AKANEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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杏奈、今回もよかった…(今日1日で出演作3本見るほどハマってしまった) 杏奈の唇震わせる演技、どこに力入れたらそうなんの?素人には到底理解できないよ…
でも流石にこれは楓珠の優勝。3年A組のときから思
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

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今日1日ですっかり虜になってしまった、山田杏奈を見たくてセレクト。言い換えると山田杏奈が出ていればなんでもよかったのに、こんなに揺さぶられるとは…!カラオケで何十回と入れたこの歌を、今後はもっと丁寧に>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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全然内容把握していないのに、真っ黒なポスターが怖すぎて鑑賞できていなかった…騙された…列車に乗るまで流石に長すぎか?とはどうしても感じてしまうけど、コアとなる場面は本当に一瞬の出来事だったんだろうし、>>続きを読む

ひらいて(2021年製作の映画)

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愛ちゃんのこと、拗らせてる、とか変人、とか思わなかった私はどうかしているのだろうか…
たしかにやや暴力的ではあるけれど、好きな人の好きな人ってすっごい気になるし、手中に収めたくなる気持ちもわかる。片想
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おとなの事情(2016年製作の映画)

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オリジナルは初視聴。連絡の数すごいし、秘密のレベルがなかなかエグいしでお腹いっぱい。見られたくない通知はオフしとき…

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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すごい…同じやり方で、同じだけの時間かけても同じ映画は絶対に撮れないと思う。唯一無二とはこのこと。考えられたセリフじゃないと思えば思うほど、胸が張り裂けそうになる。「全米で最も惨めな町」と言われている>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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やりたくないことはやらない。これだけ心得てさえいれば、乗り越えられることって自ずと増えるのかも〜とか考えたり。
スローライフ、自分に合っているかどうかは別として、人生で一度はやってみたい。フィンランド
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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すごくよかった。誰もいない冬の海に行って、ジョゼと恒夫ごっこしたい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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土屋太鳳をま〜た好きになってしまった。あの目が変わる瞬間、見ているこちらもゾッとするし目が離せなくなる。叫びすぎて映画館で見たら出て行きたくなりそうだな〜っていうシーンも。あと個人的ハイライトは聴診器>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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富裕層、労働者階級、貧困層、存在も把握されず、声をあげることさえ許されない極貧困層が縦一列に並べられ、上から順に食べ物が与えられていく世界。下の者は上流階級の食べ残しで生きていくしかない。1ヶ月ごとに>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

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こちら側も泣き叫びそうになったと同時に、自分の母親を思い浮かべて胸が苦しくなった。どこの家庭にも何かしらの問題はあると思うけれど、わたしも20年以上家族と暮らしていた中で、例外なくいろ〜んなことがあっ>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ギリ映画館でみれてよかった〜
あ〜つめいたいっっから始まり、最後も平穏に終わらせてくれない感じがよきでした。

サイコパスかどうかは置いといて、どの環境でも支配者側にいる人って一定数いると思っていて。
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

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ちょいと早めにとった夏休み最終日、久しぶりにこういうハッピー!ってかんじの映画を見た!新しい価値観を知ってアップデートされる姿ってすっごく好きだな。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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どうしようもなく暇だったから見に行った。気合いが足りなかったかもしれない…エネルギー使った…

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終わり方はそれぞれだけど、ちょっと思い出して、あちらは元気かな〜って、過去に優しくなれる恋愛、いいよね

blank13(2017年製作の映画)

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高橋一生は何歳の設定なんだ?ってことがどうしても気になってしまった…そこまでおかしくはない、けど…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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これは〜〜〜!めっちゃ面白かった…王道ストーリーで先は予想できるけど、そんなんどうでもよかった。よく男の子がアクション映画の感想でオノマトペを使っちゃうのを見て、少年!ってかんじで可愛いなぁとか思って>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

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本当に面白い映画を見た。先が見えなくて、予想を何度も超えてきて、振り回される2時間はとっても濃かった。正義ってなんだろう?感情抜きにして冷静に考えれば他に手段はあったと思うけど、同監督作品の『岬の兄妹>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きっち〜
2番目は1番目がいるから価値があるだけであって、若葉竜也がいなかったら北村匠海には見向きもしなかったわけで。若葉竜也が嫌な男で救われました。あっちも絶対ニューヨークで浮気してるでしょうし。

流浪の月(2022年製作の映画)

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ちょっとレビューあっためてしまった…

初めて『正欲』を読んだときのような、見る前には決して戻れない、戻りたくないと思わせる映画でした。これからの人生で、たぶん何度も見てしまう作品になる気がしている。
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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"Promising Young Woman"に近い叫びだったと思う。男たちへの制裁まではできないのがリアルなところ。人間、与えられるばかりじゃ満たされないし、幸せの押し売りほど虚しいものはないね。異>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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おじじ、強い❗️以外の感想が出てこないな…女の子が紛れもない悲劇のヒロインで、最後はハッピーエンド?みたいな感じだったけど将来が心配だよ…3もありそうな予感だけどどうなんでショ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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個人的には、今まで見た中で1番の鬱映画だった…コメディ要素もある!って言われてるけど、全然笑えないし全てが痛々しくみえて仕方なかった。でも、始めから終わりまで凝視して見てしまった。真夜中に見たのは正解>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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エルファニング、なぜか苦手な女優の1人だったけど、ちょっと緩和されたかも。あざといわけでもなく、儚げな雰囲気が魅力で、こういう女の子に少しだけなってみたかった。
女性の描き方があまりにも自然で、縛られ
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ソウ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お前か〜い!!と観た人の10人に9人は叫びたくなる映画。そういやこんなこともあったな…ぐらいの伏線が綺麗に回収されて、かつ続きも気になっちゃうって何事?怖いから死体に出会ったら真っ先に生死を確認したい>>続きを読む

流浪の月 エピソード0(2022年製作の映画)

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流浪の月、今日観に行くはずが予定プランニングミスって全然間に合わなくって(伸び切ったネイルを優先した結果)こっちみて来週こそ絶対見るぞという気持ちを高まらせてた。高まった…

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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あらすじからヒキが強くて観るのをずっと楽しみにしてた映画〜!期待通りすっごく面白かった!新感覚の復讐劇で引き込まれた。そして金子大地、爽やかなのもよい〜

映画あるあるではあるけど、編集者の不倫してる
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浅田家!(2020年製作の映画)

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素敵な映画だった…こんなふうにすごくお互いのバランスが取れた家族、憧れるな。震災の話のパートはもう一度見て焼き付けたい。
今もこれからも多分わたしは自分を写真で残すのは苦手だろうけど、自分のためじゃな
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛、おも〜〜〜!