ばずっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ばずっと

ばずっと

映画(523)
ドラマ(0)
アニメ(0)

バイス(2018年製作の映画)

3.8

予想以上に面白かった。
アメリカの政治ってこんな感じかと思った。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.1

月面に降り立つシーンは、テレビの映像で見たことはあるけど、そこに行くまでにはさまざまな苦労と沢山の人の犠牲があったことがよくわかった。
ダイジェストやハイライトでいいところだけ見てても、そこに行き着く
>>続きを読む

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.5

感動せず。
黒川が「救った人のその後の人生にせきにんがもてるのか」と言っているのは、まさにその通りやと思う。救った奴がいいやつかもしれんが、別の命を奪うこともあるやろう。そう考えると感動できんかった。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

凄くいい家族の物語。
竹内結子も蒼井優松原智恵子も良かった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

子供達が大人になっても冒険をする話。
ホラー映画やけどちょっと感動した。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

最高に怖かった。ある意味、死霊館シリーズよりも怖い。何を考えているかわからん人間は、やっぱり怖いなぁ。
エスターの正体には驚いた。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.5

お化け屋敷の映画やった。
ウォーレン夫妻の娘は大変やけど、やっぱり強いなぁ。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.9

死霊館シリーズを続けて見てると、だんだんパターンが読めてきたし、今回はあまり怖くなかった。助けてくれる呪術医に口答えしたり、ゆうことを聞かんかったりと、この親子の態度が気に入らんかった。ついついこいつ>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

修道院なんて馴染みがないから、かえって不気味やね。ついつい死霊館にどう繋がるのか考えながら見てしまった。
神様に使える人たちが悪魔に取り憑かれる様は、救いがなくなるようで怖かった。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.7

怖いなぁ。
特に、クライマックスで沈黙のシーンが怖さ倍増やな。来るで来るで構えてしまうけど怖い。
アナベルに繋がるのがよくわった。でも、この人形自体は不気味やけど、何もしてないと思う。

ただ、孤児達
>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.9

怖いだけでなく、グイグイ引き込まれる映画やった。ジェームズ・ワンは最高や。
ウォーレン夫妻もスーパーマンではなく、弱い部分を持っている普通の人間であるのが良かった。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.6

やっぱり人形モノは怖いなあ。
子供を守ろうとするのは、お母さんの方が強いね。でも、人形が怪しいって思わなければ、いつまでも恐怖が続いたのかな。
アナベルは、チャッキーと違って直接人を襲わないけど、薄ら
>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.9

ポーニィが可愛かった。
やっぱり今までのMIBの方が良かったかな。クライマックスはいいけど、それまでは展開が読めるしつまらんかった。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

この話が実話とは。恐ろしい。
この家族のような目に遭ったら、一体誰に助けてもらえるのだろうか。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

恐るべしカルト集団。 
もしかして、こんな祭りは実在するかも。

触手(2016年製作の映画)

1.7

スケベ心で見てしまったが、理解できなかった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

見出した時は、もう見るのをやめようかと思うぐらい合わなかったけど、次第にのめり込んでいってしまった。

サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

1.9

ドタバタアクション映画。
カッコいい映画を作ろうとしたけど、いろんなアクション映画の真似をしているようで陳腐な内容になってた。
山Pもイマイチな役やった分もったいない。

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

1.9

絡みのシーンが長い。
ホラーというほど怖くもないし、ラストも予想通りやったし、イマイチやった。
多重人格を4人の女優が演じて話し合ってる姿は良かった。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

2.6

B級のミッション・インポッシブルを見てるみたいやった。
だいたい核爆弾が爆発したら、あんな程度で済むんかってツッコミを入れてしもた。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なんか後味悪いなぁ。サイモンは自業自得かもしれんけど、何もかも失ってこれからの人生大変やで。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.9

前作の続き。ホラーからSFに様変わりしてた。いろんな教訓を教えようと頑張った作品。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

どっから殺人鬼が出て来るのかと最初はドキドキしたけど、また生き返ると思うと怖くもなくなった。
でも、面白いホラー映画やった。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.0

まあまあ楽しめた。このパターンやとバングオーバーの方が好きやな。
ばーさんの毒舌が最高やった。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

2.9

松田翔太の最後の一言に笑った。
カネキの変身のポイントがよくわからん。その分、前作の方が良かった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.8

松平直矩ってほんまにいてはって、国替えばっかりさせられ張ったんやなぁ。
人足を減らすため、自分たちで荷物を運ぶことになって、そのために体を鍛えてるのには笑った。

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.0

何が面白いのかさっぱりわからん。
自分でもよく寝んと最後まで見れたと思う。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

近未来という設定やけど、ここまでAIに頼る世が来るとは思えん。
題材は面白いけど、ちょっと極端やし、展開、ラストも読めてしまうのが残念やね。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

1.7

静かな映画で眠たいの一言。眠れない夜にもう一度見ようと思う。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

声と断片的は話で判断するのは難しい。自分の思い込みや経験から判断を誤ってしまうのはよくある。結果、マチルデとの約束を守り、イーベンの命を救ったのはお手柄かもしれないが、
素直に喜べない辛い映画やった。