pさんの映画レビュー・感想・評価

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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

ジャケがかわいくてずっと見たいと思ってた
でもうーん🌀
外側(映像)は綺麗でいい感じに見せてるけど、あまりに表面的すぎる。
こういう映像撮りたい! こういう台詞入れたい! とにかくかっこいいやつ✨と
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緑の光線(1986年製作の映画)

3.4

いや~な女子のいや~な休暇。

彼と別れ、長いバカンスの予定が空白に。
誘える人もいないし、かといって家族と一緒はやだし、でも一人ぼっちは絶対に嫌で、新しい出会いも欲しくて、バカンスを楽しみたい。
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

パッケージ的にB級コメディ系かと思いきや、久々パンチある良作!

こんなドキドキしたの久しぶり。
いや~なドキドキなんだけど、日常では味わえないからやっぱり楽しい。

しかも最近ありがちな藪の中とかに
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

一足先に冬休み気分🎄
早く休みたい🤤🤤

それにしても、こんなことありえないにしても、いい映画。
ケイトのイタ感とキャメロンディアスの太陽みたいな笑顔が最高。
そしてジュードロウはもとからこういうイケ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.4

ちょっと長い。
でも打ち解けてからは最高。
人間の機微が絶妙に描かれてる。

ほんとはわかってる。
自分が自分のことを。
やってるけどほんとは違和感を感じてることを。
どうしたいかを。

その思いのま
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CUBE(1997年製作の映画)

3.5

「すべて、意味なんてないんだよ」

強烈。強烈だけど真理。
ただのスリラーにとどまらない、説得力のある映画。

人間は弱いし、欲望だらけ
衣食住足りていても、なんだか毎日つまらなくて無気力
つい何か
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ノイズ(1999年製作の映画)

3.5

評価低すぎない? 私は結構好き。
この2人でなければダメだけど。

ジョニデの温度ゼロな目と、
セロンさんのふるえる表情。
これだけなんだけど、これだけで成立してしまってるすごさ。

この2人が完全に
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.3

ザックエフロンはまってた。
口は達者なんだけど、なーんか信じられない感じ。
元キラキラキャラなのに、すごいな。
でも魅力を感じたかというと、そうではない笑 ザックってこんな感じだったっけ🤔
リリーコリ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

自分が朝子でも、朝子と同じことになりそうだなと思った

亮平はもうほんとに非の打ち所がない、夢のような人。ねじれたとことか非常識なとこがなくて、他人への振る舞いも100点、誰からも好かれる。朝子のこと
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裏切りの街(2016年製作の映画)

3.4

リアルーー😇
辿り着く所が今作みたいに不倫じゃなくても、こういう人が、何千人いるんだろ。

人生こうしたいという願望もないけど、今の人生は精神的に居心地が悪くて、でもかといって生活には困っていないから
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ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998年製作の映画)

3.4

モデルの世界はやっぱり惹き付けられる。
虚像と言えばそうかもしれないけど、言葉にできない本物、なぜか惹き付けられる何かがそこにあるから、そういうモデルがいるから、その虚像も成り立つんだろう。
本当のこ
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紅夢(1991年製作の映画)

3.8

かつての女性の抑圧や閉塞感、だからこそ鋭く顕現する女性としての本能や存在意義。それを真っ赤なランタンが克明に映し出す。
見た目には静かで淡々、でも業火のような激しい情念の交錯。意地やプライドなんて軽い
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.4

ウディアレン映画大好きだけど、監督出るとやっぱ、こってり濃い!笑
でも途中の心の声とか、絶対出来ないけどこうしてみたいって空想の現実化とか、生と死とか笑、男女の違いとか、ありそうであんまないし、リアル
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ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

3.5

夢理想と現実。
ウディアレン監督、毎回最高です。

夢いっぱいの劇作家、情熱たっぷりだけどキャストは地獄だし自分の腕もいまいち、プラス何かと揺れ動いちゃう性格で事態がどんどん思わぬ方向へ転がっていく。
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(1963年製作の映画)

3.3

こんな設定、よく思いつくな
どんな頭の中なんだろ
鳥だけじゃなくて、お母さんのドロドロ歪んだ感じも怖い
でも思い返してみれば、登場人物みんな深堀りはされてないけど変な部分があって、謎なところもあるよね
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

「時は飛び去る。
年が明け、また旅が始まる。
その目的地や理由は?
僕は時の無慈悲さを考えてた。
ソクラテスは''検証せぬ人生に価値なし''と。
検証しても同じだがね。」

今回もウディアレン効いてる
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アフロ田中(2012年製作の映画)

3.4

なんでかわからんけど定期的に見てしまう、、😇
モテなかったことがないはずの松田翔太がこの役やってるのがおもしろい。
特に心の声 笑笑
しかも合コンの「必勝法」とか言うとライアーゲームなのに役のテイスト
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.1

気持ちはわからなくないけど主人公がちょっと好きになれなかった
プライド高くてなんか全体的に恥ずかしい.. こんな大人にはなりたくないかな..

