ばびろーんさんの映画レビュー・感想・評価

ばびろーん

ばびろーん

音楽が好きで、その延長線として映画を観ていたのがきっかけでした。

何か簡単に記録ができるものが欲しくて始めました。ふと思い出したように昔観た映画のことを書くかもしれません。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.9

タランティーノ成分たっぷりながらも、珍しくわかりやすい物語調でシンプルに復讐なストーリーと無双っぷり、エンタメ性が強くて面白かったです。

相変わらずギャグのように過剰な程にまで血が出るのが気持ちいい
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

ライバルであるムスタファとの対比が好きでした。クリスは最後まで仲間を守るために人を殺していると誓っていて罪悪感を感じていない。そしてムスタファは相手側の最強のスナイパーとして、一言も会話もなくこの映画>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.7

表の顔は会計士、裏の顔は暗殺者、という設定を聞いて想像していた作品とはまるで違った。どちらかと言うとそっちはサブで、実際は自閉症患者や歪んだ家族愛もテーマになっているような・・・

ものすごく変化球。
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.3

エイリアン1と2を見ているし、予告見たら中々面白そうで、起源のこちらも見てみようということで見たけど・・・すいません、プロメテウス見てないんで全然わからない。

エイリアンの造形は好きだし、あとで調べ
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

どっぷりアメコミになったスパイダーマン。アベンジャーズやシヴィル・ウォーのストーリー軸に組み込まれ大幅にストーリー改変が加わり、驚いたのはスパイダーマンになった発端とか亡くなった叔父さんの掘り下げが一>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.1

仲間を1人ずつ集めて決戦に向かうという、それこそ少年漫画的なめちゃくちゃ王道な展開が純粋に熱い。7人全員がすごく個性的でそれでいて別々の人種で違う視点、違う思想を持ってるのが面白いです。全員強いっての>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

キャラクター達がかわいいし街並みや世界観も見てるだけで楽しくて、王道展開かと思いきや思わぬ方向へ話が転がっていきミステリーへとなってくのは予想外でした。

ナマケモノには爆笑した!

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

5.0

裁判もの映画大好きかもしれない。いやこの映画の完成度が高いだけかも?

12人全員が議論の中で個性が出てきて、最終的にどんな人物かはっきりしてくのが面白いです。個人的理由で無罪を認められない頑固な人達
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

死刑反対論者が、嵌められて死刑宣告をされてしまうというなんとも皮肉な。何もかもが怪しくて全部仕組まれてるんでは、陰謀なのではと疑ってしまう。

予想はしていたけどそうあって欲しくない結末が的中してしま
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

パラレルワールド的なものは存在せずに、過去の自分が負った傷はそのまま未来に反映されるし、新しい体験をしたらそのまま未来の自分の記憶が改竄されてくってのはありそうでなかった。自分のためにやったことのはず>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.4

広大な世界に自分と犬だけ。孤独な世界感ってのは一気に没入するくらい魅力的なんですが、それを生かしきれてないような気もしました。

途中からありがちなゾンビものへとなってしまいましたしね。終わり方も少し
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.3

本当に面白い映画です。顔を入れ替えるというとんでも要素を軸にして練られたストーリー展開、単純にFBIアクション洋画としてもカッコイイ。長いけど全然退屈しませんでした。何よりニコラスケイジが演じたライバ>>続きを読む

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.5

ホラー映画だと思って観るとSFアクション要素が強く、スタッフが次々死んでいったという恐怖の実話につられて見ると、案外ホラーではなかった。後半、どんどんはちゃめちゃになっていきます。一回去ったと思っても>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.2

現代社会に紛れ込んだヴァンパイアの一生をインタビュー形式で質問するという、今までにない発想の元生まれた映画。

まるで現実とは思えないくらいの美男子二人にびっくりした(笑) こんなにもイメージ通りのヴ
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

夢中になって見てしまった。バンドの音が好きな人にとってはあっという間の2時間で話題のラストも大満足です。まさかこんな着地をするとは10分前までも思いつかなかった。想像していた主人公とも想像していた教師>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

3.6

ヒーローという存在が架空でしかない今の社会に、突然ヒーローに憧れて変な方向に頑張っちゃったオタク高校生がコスプレして外に出たら本当にヒーローになってしまう話。

現実世界にヒーローがいたら・・・なテー
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.3

ロールシャッハさんを見るだけでも価値のある映画。アメコミ系ってエンターテイメントとしては面白いけど心から馴染めないところがあったんですがこれは夢中になって見れた。

ヒーローバトルものを期待するとまる
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メトロポリス(2001年製作の映画)

