BAGsさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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セブン(1995年製作の映画)

4.0

ふーん。感心した。犯人の描いた筋書きがすごい。計画通りになってしまった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

タイムリープものでしたが、主人公の行動がカッコいい。爽快な映画だった。
悪いやつは実は悪くなかったという話と歴史を変える努力が印象的。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.2

脚本は十分面白い。よく出来ていたと思う。だけど、くどい掛け合いがあって面白さが削がれた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

やはり、ノーランさんの映画は、深く考えずにサッと見る心構えで見ないと疑問だらけになる。サッと見ると美しさすら感じる。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

手頃な長さで、十分楽しめた。
タイムリープ物でタイムリープ者が複数人いるという設定は初めてで、ヒィえー、そんな脚本ありっ!って感じだった。

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

4.0

地上波で見た。主人公がヒーローもの。痛快な娯楽映画だった。セガールが頼もしい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

実話が基ってのは色々あるけど、これは秀逸だった。まさにヒューマンドラマだ。痛快感もある。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「くそ女」ってセリフがあったけど、ほんまにそう。こんな恐ろしい人、どないかして、せいばいできんもんでしょうか。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.2

SFといえばSFらしい作品だと思った。
続きはないかも知れないけど、続きが知りたい。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

ムゴイ。むごい。
なんなん?この終わり方。
今まで見た映画と違う感じの結末。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

なんてこった。人間が怖い。
DVDレーベルにある「この娘どこかが変だ」どころではない。
ところでエンディングの曲が明るいのは何なんだ。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

三谷幸喜さんらしい作品でした。
人の滑稽さがふんだんに描かれて、結構笑わせていただきました。

メメント(2000年製作の映画)

3.4

うーん。なんじゃこりゃ。
こっち(観てる方)の記憶がおかしくなる。
2回連続で見ないとあかんのとちゃいますか。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

ほら、ホラー。つまらんコメントですが、映画の方は十分楽しめた。超絶な展開ではない点が、最後まで視聴できた理由かな。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

ミュージカルという分野なのにあまりミュージカルを意識させられなかった。まあ、気楽に観れる映画って感じがした。

姿三四郎(1943年製作の映画)

3.4

黒澤監督の映画ってことと、時間が短いって事で鑑賞したんですけど、当時の技術と描写を考えると凄かったんだろうなぁとしか思えない作品だった。知識が増えるとこの感想も変わるような気がするのですけど。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

とりあえず、痛快っていうか、気楽に楽しめる映画だった。主人公が1日にして達人になる。すげーです。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.3

細切れにして見ると面白い映画だけど、全体を通して考えると❓が拭えないなぁ。場面設定はよく出来ていると思ったんですけど。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.4

ヒューマンドラマとしてはよく出来た話だと思うが、日本語訳の映画タイトルが映画の内容の何を意味してるのか最後まで分からなかった。読解力が無いからか「なんのこっちゃ」となる。母のこと?

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

認知症の当事者目線。
いろんなパターンがあるんだろうなぁと思いながら見た。
なんとも切ない。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

え〜そうなん
ほんまにそんな事があったん?
知らんかった
 と思わせる映画だった。
歌は流石にむっちゃ上手かった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

衝撃的なタイトルだから気になっていた作品だったが、地上波で流れていたから鑑賞してみた。
間違いなく感動的なヒューマンドラマ。泣いてまうストーリーでした。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.8

色々細かい指摘はあるかも知れないが、間違いなくゴジラは救世主だ。
ゴジラかっこいい。

アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

深夜に地上波で流れたから、軽い気持ちで見始めたけど、最後まで見てしまった。お陰で寝不足だコノヤロー。
なかなか痛快な映画だった。
得した気分。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

ただただ、ふーん、と言うしか無い映画だった。
そうだったのか。
そんな背景があったのか。
感慨深い。

オキナワへいこう(2018年製作の映画)

3.8

流石にドキュメンタリー映画だけあってリアリティーが抜群。まずは何がしたいかが起点であることを学んだ。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

やはり、深く考えないで娯楽映画としてみると楽しめる映画だった。ただ1作目の記憶が残っているうちに見ることをおすすめします。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.4

良かったんだか、悪かったんだか。主人公の選択が。男性側の立場で見るか女性側の立場で見るかで異なる。話題になった映画ということは納得出来た。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

なんでそんな展開になるのか?と考え出すと楽しめない映画だった。途中で諦めてザックリと鑑賞し始めたら楽しくなった。すげ〜マジック!

ナイトブック(2021年製作の映画)

2.8

ちーと、ハラハラするだけの映画だったという印象。映像は綺麗な感じだった。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

飽きずに見続けられる邦画だった。そういう邦画は他にもあるけど、ストーリーは面白かったです。
行政改革に必要なのは意識改革。人の意識を変えるのって現実では難しいですよね。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

まあ楽しい映画かな。ラストの見せ方には感心したけど。ほのぼのと笑える展開は良かったです。
あっそうそう、風景はメチャクチャ綺麗だった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.3

うーん。女優さんが可愛かっただけの映画かと思うほど。日記の使い方に最後はちょっとだけ驚いたけど、おしなべて期待はずれの感じでした。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

主人公の持つ特殊な能力が映画の最初から最後まで作品に影響する筋の通ったストーリーだった。最後の展開では「え〜、そうなん!」と思わず叫ぶような話が出てきて驚いた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ビートルズの曲をこういった形で聴けるのかと思うとファンとしては新鮮かつ嬉しかった。そういう意味で高評価。よくこんな着想(脚本)が出来たもんだと感心した。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

ヒューマンドラマってやつでした。最後は見逃したのか聞き逃したのか「なんや、なんや、主人公は何になったんや?」と不全感。そこまでは感動してたのにぃぃぃ。
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