さすがにリアリティのあるドキュメンタリーだった。なにせ登場人物は役者では無く本物。ドキュメンタリーだから当然ではあるがシナリオはない。自分が家族だったら、どういった対応をしただろうかと、考えさせられる>>続きを読む
西洋医学と東洋医学の考え方が分かるドキュメンタリーだった。薬剤の試験ではプラセボにも効果があることに注目し、薬などに頼らないで回復力を高める。なるほど。両者を上手く使うことが大切なんだな〜と思った。
地上波で流れていたので、久しぶりに見させていただいたが、今見ても見応えのある映画だった。エンディングに少々理不尽な印象を持ったが、それ以外はバッチリ。
主役の生き様に憧れを抱かせるジャンルの映画だった。豚で登場するかは別として、実写化が出来るなら見てみたい。
さすが三谷幸喜さんと思える映画だった。お茶目な感じのユーモアが盛り込まれ、笑えた。
花火の映像が見たくなって鑑賞したがほとんど山の花と富士山の映像という印象。ただ、ベストスポットからの眺めなので凄い綺麗だった。唯一の登場人物による小芝居、これ要るんかなぁ?
B級映画らしいけど結構楽しめた。ありえへん!ってツッコミどころも結構あったし。
低予算で作成という解説もあるが、内容はしっかりしてて見応えのある映画だった。最後は『ふーん、そうなるのか』と意外でもあったけど。
本当は見えないはずの景色を可視化する方法に感動した。こんな描き方があるんだと。終盤までのストーリーはかなり楽しめるがエンディングはちょっと無理やりな印象を持った。
見ていくうちに謎が解ける作品。DVDレンタルだったので、2回連続で再生した。2回目に、あー、なるほどな、と面白さが分かる作品。1回だけでも楽しめるけど。
実在の人物であった事に感動を覚える。小学生で闘病が始まったのに、沢山の人々を魅了する人間力はどうやって育まれたのか?非常に興味深い。
よくもまあ、これだけやりっ放しのエピソードを詰め込んで映画を完成させたもんだと感心した。懐かし映画をレンタルDVDで見つけて借りたが漫画みたいな展開だった。リズム感はある。
楽しめる娯楽映画だった。空中浮遊するキャラクターは味?があって印象深かった。
何十年ぶりか、懐かしく思いながら見た。ストーリーはさすがに楽しめるが、特撮は当時にしては凄いと思って見なければならない。
第一作目を見ていなかったので、胸の光ってるやつが単なるパワーソースではないことを知らなかった。起源がわかって驚いた。
第2作目と同じ舞台が用意されていたので、この第3作目から見始めたひとは少々気の毒。
娯楽映画としてはまずまず楽しめる内容であったかな。
人種差別の問題はもっとシビアで陰湿なものもあっただろうけど、映画として表現できるのは限界もあるのだと思う。
とはいえかなりのヒューマンドラマとして見応えのある映画だった。
なかなかハラハラするところもあり、見応えのある映画だったと思う。
下ネタ入れなくても楽しいストーリーなのに、なんで入れてんのかねぇ、と思う映画だった。
これがインドの2001年!
正直言って驚いた。地域格差もはなはだしい。
実話の映画化とのこと。主人公はTED にも出たらしいので早速探してみよう。
大変見応えのある映画だった。
スゴロクからロールプレイングゲームに進化してて、上手い、とは思ったけど次は付いて行けないかな。ストーリー展開は面白かった。
予言の様な映画だった。まあ、新型コロナの流行っている今としてはこの映画ほど悲惨な状況には至っていないけど、2時間弱で解決する映画とは違って、「現実には何年もかかるかも知れない」と、見終わってしみじみ感>>続きを読む
確かに良くできたストーリーだった。
実は似たもの同士だったという信頼関係の作り方。
黒幕の浮かれシーンが最後にあると違うテイストになって、印象も変わったかもしれませんな。
実話だったということですか。それがすごいことです。大人の発達障害の様な描き方をされた主人公が、偉業を成し遂げる姿はやはりドラマチックでもある。
最初にゾンビというキャラクターを思いついた人が見たらさぞかし驚いたでろう一作。ゾンビのイメージが覆されてしまった。誕生してから何年も経つと、こんなストーリーが出来上がるのかと感心した。
ホテルの仕組みなどの描写は面白く見ることができた。しかし事件の仕組みは難解だった。娯楽だと思ったら大変楽しめました。
1作目に引き続き、よく出来た映画だったと思う。カラクリ(ストーリー)は既存のSFXとかで見たような感じで、斬新さは無いようにも思えるが、逆に言えば「ん?、なんでや?どうなってるんや?」という混乱をきた>>続きを読む
よく出来た映画だったと思う。
それほど話題に上がらなかったのが不思議なくらい。
見た人は掘り出し物に当たった感じがすると思う。
下町ロケットと似通ったキャストだったので、途中までは少々違和感も覚えたが、後半になってそれも影響を受けないぐらいよく出来た話になっていた。チョット消化不良感もあるのでもう一回見てみたい。