4.8

手塚治虫も大友克洋も得意ではないのに、二つの要素が交じり合うことで大好きな映画になった。序盤はアトム、後半はアキラっぽい。美しすぎる作画。

ミステリアスで純粋無垢な少女を少年が連れ去り、陰謀に巻き込
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

最高の詐欺映画。ハラハラドキドキで何度も何度もどんでん返しをするせいで結局何も信じられません。エンドが満足できれば全部満足!ていう人にはたまらない映画だと思います。そしてそれが自分ですね。最初にスティ>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.4

定期的に見に来る作品。高校生のとき、ジブリ、ディズニーやアメコミに話題の邦画をたまに観るような、特別映画好きでもないありきたりな学生だったのですが、たまたま母親が借りてきたシャッターアイランドを家で一>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

ホラー映画の皮をかぶった少年達の成長を描く青春映画。

ホラー映画苦手で実際何度も驚かされたけど、それでも「観て良かった」と思わせるくらい、少年たちの描写がぐっときた。12歳ってのは丁度「死」を本質的
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

仕事はうまく行かず、夫は不倫、幸せの無い毎日が悲しいように思えてスーザンがやってきたことを考えると当然の報いでもある。

現在、過去、小説の三つの世界が入り交じる。エドワードが送ってきた小説はスーザン
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

あらすじを見ると全く予想もつかないような不思議な展開ですが、実際に見てみると割りと「あ、こういうことか」と冷静に予測できてしまった。でも音楽も相まって不穏です。怖い。

タネがわかった途端よくある映画
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

最後、すれ違う二人、あの距離感、あの切なさがたまらない。こういうもやもやするエンド、ハッピーでもバッドでもないそういう曖昧な終わらせ方、ああいうの昔嫌いだったんですよ。でも、この映画には不思議とそう思>>続きを読む

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.0

小さい頃何度も見ました。グロいんですけど、船の中で泥棒に乗り込んだ奴らが痛い目みるってのが当時爽快に感じていましたね(笑)

ハラハラドキドキでかなり怖いのと同時に、どんなモンスターなんだ・・・?とず
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

ヒーローになって皆を救う、という王道アメコミの世界観を受け継ぐ新ヒーローなんですが、小さくなるっていうのがテーマのせいでなんだか情けない。そこが愛嬌があっていい。

どうやって戦うんだ・・・?と思って
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

話題になってたので当時映画館で観た記憶。

個人的に、大昔の人が今の時代にやってきて文化を観て「ほえ~!」てなる現象、無条件で大好きなんですよね(笑) しかもそれが技師なんだから、その驚きってのはかな
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.7

ありきたりなSFですが面白かったです。
広大な地球上に自分ただ一人が・・・という、大きな自然の中に立ち向かう孤独な心境。そういう景色が、たぶん、個人的に好みなんでしょうね。

ありきたりとは言いました
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

落ち武者が可愛い。やっぱり昔の人なんで現代に出てきても天然ポジションになってしまうし、そこの描写が非常にお茶目なので見ていて楽しいです。
幽霊ものだからこそなんでしょうが、人の死が軽すぎるような(笑)
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.7

時代ものですがおちゃらけた雰囲気で始まり、そしてノリにノリまくった登場人物の個性的なテンションが見ていて楽しい映画。

もっとコメディ寄りなのかと思っていたら、案外ストーリー進行や展開も真面目です。俳
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

何も見ない、何も知らない状態で観てほしい映画ナンバーワンですね。登場人物は観客を騙そうなんて一切していません。ただあるように行動して、説明している通りのまんまなのですけど、そこに謎が隠されている。いや>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

またまた観てしまいました。

あんまりサスペンスって感じではなく、普通にギャングもの映画として進んでいく。時系列の移動を繰り返すんですが、回想と現在の二つの軸で進んで行くので割とわかりやすいです。そし
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

00年台を代表する洋画名作でしょう。タイムスリップものというSF映画の王道を突っ走って、尚且つ完璧で、こういう系の映画は見ていてあれ?て思う設定があったりするんですけどあんまり違和感ないです。ラストも>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

サバイバルものやアドベンチャーものとして王道を突っ走ってますね。そのせいで既視感があるせいか、ちょっと退屈だった。今の進化したCGでこういうありきたりな物語をやる場合、どっか尖ったところや、驚きの発想>>続きを読む

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.4

暴走(笑)

もう、最初っから最後まで薬キメたストーリーで笑っちゃう。もう展開とか内容とかそういうのごっちゃごちゃで、クドカンがやりたい放題、ひたすらカオスな空間が渦巻く。笑えるんだけど、カオスすぎて
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.6

あらすじを見ただけですごくわくわくした記憶があります。リコール社と隠された記憶。

割りとシンプルなSFアクションものですが、シナリオは本当に凝っている。どんでん返しからのどんでん返し、夢を見せなりた
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