えさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

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すべては萌えアクシデントのために 小松菜奈と中島健人があんなにも長いキスをしていた時間が過去にたしかに存在したということの証明

噂の娘(1935年製作の映画)

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突然の船→橋→事実発覚→海→酒すごい 不幸を自ら招いている人たち 直感でスッとわかってしまった不都合な真実からのとっさの距離の取り方がよく表現されている

アタラント号(1934年製作の映画)

5.0

なんでもないようなカットがすばらしすぎて飛べる

ホドロフスキーの虹泥棒(1990年製作の映画)

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ずっとカリブの海賊乗ってるみたいな感じ 一番好きな薄明の色があった 最後の犬主観のカメラすこし感動

帝一の國(2017年製作の映画)

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志尊淳尊すぎ 声が凄い
マンガに、こういうコマがあるのかな?と想像しながら見る映画

早春(1956年製作の映画)

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良心のある男は、浮気して帰って来たあと絶対一通り嘘をついてから少し奥さんを抱きしめると思う 見つめ合うことはできないので、同じ方向を見る

獣道(2017年製作の映画)

3.7

愛依の実家のすりガラス?のところにトラックの光が時折当たるところとか、地下通路シーンの終盤のスマートさ 後半なにげない画が良すぎて叫んでしまった 事務所シーン終わりのでんでん「少しおかしいよ」が超クー>>続きを読む

淵に立つ(2016年製作の映画)

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かなり面白くて映画自体の性格も良い
内容はえぐい
でもこれくらいやらなければと思う
人の演出が良い

誰も知らない(2004年製作の映画)

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大人みたいな子供ばかり出現
あまり良い埋葬シーンではない

乙女の星(1945年製作の映画)

3.7

大島弓子
ひんやりロマンチックパーティー 音楽が最高

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

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少し微妙だったとしても、他より圧倒的に良いということには変わりない

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

暗い湖が正しすぎた 木とか滝もめっちゃありがとう 壁にピント合ってた時テンション上がった シーンの終わりがダイジェストみたいなところが多くて変だったけど、夏ってたぶんそういうことなんだろう
ラブストー
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

乙女のザルさ加減本当にすごい ラ・タ・タ・タムや偽電気ブランやジュンパイロにあこがれてた気持ちを思い出した
詭弁踊りを老人たちが思い出してみんなで踊ることの意味・李白と乙女で偽電気ブランの味の感じ
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

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病床での茹でたささみみたいなものがとてもおいしそう

男性・女性(1966年製作の映画)

3.7

久しぶりにゴダールみたけど開始40秒で超爽やかな風が吹いてきて感動

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

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