自分が朝子でも、朝子と同じことになりそうだなと思った
亮平はもうほんとに非の打ち所がない、夢のような人。ねじれたとことか非常識なとこがなくて、他人への振る舞いも100点、誰からも好かれる。朝子のこともほんとに大切にしてる。
朝子としても、もう幸せしかない。でも幸せすぎて怖くない!? 亮平完璧すぎてさ、、なんかむずむずすることもあると思う。
そこで麦。獏。
壊して、逃避しちゃうのもあると思う
夢みたいに幸せすぎて怖い、突然なくしたら耐えれない、｢形あるものは壊れる｣、、
どうせ壊れるなら、先に壊してしまいたくなるというか。
そしてまた一から、始める。そして、続いてまた、壊すか、壊れて、また始めて。結局人生、その繰り返しなんじゃないかな
｢汚ったない川｣ ｢でもキレイ｣
朝子とか自分にとっては、汚いからこそキレイ。
綺麗で透き通って完璧なものは、いつ壊れるかとか、完璧じゃない自分との違いとか、頑張って保たせないといけないところに、、息が詰まって、耐えれない
