なんやねん、これ。
という映画だった。
松本氏と板尾氏の掛け合いには笑てしもたけど。
ちと長すぎるが、見応えのある映画だった。
SFだけどファンタジーな展開でした。
テンポがいいねー。
漫才・コントのネタを見ているようで、歯切れ良く面白かった。
登場人物による謎解き合戦。
これでもか!というほど予想外の話題が飛び出す。
完全なる演劇テイストだった。
「70億人が、彼の還りを待っている」
私もその中の1人になった。
心の中でがんばれ、何とかなれ!と応援していた。
何とかなって良かった。
ギフテッドの苦悩もさることながら、育てる親の苦悩が描かれたヒューマンドラマ仕立てになっていた。このあとどうなるのかが興味ある。
確かに長い上映時間だけど、気にならない。
いわばヒーローものの超娯楽大作でした。
絶対、気楽に構えて見た方が良いです⭕️
間違いなくファンタジーだ。
それもスピルバーグ風の。
ほのぼのするし、安心して見られる。
途中までハラハラ、いやほぼ最終までハラハラ。ある意味ではハッピーエンドなのかも。
25年前の脚本というのは驚き‼️
タイムパラドックスものだと思うけど、過去が変わった時に、今が変わる。
変わる瞬間をバックトゥザフューチャーより詳細に可視化してたのには驚いた。
なんや、ややこしい映画やった。途中はハラハラしたけど、エンディングがねぇ〜。
このレビューはネタバレを含みます
数あるタイムリープものですが、こういった切り口もなかなか面白かった。登場人物みんながタイムリーパーだと暴露して協力して抜け出そうとする。最後は夢を叶えさせたかったなぁ。
別にブラッドピットでなくても十分に楽しめる映画かな。
なるほど、と言うのが見終わった時の感想。
他の作品もいつかは見てみようかな。
さすがスピルバーグ。
ちょっと映像がややこしいところもあったけど、娯楽性が高く楽しく見ることができました!
最後はやはりそうなるのか。
安心できるストーリー展開。
しかし、武士の1分ってどういう意味?調べてみよ!
あまり評価が高くない作品だったけど、エンディングを除いてストーリーは面白いかったです。
相変わらずジョン・ウィックさん、すごい腕前。で、ラストはすごいピンチ。
どうなるんやろうって3作目がめっぽう気になる。
ジョン・ウィックさん、腕前凄すぎて感動。
いったい何通りの銃撃戦があるのか途中で数えたくなった。
ハラハラはするけど、それだけしか印象がない。
UFO は、なんで形状を変えたのか理解できへん。
地上波で流れていたから、チラ見のつもりでチャンネル維持。
3回目ぐらいの視聴だったけど、ハラハラして見続けてしまった。ホンマよーできた話やわ。
最近、頭使う映画ばっかり見ていたから、このような見やすい作品に映画ならではの爽快さと娯楽性を堪能できた。
ブラボー‼️
身近な大切な人を失った人には響くんだろうなぁ。
残された者の生き方って言うメッセージ。
ただ、こういった映画が見たかったのではないから点数辛めに付けちゃった。
なかなかしっかりした脚本でした。
見返すとさらに楽しめる。
本編中の違和感がスッキリした。
なんか、ややこしかったけど、
面白かったです。
カメラを止めるなをちと思い出した。
娯楽としては十分な楽しさ。
カモフラージュとしての仕事が繁盛するって、なかなか面白い展開でした。
生活困窮に陥ったら倫理が崩れる。シリアスなドラマ。これもまた邦画。最後の電話は誰?お仕事?
えっ、もう終わり?って不全感。どうなってんの?とつぶやいたら、それが邦画やって家族に指摘された。