BAGsさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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大日本人(2007年製作の映画)

2.6

なんやねん、これ。
という映画だった。
松本氏と板尾氏の掛け合いには笑てしもたけど。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ちと長すぎるが、見応えのある映画だった。
SFだけどファンタジーな展開でした。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

テンポがいいねー。
漫才・コントのネタを見ているようで、歯切れ良く面白かった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

ホラーにししなくても、ストーリーは十分面白くよくできているとおもった。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.7

登場人物による謎解き合戦。
これでもか!というほど予想外の話題が飛び出す。
完全なる演劇テイストだった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

「70億人が、彼の還りを待っている」
私もその中の1人になった。
心の中でがんばれ、何とかなれ!と応援していた。
何とかなって良かった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

ギフテッドの苦悩もさることながら、育てる親の苦悩が描かれたヒューマンドラマ仕立てになっていた。このあとどうなるのかが興味ある。

RRR(2022年製作の映画)

4.2

確かに長い上映時間だけど、気にならない。
いわばヒーローものの超娯楽大作でした。
絶対、気楽に構えて見た方が良いです⭕️

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

なかなかのサスペンス。終始、引き込まれ感が‥。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.8

間違いなくファンタジーだ。
それもスピルバーグ風の。
ほのぼのするし、安心して見られる。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

途中までハラハラ、いやほぼ最終までハラハラ。ある意味ではハッピーエンドなのかも。
25年前の脚本というのは驚き‼️

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

タイムパラドックスものだと思うけど、過去が変わった時に、今が変わる。
変わる瞬間をバックトゥザフューチャーより詳細に可視化してたのには驚いた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

なんや、ややこしい映画やった。途中はハラハラしたけど、エンディングがねぇ〜。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

数あるタイムリープものですが、こういった切り口もなかなか面白かった。登場人物みんながタイムリーパーだと暴露して協力して抜け出そうとする。最後は夢を叶えさせたかったなぁ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

そうか、そうやったんやと納得のエンディング。得点高いのも納得。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

別にブラッドピットでなくても十分に楽しめる映画かな。
なるほど、と言うのが見終わった時の感想。
他の作品もいつかは見てみようかな。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

さすがスピルバーグ。
ちょっと映像がややこしいところもあったけど、娯楽性が高く楽しく見ることができました!

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.8

最後はやはりそうなるのか。
安心できるストーリー展開。
しかし、武士の1分ってどういう意味?調べてみよ!

王様ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

あまり評価が高くない作品だったけど、エンディングを除いてストーリーは面白いかったです。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

相変わらずジョン・ウィックさん、すごい腕前。で、ラストはすごいピンチ。
どうなるんやろうって3作目がめっぽう気になる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックさん、腕前凄すぎて感動。
いったい何通りの銃撃戦があるのか途中で数えたくなった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

ハラハラはするけど、それだけしか印象がない。
UFO は、なんで形状を変えたのか理解できへん。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.2

これも昔に見た。
3作の中で一番すごいとは思う。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.7

地上波で流れていたから、チラ見のつもりでチャンネル維持。
3回目ぐらいの視聴だったけど、ハラハラして見続けてしまった。ホンマよーできた話やわ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

最近、頭使う映画ばっかり見ていたから、このような見やすい作品に映画ならではの爽快さと娯楽性を堪能できた。
ブラボー‼️

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

身近な大切な人を失った人には響くんだろうなぁ。
残された者の生き方って言うメッセージ。
ただ、こういった映画が見たかったのではないから点数辛めに付けちゃった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

なかなかしっかりした脚本でした。
見返すとさらに楽しめる。
本編中の違和感がスッキリした。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.5

一瞬、ギャラクシー街道を思い出した。
でも、こちの方が断然面白い。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

なんか、ややこしかったけど、
面白かったです。
カメラを止めるなをちと思い出した。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

娯楽としては十分な楽しさ。
カモフラージュとしての仕事が繁盛するって、なかなか面白い展開でした。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.0

生活困窮に陥ったら倫理が崩れる。シリアスなドラマ。これもまた邦画。最後の電話は誰?お仕事?

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

えっ、もう終わり?って不全感。どうなってんの?とつぶやいたら、それが邦画やって家族に指摘された。