアクション映画と思って見たら、もっとちゃんと作り込まれた話だった。
某名作サスペンス映画にやや似てる気はしたけど、まんまと騙されてしまったし、強
>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.1

海や南国が好きなので、それだけで見てて楽しかった。
わたしもこんな環境で育ちたかった。。
王道のディズニー感だったけど、アナ雪、ラプンツェルよりも冒険感が強くて圧倒的に好き。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.0

ファインディング・ニモでのドリーの設定や小ネタにはこんな背景が!
エンドロール後のも1から繋がっててクスッとした。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.4

強化型人間のグレースが美してかっこ良い。そして何よりサラ・コナー登場シーンのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!感。
落下する飛行機内の戦闘や、近接戦、カーアクションとか、全体的にアクションがすごく良か
>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

ウィル・スミスが若いウィル・スミスと戦うというトレイラーで見たままの話で、それ以上でも以下でもない。
話はシンプルで特別な面白味はないけど、CGとアクションがすごい。
ただ、アクションのクセは強めで、
>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.4

まったく才能はないんだけど、一途で努力家で怖いもの知らずのマイクが最高に愛らしくて、モンスターズ・インクより好き。
ストーリーもありがちだけど、やっぱりこういう弱者のサクセスストーリーは応援したくなる
>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

コロナを予知していたのかと思うほどの映画。
9年前に見たらここまで引き込まれなかったかもしれないけど、コロナ渦中の今見たら、全てがデジャヴのように、リアルで恐ろしい。特にこのウイルスはコロナより悪質だ
>>続きを読む

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

CGがすごい!動物もすごくリアルだし、ジャングルも本当に美しい。
特別グッときたり、笑えたりするシーンはなく、淡々としてたけど、象の王者感とくまのキャラが良い。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.0

実写化の予告編を見て気になったので視聴。
応援したくなる主人公が試練をのりこえていく様は気持ちいい。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.2

マイクとサリーがいいコンビ。
こんな世界とモンスターがいたら素敵。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.3

主人公のうさぎときつねが魅力的。
ただの子供向けかと思いきや、差別や偏見の風刺もあり、大人も楽しめる。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

冒頭の短いカールじいさんとおばあちゃんのエピソードが切ない。
メインの話はもっと冒険的要素多いと思ったけど、意外に少なかった。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.0

ライオンキングと少し似てるけど、こっちの方が好き

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.1

過保護な親の視点、初めて一人になってのびのび成長しつつも、親のありがたみを実感する子の視点両方から楽しめる。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.0

スティッチのかわいい見た目しか知らなかったけど、こんなキャラだったのか。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

王道のディズニー感でひたすら綺麗なお話。
1番好きなのはマキシマス。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作より多めだったプレイヤーの背景やらしんみりエピソードはどうでも良かったけど、ジュマンジの世界は相変わらず最高に笑えて、ゲームらしさも増していて良かった。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.0

観る前の期待を上回ることも、下回ることもない、想像通りの映画。史実だし。
石油採掘の仕組みをわかりやすく描いてくれているようだったけど、わたしは結局ちんぷんかん。
それでも大変な事態になるまでの経緯は
>>続きを読む

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.0

ややチープさというか、雑さが目立ったストーリーだったけど、気楽には観れる。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.4

登場人物がみんな憎めずかわいい。
そして深津絵里がすっごく色っぽくて可愛い。
たくさん笑って、少しほっこりする映画。

シャフト(2019年製作の映画)

3.5

ありきたりな凸凹コンビの話だけど、それが訳あり親子(しかも憎めないキャラ)なので微笑ましい気持ちでみれた。
程良く笑えてスカッとしてほっこりする映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

アメコミのヴィランの話とは思えないほどのシリアスな雰囲気と漂う哀愁。
1人1人のヴィランにもそれぞれこんな背景があると思うと切ない。
バッドマンを最後に見たのはもう10年以上前だけど、関連シーンではフ
>>続きを読む

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

大好きなコンビが17年ぶりに見れるということでテンションMAXで視聴。
今回はマイケル・ベイが監督をしていないので、爆発はいつもより控えめだったけど、懐かしのメンバーとおなじみのやり取り、シーンは盛り
>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

マイケル・ベイらしいやたら派手な爆発、カーアクション、セクシーガール満載の映画。
こんなのおもしろいよね!っていうのをとにかく全部やってみました感。
テンポも良く進んでいくのだけど、何がなんだかよくわ
>>続きを読む

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.0

邦題がダサいけど、ラスベガスが大好きなので見た。
ちなみにわたしはブラックジャックで負けたことしかないからか、必勝法?はちんぷんかんぷんだったけど、ストーリーの理解には全く問題はなかった。
ただ、いま
>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.0

善人の記憶を悪人の脳に移植して…といった感じのテーマは切ない名作小説でいくつか思い当たるものがあったけど、これは意外なオチだった。
深みのあるテーマのわりに雑さを感じる脚本と、CIAの無能っぷりは気に
>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.0

だいぶ序盤で先がよめてしまったり、突っ込みどころもだいぶあったけど、こんなぶっ飛んだ近未来の話は嫌いじゃない。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.3

冒頭の相手の好きなところを言い合うシーンから一気に引き込まれた。
些細なシーンから2人が育んできた絆や愛が見えて、見進めるごとに切なさが増幅していく。
感情移入して、安易にハッピーな展開を期待したりも
>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

やっと見れた本作。
3部作の前2作は映像や世界観は良かったけど、ストーリーに関してはんー。。だったけど、やっぱり3部作。前作でモヤッていたところもだいぶ納得させてくれた。
また随所にちりばめられた初期
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.2

インターネット世界をどう視覚化するのかと思ったけど、なるほどおもしろかった。
ストーリーとしては少しモヤモヤするところもあるけど、ディズニーは最近こういう雰囲気多い気がする。
たださすがディズニー、ス
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

全編スクリーンを通した映像のみという、なかなか難しそうな試みの映画だったけど、SNSやWEBサービスを駆使して行方不明の娘を探すというテーマにうまくマッチしていて、違和感もそこまでなく、冒頭からすぐに>>続きを読む