にしても田中圭の、「俺のこと、好きになっちゃった?」はや
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

きつすぎ。じわじわと変わっていくと、自分ももう気づかなくなる
でも一瞬気づく。その時に、正常な判断をできるかどうか。

小春、かわいそすぎてつらい。
だってもう、戻れる場所がどこにもなくて、居場所がそ
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イザベラ(2006年製作の映画)

3.3

久々「香港!」って映画見た。
おバカコメディやアクションじゃない、香港映画。
このちょい昔の家の感じとか湿気とか暑さが良い✨
ゆっくり展開していくけど、2人の表情の機微が良い。

人生いつだってやり直
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.4

2回目だけど、なんか泣けた、、
サイバー近未来。愛ゆえの暴走。
根底は愛なのに、行き過ぎて歪んでく。

ジョニデはほぼ画面だけの登場だけど、その冷静な狂気がほんとにはまってた。
変なおしゃべりキャ
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.6

ウディアレンがミュージカル!?
なんか意外🤔と最初は思ってたけど、見進めるごとになるほど、さすが😂ってなった😂

普通のミュージカルにありがちな典型的な夢希望悲哀なんてもちろんなく、そのタイミングで歌
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活きる(1994年製作の映画)

3.6

ほんとすごいと思うこの映画。
誇張、過剰、一切無しで、当時の本当の中国一般家庭の風景を切り取っていると感じる。
意味のわからない政府に翻弄され、傷つき苦しみながら、全部受け入れ呑み込んで、活きる。
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.6

ウディアレンだ、さすがだ、、
夢と現実、ここまでバランス取って映画として成立させてくれるのアレンおじちゃんしかいないと思う。

自分の勝手な思い込みかもしれないけど、ほんと、どういう気持ちで映画を撮っ
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0061/北京より愛をこめて!?(1994年製作の映画)

3.5

2回目だけど笑える😂😂
雑なんだか丁寧なんだかもよくわからないけど、とにかくこんなボケまくりふざけまくり映画を全力で作るチャウシンチーにありがとうを言いたい😂

若干不謹慎かもだけど、なんやかんやで処
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ブロウ(2001年製作の映画)

3.4

若いジョニデ。実在した麻薬密輸人。
なんとも言えないラスト..
でもどうなっちゃうんだろって見入ったな。

主人公は幼少の体験から絶対お金に困りたくないっていう価値観持ってて、それで簡単に莫大に稼げる
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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.2

確かに中身はないけど、酷評ってほどでもないかなと思う。
キャストと映像が豪華で、家の中の雰囲気とか家具や庭園が、レトロで可愛い。

ジョニデも楽しそうだし、こういう映画があっても良いんじゃないかと思っ
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白髪妖魔伝(2014年製作の映画)

2.8

「白髪魔女伝」(1993)香港制作、のリメイクだけど、前のと全然ちがくない?笑
せめてちょっと厚ぼったくても、「何があっても君を守る!」のシーンは入れてほしかった😇
この映画ってそれと水中キスシーンが
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.3

無職を極めてきてる自分が見るべき映画じゃない😇
前見て気分やばすぎてもう見たくないって思ったんだけど、なんか宙ぶらりんで迷走中の今の自分としては、なんか見たくなってしまい、、

それにしてもこんなに転
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

最初に見た時よりおもしろかった笑
ブラピはいつも通りかっこいいし、マーゴットロビーは可愛すぎてなりたいし、れお様はどんだけ楽しませてくれるん笑

泣くし情けないし劇中劇小物感あるしおじさんだし、でも憎
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

ありがとう午前十時の映画祭🎉
れお様好きとしては本当に嬉しかった💎

でも久々見たら、こんな感じだっけ!?ってびっくり😯
古典とポップとシリアスが同居してて、映像もギラギラだったりキラキラだったり。雑
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家族の波紋(2010年製作の映画)

3.5

わかりすぎる主人公の気持ち、ちょっとわかるお姉ちゃんの気持ち、、
こういう気持ちって世界共通なんだなと改めて思わされる。

どうすればいいかわからない
意義があることだが、これが本当に正しいのか、自分
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

やっぱウディアレン映画好きだな~☺️
今回も、お洒落で明るくて南国リゾートな景色🌴
そういう、映画に求める夢の世界と、普遍的な人間の現実性、このバランスすごすぎっていつも思う。
キラキラだけでもちょっ
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.4

静かだけど魅せるヴァンパイア映画。
あのおじさんが前は親友だったとすれば、主人公もきっと同じ運命を辿るだろうから、、なんとも言えなくなるラスト。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.0

こんな幸せな世界ある😇!?
このあったかい世界観ほんとに好き✨
みんな行動だけ見たらまじやばい奴しかいないんだけど、その個性が発揮できる世界。受け入れられる世界。日常に溶け込める世界。

あのおじさん
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