LEGIONさんの映画レビュー・感想・評価

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がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.7

全体的にコメディの種類や物語の展開、人間関係などふんわりしていて温かみのある作品だったが、主人公の一つの過去を知ることでふんわりとしていた人間関係や物語が全く違って見えるようになり、不思議だった繋がり>>続きを読む

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.5

物語全体を通してコメディの要素が多く見受けられる作品で上手いダジャレに感じるものも多々あったが、どれもそこまで面白いと思えなかったため笑いに振り切った今作では少し退屈だった。ただ映像美やゴーストの容姿>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

身の回りにある本などのものを使った闘い方や闘う場所が全面ガラスであったりとアイデアは真新しさを感じるし、敵役の斧で頭を割られたり刃物で目を刺されたりとやられ方にバイオレンスな要素があって興奮はした。実>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

自然豊かな地域で繰り広げられるウサギと人間の攻防は何も考えずに見れるもので、人間の家に仕掛ける罠やいたずらなどウサギのピーターをはじめとした動物たちのずる賢さとそれに翻弄される人間の構図は”ホームアロ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

シャロンテート事件を題材としてその時代の映画界や人物を背景にフィクションの人物とストーリーをうまく落とし込んだ作品で、この実際に起きた事件やこの時代の映画界について知っているとより楽しめる構成にはなっ>>続きを読む

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.0

80年代ポップスのMVや主人公2人が作った楽曲が作中登場していて最初のうちはそこまで好みでもないし、歌の上手さや歌詞の良さは感じなかったが、その楽曲が何回も流れるからか作品が終わる頃には不思議と虜にな>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.0

過去と現在の2つの軸が同時に進行されていく構成だったが、過去と現在どちらの物語も内容的に交互で進行していく必要性を全く感じず、別に飽きるような物語でもないのにあたかも退屈なストーリーを誤魔化してるよう>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

カーチェイスや戦闘などただでさえ迫力のあるアクションに地球外生命体であるシンビオートならではの動きが多々含まれていたため、アクションシーンはどれも新鮮味があって楽しめた。
ほとんど音や容姿だけではあっ
>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.5

今作に麦わらの一味の敵として登場するキャラクターが海賊王ロジャーの団員だったりロジャーの残した宝探しをするという要素があった割にストーリー性は全く無く、ONEPIECEに登場するキャラクターが大勢登場>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

女子大生が自身の父親を殺害し、その事件の裏側には何があったのかというサスペンス要素のある作品だったが、内容的にはその容疑者の人生、事件の捜査をしていく主人公の人生について描かれるためヒューマンドラマの>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.7

三つの物語が並行して展開されていく作品でどの物語も種類は異なっていたが、自分に対しての”怒り”など登場人物に生じる感情面には共通点があって人間の弱さをはっきりと描いていた。
展開されていく三つの物語上
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

連続猟奇殺人事件が発生して刑事である主人公が捜査していく物語でサイコサスペンスとしての不気味さと徐々に浮かび上がっていく犯人像が作中散りばめられてることによって常に緊張感を味わえる作品だった。残虐な殺>>続きを読む

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.0

東慶寺を舞台に離縁を求めて駆け込む様々な女性の再出発を描いた物語で女性たちの離縁を求める理由は感動できるものだったり、現代にも通ずるものがあったりと幅広くて内容が飲み込みやすかった。人生というものをテ>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

2.0

ストーリーや展開自体に面白さが感じられなかった分、主人公やマスターの狂気じみた演技の凄さが印象に残る作品だった。自分を捨てるため、何かから逃れるために信仰心を育むことから周りを見失い、のめり込む姿は単>>続きを読む

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.5

マ・ドンソク演じるおかっぱ頭の料理人が作品の核で、基本的なコメディの要素は彼から生じてるため一貫性があり笑いの幅も広く感じた。容姿はお世辞にもかわいいとは言えないほどのものだが、行動や仕草だけでキャラ>>続きを読む

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

3.5

村のために花嫁を生贄としてドラゴンへ捧げるという神話的な舞台設定と孤独からの解放や姫とドラゴンの恋愛といった”美女と野獣”のようなストーリーを組み合わせた作品だったが、斬新さのない王道の面白さだった。>>続きを読む

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

2.5

カフェで働く女性に一目惚れした主人公が気に入られようと彼女の趣味を自分の趣味でもあるように振る舞っていく物語で男女の距離が段々と縮まっていく過程と女性についたウソに主人公が追い詰められていく過程の交わ>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.0

本格的なカーアクションや銃撃戦、格闘戦は物語の後半にかけて行われるためアクション映画として物足りなさはある。ただアクション自体は派手で魅了されるものであるため楽しむことはできた。
きっかけが子供同士の
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

