AKANEさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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すず…あんた最高だよ…こういうただただしょーもない映画が大好きです…

完璧な他人(2018年製作の映画)

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むっちゃおもろかった!最後のインセプションを想起させる演出にもテンションあがる。『12人の〜』系も好きだし、対話の中で繰り広げられるストーリーが好みだということに気づいた…わたしだったら、あんなどう考>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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最高にイタくて情けないけど、いっぱい悩んで悩んで"ありのままでいい"と思えたときの自信は本物だと思う。そもそも中2でこの思考力と発信力があるだけで、容姿とアクセサリーに執着してる同級生よりずっとCoo>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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冷静にサメ映画っていうジャンル何?ここから広げるのすごくない?

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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こういうの授業中に見せてくれる歴史の先生いたら大好き!センスよ!ってなってたのにな

朝が来る(2020年製作の映画)

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よかった、ずっと見たかった。ほどよく時系列がズレていて、すべてを理解したとき、胸が締め付けられて目頭が熱くなった。養子縁組の話と聞いて、子どもを授からなかった側の話だと思い込んでいたけど、今回の主人公>>続きを読む

不思議な黒いシミ(2015年製作の映画)

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わたしが1番最初に浮かんだ考察はたぶん的外れなんだろうなって もっと深い意味がこの映画にはあったんじゃないかって

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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テキトーに見てもこんな面白くてワクワクすんのすごい!もう1回観たい!

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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これは名作…こんなことを言ったら失礼かもしれないが、ストーリーは子ども向けとは思えないぐらい作り込まれていることに驚き、キャラクターは懐かしさと可愛さが相まって、夢中になってテレビを見ていた記憶が蘇る>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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今の時代に見たからには、上映時の"革命"を噛みしめながら見なければいけないなと思いつつ、知識と理解力が足りなすぎて置いてけぼりになってしまった…諦めないぞ、待ってろよスターウォーズ…

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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見る前想像していたものとは違う、すべてを知ったときの孤独と絶望具合に驚かされた…

望み(2020年製作の映画)

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相反する2つの"望み"。どっちに転んでも絶望しかなくて、なんて辛辣なタイトルなんだろう…
思っていたより話はゆっくり進んで、最後は静かに終止する。邦画らしいといえば邦画らしいな

スプリット(2017年製作の映画)

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アニャは影のある美女の役が似合いすぎるな…もはや人格解離とは?というかんじだったけど、めちゃ面白かった〜!『ミスター・ガラス』も観る!

累 かさね(2018年製作の映画)

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サロメが宿ったとしか思えない土屋太鳳の演技、圧巻でした。芳根京子も土屋太鳳も、最高に歪んでて見ていて痛快だった…

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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「海行かなきゃ死ねない〜〜」てなる!モアナありがとう!(別に病んではないでス)

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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『ダイバージェント』みたいでめっちゃ面白かった!設定もしっかりしていて入ってきやすい◎

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去にしてしまった過ちを反省するどころか同じことを繰り返してのうのうと生きている奴も、女を使って高校時代の復讐する奴も、どっちも気持ち悪かったです

メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まだ存在もしない娘への無償の愛、奇妙で恐ろしくて美しい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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初めて予告編を見たときは、なんとなく「この映画、見ないだろうな」と思った。美男美女で飾られたキャストや恋愛映画さながらのタイトルで惹かれることもなくなってしまったな、と切なくなった瞬間でもある。ただ、>>続きを読む

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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誰がどう言おうとわたしの青春はわたしのもの。青春の尺度は第三者が決めるべきではないよな、と昔から感じていた。映画の中の彼女たちは誰かがきめた"青春"は過ごしていないかもしれないけど、若いときになにかに>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

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世の中の男性たちに、「不幸そうな美人はなぜ魅力的なのか」を問いたい。有耶無耶にせずちゃんと言語化してくれる人いませんか?

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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年末に見ていたけど記録するの忘れていた…
うちのお父さんはここまでぶっきらぼうではないけど、少し似ているところがあったので重なるシーンも多かった。親子愛を諦めてないアキオ素敵!頑固だけどその分真っ直ぐ
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天気の子(2019年製作の映画)

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世界が変わってしまった今の時代に見たので、2019年の上映中に見た人とは感じるものが違うと思う。そういう意味では今見てよかったかな〜
ここまで人を自己中にさせる"若気の至り"、共感性羞恥超えて羨ましく
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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芳根京子が光っていた。彼女の事件や心理を探るべく過去迫っていく展開は期待通り面白かった。そして予想と全然違った。

ただ、女性が主演のよくある「自分自身がトラウマを抱えていて、相手に自分を投影して助け
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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中指の立て方は全然キマってないけど、こんな革命の話があってもいい

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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面白い!よくできてる…

マグカップの使い方うますぎな映画だった☕︎
MY HOUSE!
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MY COFFEE!