すべては萌えアクシデントのために 小松菜奈と中島健人があんなにも長いキスをしていた時間が過去にたしかに存在したということの証明
突然の船→橋→事実発覚→海→酒すごい 不幸を自ら招いている人たち 直感でスッとわかってしまった不都合な真実からのとっさの距離の取り方がよく表現されている
ずっとカリブの海賊乗ってるみたいな感じ 一番好きな薄明の色があった 最後の犬主観のカメラすこし感動
志尊淳尊すぎ 声が凄い
マンガに、こういうコマがあるのかな?と想像しながら見る映画
良心のある男は、浮気して帰って来たあと絶対一通り嘘をついてから少し奥さんを抱きしめると思う 見つめ合うことはできないので、同じ方向を見る
愛依の実家のすりガラス?のところにトラックの光が時折当たるところとか、地下通路シーンの終盤のスマートさ 後半なにげない画が良すぎて叫んでしまった 事務所シーン終わりのでんでん「少しおかしいよ」が超クー>>続きを読む
かなり面白くて映画自体の性格も良い
内容はえぐい
でもこれくらいやらなければと思う
人の演出が良い
暗い湖が正しすぎた 木とか滝もめっちゃありがとう 壁にピント合ってた時テンション上がった シーンの終わりがダイジェストみたいなところが多くて変だったけど、夏ってたぶんそういうことなんだろう
ラブストー>>続きを読む
乙女のザルさ加減本当にすごい ラ・タ・タ・タムや偽電気ブランやジュンパイロにあこがれてた気持ちを思い出した
詭弁踊りを老人たちが思い出してみんなで踊ることの意味・李白と乙女で偽電気ブランの味の感じ>>続きを読む