アパートの壁からミイラ化した3人の死体が見つかり、事件を紐解くために特捜部Qが被害者の過去を探っていく物語だが、トリックなど不自然なく仕掛けられてたり妙に緊張感のある世界観であったためミステリーとして>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

物語に加え、風景描写など細かいところまで作り込まれてる作品だった。入れ替わりの対象がそれぞれ性別や住む環境が対に位置していたため、そこから生まれる相違などで温かさや緩さを前半では感じられた。主人公2人>>続きを読む

白い自転車(2019年製作の映画)

3.0

ワンカットに無駄がなく、メッセージ性がはっきりとした作品だったため見やすかった。盗難にあった自転車をたまたま路地で見つけた主人公が取り戻そうと警察に連絡して取り返しのつかない事態に発展していく物語で、>>続きを読む

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.7

高校の同級生7人組が迎える卒業後を描いた群像劇でかなり重たさのある作品だった。夢を掴もうと東京に乗り込み、打ちのめされ、東京の現実に飲み込まれ、想像していた自分と少しずつずれていく。物語としての展開は>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

人間関係に悩む主人公の日常を描いた物語で心の成長や恋愛としての展開はあったが、作品の雰囲気が1番の魅力であるようには感じた。主人公が年下男性などとする会話はぎこちなさがあり、見ていて羞恥心を覚えるもの>>続きを読む

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

3.0

刑事である主人公の相棒が殺された事件の真相を探る物語でラストまで大きい展開が全くないため謎を探るという点において退屈してしまう。不気味な雰囲気を纏いながら何もかもが中途半端に進んでいくこの作品の展開に>>続きを読む

パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン(2016年製作の映画)

3.5

物語的な盛り上がりがそこまでなく、題材もボーリングであることから緊迫シーンは限られていて完璧には楽しめなかった。
自閉症の子と人生に挫折した男の交流や主人公の再起をかけた勝負などがメインとして描かれて
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

2.5

主人公は大人っぽく、冷静な性格であるのに可愛らしさが垣間見られ、嫌いになれない魅力がありお姉さんとの関係性が気付かれていく過程は楽しめるものだった。物語の軸は突如街に現れたペンギンについて探るという冒>>続きを読む

無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.5

物語の軸としてはサスペンス要素のある法廷ものだったが、弁護士である主人公が自閉症の子や父親などと心を通わせていくヒューマンドラマ的な要素が強く感じ、自分を愛して他人を愛すためにどう生きていくかを学べた>>続きを読む

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

2.5

スポーツドラマやヒューマンドラマ、ロマンス、コメディなど様々な要素が組み込まれてる作品だったが、どの要素も浅かったため詰め込まれてるようには感じず、見やすい作品だった。お母さんが交通事故で死んだことが>>続きを読む

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

刑事である主人公と恋人を殺害し逮捕された男との心理戦は緊迫感があって楽しめた。”男は恋人を殺した容疑しかかけられてないのになぜ「全部で7人殺した」と罪が重くなるような自供をしたのか”という謎をもとに物>>続きを読む

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.0

お弁当を食べる時間なんて20分程度で、人間関係や勉強など様々なことに気を向ける学校生活の中ほんの一部と考えるとその日食べた弁当はあまり記憶に残らないものであったりすると思うが、終えることで気づく大切さ>>続きを読む

二ノ国(2019年製作の映画)

1.5

登場人物の出来事に関する思考回路が都合良すぎて、人間らしさが全く見えないため感情移入はしにくかった。設定も説明するなら説明し切って欲しかったが、中途半端に為されるため、矛盾が多くあるように感じてしまう>>続きを読む

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.5

夏目漱石の「それから」と太宰治の「晩年」という二つの本それぞれに関わる謎を解き明かそうとする物語で主にビブリア古書堂の店主が推理をして展開されていく作品だったが、ミステリーとしての要素は淡白だったため>>続きを読む

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.5

オチだけのために作られたような作品に感じた。物語ラストまでの内容全てが前振りになっているため中盤まで全く面白さは感じなかったが、90分という尺であったため見ることはできた。作品全体的に緊張感を漂わせて>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

タップダンスが行われる場面は作中に多々あったが、どれもかっこよさや美しさ、ユーモアを兼ね備えていて、演出の仕方もかなり凝られてたためエンターテイメント的に楽しみやすかった。ダンスを踊る主人公以外の4人>>続きを読む

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.0

動物が手に入らないから着ぐるみを着て動物園を経営しようとする発想自体は面白く、コメディとしての展開や会話もかなり機能していて、場が凍るようなシュールさやドタバタ劇など幅広く楽しめる作品だった。
しかし
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

物語の展開があまりなくあまりに平坦に進むため作品の魅力に気づけずそこまで楽しめなかった。妹が出来たことで両親にかまってもらえなくなった男の子が不思議な体験を通して心を成長させていくというのが全体のスト>>続きを読む

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