城定監督、北村たっくん、
観ない訳にはいかないよ。
飛ぶ鳥どころではない絶好調女優、
河合優実。
殺めないのに竹原ピストル。
底知れぬ強さを秘めた伊藤万理華。
物語の○○○ーを引く木南晴夏。
最近こ>>続きを読む
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本編は名編です。
変身ベルトがお弁当箱みたい
であろうとも(笑)、
物語と役者さんたちが良くて
ずっとTVシリーズを観ていた。
サブタイトル「graduation」とあるが
主役ライダーの1人の「>>続きを読む
偶然が重なるのは、
「運命」なのか「必然」か?
そんな事を考えさせられます。
・初恋の人が沖縄の名字
・初めての彼女は、ピアノが学校一
上手だった
・両親が仕事の関係で沖縄へ行った際に慰労の>>続きを読む
ひとりで観ちゃった。
泣いちゃった(笑)。
夫婦24年も続けていると、
色々なことについて
話し合わなければならない。
当たり前のことに
感謝が無くなるけども
癇癪が増えていく…
自分はちゃんとして>>続きを読む
前作、というかドラマシリーズ
「ファルコン&ウインターソルジャー」が
あまりにも面白く、元々ファルコンファンだったので更に嬉しくなった。
(でも、あの白いスーツは…苦笑)
満を持しての新作劇場公開。>>続きを読む
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清水監督プレゼンツ、
とのことなので。
評判も良かったのだが。
眠気と戦いながらの鑑賞。
午前中に「室町無頼」でコーフン
した疲れか…(笑)
みえる子くんが主役のひとり。
同居人の哀しい過去を
紐>>続きを読む
東映は時代劇続いているね。
でも、今回は室町、珍しや。
本編の展開も珍しや。
劇場で観られて良かった。
脇を固める俳優陣も良く、
何よりも、絶好調の松本若菜さんが
魅せる。
猿から蛙に名付けられた>>続きを読む
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息子にみせたくて鑑賞。
エンタメが必ずしも明るく楽しい
ものではない、と初めて実感させられ、
こういう作品もある、と学べた本作。
学生で観た印象とは幾分かは異なる。
ブラピ演ずるミルズ刑事。
冒頭>>続きを読む
勿論、髙石あかりさん目当て。
しかしながら、
生徒全員、熱演Or怪演のバトル!
さすが、群集劇「東京リベンジャーズ」
を大ヒットさせた英勉監督。
素晴らしい手腕、キャスティングも。
兼光ほのかさん>>続きを読む
三池崇史監督、
クローズ同窓会作品?。
良いか悪いかでなく、
好きか否かで観たほうが…
不良漫画が結構好きなおじさんと
しては見逃せなかった。
Gacktが闘うシーンの撮り方は、
「湘南爆走族」>>続きを読む
ゾムビ好物おじさんとしては
遠くても観に行かなければ...と。
冒頭、セリフ少ない。
3つの家族やパートナーで起こる
死んでるのに生きている問題が
主軸になる。
ゾムビ映画特有のパニックアクショ>>続きを読む
原作は知らないのだけども、
稀代の男前、山﨑賢人は
漫画原作の実写化を演じさせたら
日本一というのは知ってはいる。
毎回観ている。
「キングダム」「ゴールデンカムイ」を経た彼のアスリート体への
進化>>続きを読む
あの「Xメン」のミュータント問題
フランス版みたい。
しかしながら、
本作はある家族を
焦点にあてて感情移入が
しやすくなっている。
これ、予告から面白そうで
息子と観たかったのだけども
丁度、23>>続きを読む
家族の「誰か」が消えること。
そして、その代わりはいない。
>>
本作は、
戦争によって奪われてしまう哀しみ、
というのでなく、
残された家族が現実を受け止め、
お互いにどう向き合い、進ん>>続きを読む
そりゃ恐竜だもん、子供を連れてくわな
幼少時、これまた家族5人(両親・おとこ3兄弟)で近くの東映プラザへ。。
同時上映が、実写版「ドカベン」。
まず、意味が分らずロビーの次回上映のポスターを眺め>>続きを読む
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なんで子供を連れて行く?!
一応、ネタばれとしましたが、
おそらく内容はどーでもいいはずです。 これまた、
先日「グリズリー」のレヴューでありました「電気館」で上映。 東宝系だったのでしょう。
父>>続きを読む
若干の内容は知ってはいたが、
ほとんど知らずに鑑賞。
個人的には、
まだ若い日本の
ジェームス・クロムウェルと
勝手に思っている松重豊氏。
なんと、監督、脚本まで…
期待半分、寝起き数十分、
で鑑>>続きを読む