あじかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.3

タイトルの南瓜とマヨネーズは南瓜はマヨネーズと合うってことで、つまりツチダはせいちゃんと合うよねってことなのにお別れしたままなのは納得いかない!

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.1

哀ちゃんのことがより好きになった
永遠の不在証明も今回の映画にぴったり!
一年待った甲斐があった

二重生活(2016年製作の映画)

3.3

幸せそうな家族を持つ夫の秘密を尾行で知って自分の空虚な部分を満たす
教授死ぬのやめて埋められない寂しさを珠を尾行することで満たしてんのかな。卓也も。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.7

プロフェッショナルで見た本木雅弘は面倒臭くて生き辛そうな人やな〜という印象で、幸夫も本木雅弘本人となんとなくリンクする部分があってリアルに感じた

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.9

悲しくてやりきれないを歌ってるのを聞いて泣いた
最後の帰り道もヘビロテするくらい好きになった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.1

ゴリゴリギラギラのエンジン音馬鹿デカな改造車がわんさか出てきて悪な男達がエンジンふかしてド派手なカーアクション繰り広げるの想像してたら敵はサイボーグで車は近未来カーとおんぼろトラックでカーアクション薄>>続きを読む

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

宇宙じゃなくて地中の映画は見たことなかったから良かった

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.3

堺雅人の髪型がかっこよかった
ルージュの意味でなるほど〜と思った

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.2

あんまり心には刺さらなかった
事故のシーンもちょっとこじつけな感じがした
環菜の周りに我聞のような大きく包み込んでくれるような人がいれば何か違ったのかもしれないな

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.9

悲哀に満ちた終わり方じゃなくてしょうがないよねこんなもんだよねって感じで終わってくれて見てるこっちもなんとなくスッキリした。
ジョゼはいつか別れが来ることもお見通しで、自由で、動じない芯の強さがある女
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

なにをもって素晴らしき世界なんだろうか
一生懸命で不器用な三上さんの生き辛さとか、これからってときの最後の結末に悲しみ、絶望感を感じてとてもああ〜素晴らしき世界だな〜とは思えなかった。
それとも三上さ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

豪華すぎるキャストで世界観も大満足
2は絶対映画館で見よう

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

性的嗜好を理解できないのは分かる、だけどLGBTQなんだったとしても愛するあなたであることは変わりないからそれがあなただとして受け入れてこう、と家族の関係を見て思った

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.3

ほんまに日本の政府に一回革命家たちが入って悪事全て暴いてリセットして欲しい

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.4

アクションすごい、見入る
綾野剛が出ててびっくりした

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

最後オメガの血を浴びたから生き返れたと思うんだけど次お爺ちゃんになって死ぬときにまたヘリで目覚めるところから人生やり直しなのかな、、と素朴な疑問w

先輩と彼女(2015年製作の映画)

1.9

序盤のあからさまな壁ドンに引いた
切なかった(棒)

blank13(2017年製作の映画)

2.8

困ってる人はほっとけない優しい人柄だったというのをコントで見せられても何も感情移入しなかったし、それであぁ父は少数なりにも愛されて、それほどまでに憎むべき人ではなかったんだ、と納得もできない

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.9

世界観に入り込めずだった
貧乏神からもらった茶碗が後々効いてくるのも読める展開
黄泉の国の映像は綺麗だった

メメント(2000年製作の映画)

3.5

復讐を達成してしまったら生きる意味がないから記憶がなくなることを利用して自分で記憶を作ってるのかな

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

ちょいちょいお爺ちゃんに仕事任せすぎじゃない?体調大丈夫?って心配になった。

年を取っても何かに挑戦するってほんとに素晴らしい。自分もベンみたいに年を取っても新しいものを取り入れて挑戦しながら生きて
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

ほぼキャストも内容も半沢直樹みたいで楽しめた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

縦割り行政で意思決定するのにあれこれ会議して時間はかかるけどそんな中でも日本と国民を守ることを考えて判断を下す政治家、専門家たちはかっこよかった
言っていることはほぼ分からなかったけど
今の日本に日本
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

フレディがバンドに加入してからデビューして売れるまでかなりとんとん拍子だった
。そこに至るまでの苦悩とかがあったのか描かれてないだけなのか分からないけど、Queenは音楽の才能の塊で自分たちで新たな音
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

岡田くんはもちろん凄いけど柳楽優弥の強そう感出しときながらの最後あたりの小物感の差がすごかった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

すれ違いの連続でもどかしい
展開が早くてすれ違い終わったらまた別のすれ違いで12年あっという間にすぎた
その間に早くキスしなさいよと何度思ったことか

ラブクラフト・ガール(2013年製作の映画)

2.0

中村倫也見たさで鑑賞。
6年前の倫也さんも目の保養になった。
主人公の演技、主人公の友達の言葉遣いに違和感、題材はラブグッズで他にないと思うけどストーリーはありきたりで終始退屈。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.3

中井貴一と蔵之介のコンビがよかった
友近もネタを見てるようだった

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

総理との対話もなく、佐藤浩一の一言で改心して爆弾コード教えて心中。
結局何も解決してないじゃん。モヤモヤ