エリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エリー

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天使のはらわた 赤い淫画(1981年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

すごいムードが良い作品。
ロマンポルノってこうであってほしい!
興奮したし、演技うまいし、ストーリーがよかった。
味のある作品。

最後2人とも死んでから再会とかロマンポルノのくせに純愛でロマンチック
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愛と誠(2012年製作の映画)

-

冒頭がダサすぎて見るの辞めました。
観てると恥ずかしくなるタイプのやつでした。

完全なる飼育(1999年製作の映画)

2.5

この手のテーマにすんごい豪華なキャスト。もう不気味!テーマはアウト!
Shall weダンス?観た後に見るもんじゃなかった。
コメディチックなとこまでで、一旦止めた。誘拐されたJKの方がノリノリでちょ
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

-

開幕のさくらいひなこ?がブスすぎて始まって1分以内で見る気無くした。
吉沢は見てない。感想は以上。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

ねぇwwww竹中直人wwwwwヅラw
シコふみの時と同じ役名ってまさかあの後卒業後こっちの世界線で生きてるってこと?
かなりコメディで笑いました。
竹中直人が全部持って行ったwww
はー笑った


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ファンシイダンス(1989年製作の映画)

2.9

シコふんじゃったのキャストだった。
本木雅弘は鍛錬系の話多いな。
ユニークで面白かった。シコふみでもそうだったが流されて染まるキャラになりやすいんだね。
一番最初の歌声で嘘だろ?!ってつっこんでしまっ
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怪談(2007年製作の映画)

2.8

手が掛かるようになるとどれほど身を焦がす愛でも冷めてしまうのかと虚しくなった。
若くオツムが馬鹿なプレイボーイが女たらしで軽薄なために招いた悲劇の話、たとえ因縁を抜きにしてもコイツは結局波乱しか招かな
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怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

2.5

体育館倉庫回あたりから怖くなっていきます。
一番最後に救いがない話で絶望感と虚しさに浸った。
最初はあんなバカバカしい回だったのに、落差がすごい。

勝手にしやがれ!! 強奪計画(1995年製作の映画)

2.5

面白くてあぶデカとか探偵物語っぽいポップさがあった。明るいチンピラ劇場。
黒沢清はコメディも出来たのか。ドッペルゲンガーが酷かったからコメディ苦手な人なんかなと思っていたから意外だった。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

1.6

落語の真打ち目指してる若者たちの青春の日々をランダムに見せる。
感想は特に沸かず。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭でもうリタイア。

この先を思うと胸糞悪いの確定で
怖くて先に進めなかった。

   

追記
見た。

ただ冒頭の数十秒飛ばした。
すごい切なくてやるせない幕切れ。
妹をあんなに大事に思ってたの
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湖の女たち(2023年製作の映画)

-

どすけべな濡れ場があるかないかで見るか否か判断します。

噛む女(1988年製作の映画)

3.0

結婚しても子を持っても満たされない、代替を探すリアルな男と女を見た。
桃井かおりが主演で妻という一見平凡な役どころ、何もないわけないよなーと思い身構えて見てました。結果やはり。しかもあっさり。身構える
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おくりびと(2008年製作の映画)

2.2

不意にエロいシーンがあるので、死に触れたからこそ性(生)を乞うのかと考えさせましたね。芸術だけで食っていける人は一握り。みんな副業しとるよ

地下鉄連続レイプ 愛人狩り(1988年製作の映画)

-

他のロマンポルノが酷かったからややましに感じたが濡れないですわ

ヘンリー塚本を見習え

レイプハンター 通り魔(1986年製作の映画)

-

ヘンリー塚本の作品の下位互換。
演技力皆無。お遊戯。
これがロマンポルノの限界とでもいうのだろうか

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

1.0

ちょっと主役が受け付けなかった。演技力もイマイチだし。
竹中直人のシーンが笑えた。

邪願霊(1988年製作の映画)

3.5

女優霊や放送禁止、ほん呪の元祖みたいな作品で面白かったです!

また気が向いたら見返すかもしれません。

最後の邪顔が怖すぎて爆笑しました。

吾輩は猫である(1975年製作の映画)

-

蹴ったり叩いたりしてる
最低。偽物使えや!
猫たち撮影後に死んでそう。

猫虐待映画でした。

こんな作品を賞賛したら真似する馬鹿がでそうなんで星つけません

アニメでやりゃいんだよこういう題材は

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

エンディングのせいでクオリティに傷がついてるけどエンディングを度外視すればほぼ傑作でした。最初と最後、助けた者と生かされた者の入れ替わった構図に痺れた。六平直政がひたすら不気味。奥さんの死因はわからん>>続きを読む

DOOR III(1996年製作の映画)

1.7

画質が荒い!!
田中美奈子の乳拝めますが、エロより怖さが勝った。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

2.8

すごくよかった記憶があります。
堺雅人がギリ王子様だった風貌の頃。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.5

よかった記憶があるからまた見返しますわ

追記
エンタメ性が高いコミカル医療サスペンス。ギャグ寄りな変なキャラいるしみんなで野球するのもいい。スカッとするね。

追記

なんかなんだかんだ実は何回も見
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のみとり侍(2018年製作の映画)

1.6

やばいくらいエロくて断念。

阿部寛のエロは見れん。
上田次郎の呪縛か

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

2.7

サイレンが聞こえた者はー…

ラストに関しては
結構ちゃんと怖かった記憶ある。

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

2.7

蛇の道のが好きかな


追記
前作と間接的に繋がってるだけで直接の繋がりなくね?平行世界みたいな
大杉漣との追いかけっこ(車vs丸腰)が無駄に尺とってて笑った。

蛇の道(1998年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

よかったんだけど、疑問が残りすぎるなー。

宮下の娘を殺したのは結局誰?
新島の娘を殺したのは誰?
あの数式になんか意味とかある?
あの受講生らは何を学んできてんの?
コメットの設定の説明が不足しすぎ
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死者の学園祭(2000年製作の映画)

1.1

途中でギブアップした。
気が向いたら見返すかもしれない。

ギブアップ理由
根津甚八と加藤雅也以外全員棒
セインカミュが破滅的に酷い演技
ホラーじゃなくミステリーだった
友達死んでもあっさりとした主人
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.9

スウィングガールズみたいな満足感!!
まさおの大一番で泣きそうになった。
青木さん勝ち方がマヌケすぎて爆笑。
めちゃくちゃいい話でした。予想通り主人公が沼ったラストでにんまりしました。
後味も最高。マ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

惜しいな。
怖さは皆無だが雰囲気嫌いじゃない。
中田秀夫がまだ良かった頃の味わい

カリスマ(1999年製作の映画)

1.4

よくわかんねーしつまんなかった。
風吹ジュンと役所広司って降霊コンビやん。

湯殿山麓呪い村(1984年製作の映画)

2.0

登場キャラみんなクズ。
主人公に一番嫌悪感湧いた。泥を手でニチャニチャ擦り潰すような嫌な感じ。
市川崑っぽいポスターだから犬神家みたいな上質なホラーサスペンス期待したが、あらゆる面で稚拙だった。
不倫
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.5

前見たがパンティ仮面さんの役作りの賜物であった引き締まったケツと太もも、そしてヤスケンさんの哀愁溢れる放置プレイが目に沁みました。予告編が面白い。