エリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エリー

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エリア51(2015年製作の映画)

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見てるんですがつまらない。第9地区に流れが似てるから序盤第9地区かと思った。
すげーつまらない、最後まで見れるかわからない。

第9地区(2009年製作の映画)

3.0

レビューしてなかった!だいぶ前に視聴。
主人公クソキャラだったけど、すごく予想外で切なくて愛くるしい終わり方でした。

耳をすませば(2022年製作の映画)

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やめてください。
原作に頼らなきゃいけないくらいアイデアないなら映画なんか作らないで。情けなくないんですか?この手の映画の評価が原作通りか否かでしかないことの惨めさを。
やめてください。大好きな耳をす
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欲動(2014年製作の映画)

1.9

島でセックスいいな。解放感ありそう。話はつまらなかった。
ただ終わり方どんな解釈取ればいいやら。わしはホラーを感じた。

虎影(2015年製作の映画)

2.6

バカ映画でした。


もう怪しかったよ序盤のうんこ、いや変な外国訛りの男の語りの部分からさ…やっぱりギャグだった。やたら効果演出に力入ってて、シナリオがクソで、下ネタもありながらなんとかできる範囲のる
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親指タイタニック(2000年製作の映画)

2.6

これは昔友達と見た映画で、爆笑しましたね。届かない親指の絡みとか、主題歌とか笑いましたね。

パチンコ バトル・ロワイアル(2001年製作の映画)

2.2

これさぁ昔学生時代に友達集めて家で流してクソつまんないって言われて恥をかいた作品として記憶に刻まれてんだわ。
正直わしは面白いと思ってたからさ、恥かいたわ。傷つくから再度見できんわ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

1.2

2011年作ね。
よくある「予告」映画でした。
つまらなかったですわ。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.7

予備知識なく見たから最後らへんで絶句した。コミカルな始まりからの狂気のラスト。
主人公は故郷に帰るべきじゃないタイプよね。辛いだろーに…。
最初も最後も子どもが主人公を現実に揺り戻すんだね。綺麗な構成
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.3

生きてくのは都会も田舎も大変。
不便で豊かな暮らしをする孤独ないちこが愛情分かち合える家族を得られたことがよかった。お母さんまじでどうして?って印象は最後まで変わらず。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

不便で豊かな話。
買い物行くだけで一日潰すのは大変だ。
出る料理全て美味しそう。
いちこの表立って見えない闇が徐々に見える運び方は丁寧。悲しいし優しい。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

感想書き起こす気にならない。
つまり事故寄りの自殺でしたオチ。
白けたなー展開全てに。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

1.9

好きそうなムードでした。
ただ間延びを感じて白けました。テンポは大事だと思う。
学生のクソな一面をよく描けてると思います。

孤狼の血(2018年製作の映画)

1.8

やたら日本の映画ヤクザ押しの傾向あるけど、すごく意図を感じる。暴力と抑圧を国民に慣れさせようとしてる?
芸能界もヤクザだし一連托生ってか。そういう話ばっかりでうんざりするよな。

豚のクソを食わせるシ
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怒り(2016年製作の映画)

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こういうのが評価されない世界になってほしい

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

1.8

すごくエロかった。
雰囲気はいいけど印象に残らない内容でした。

昼顔(2017年製作の映画)

2.0

見てます。
主人公が不倫相手だから上戸彩が悪者に見えない、奥さんのが…ってなってしまって、見る側の視点によっては被害者も悪者に見えてしまうかもって意味で恐ろしい気づきを得た有益な作品でした。話はくそで
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.5

前見ました。幸せになりたすぎて染まるしかない主人公が哀れでしたぁ。

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.6

浅野忠信に終始爆笑。
山田孝之と美波のエロいシーンよかった。
吐いちゃう小池栄子よかった。
ストーリーは不気味さもありわし好みでした。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

2.9

実に「優等生」なオカマでした。作った話し方やら服装やら。
子役の演技よかったね。
トモなんか可哀想。あの後、2人の元に戻りたいとか思わないわけないよな。でも戻れんよな今更。つら

脳男(2013年製作の映画)

1.8

キモい世界観。染谷くん嫌な役でイヤ〜ンだったし、二階堂くんキモすぎてキモ〜イ!だった。語彙力失うほど嫌な気持ちになる世界観。二度見はないでしょうな。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

1.5

ほんとにつまらなかった。
沢尻エリカが言った通りの普通の話。
途中で見るのやめた。
雰囲気嫌いじゃないけど、退屈しない程度の展開はほしい。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

沢尻エリカ!!!!!!!!!!
な映画。それ以外ない。
圧倒的に乳首かわいい、メイク映えする顔、無敵な存在感。
どんな馬鹿馬鹿しいヘアスタイルもカッコよく見せてしまうカリスマ性がある。
危うさと儚さが
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大日本人(2007年製作の映画)

1.5

嘘くさい世界で唯一UAの存在感が嘘くさくなくてよかった。抹茶んの演技が松本人志って感じで、大佐藤さんの人となりの表現もっとあった気する。身バレによる嫌がらせ受けながら低賃金で先祖代々の役割背負ってスト>>続きを読む

しんぼる(2009年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

芸術作品。映画として見るのは難しい。
要は神になる訓練みたいな話。
テーマは面白いけど。無駄に長いシーンがあり中弛みがすごくて飽きた。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.4

買っちゃったから何回か観てます。
映像力が半端ない。美しい。
平沢進がね、サウンド手掛けてるから神作に拍車をかけてる感あるよね。
話はもうすこしディープだったらば迷いなく満点にしたいくらい。
夢と現実
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

夢が現実を侵す恐怖、曖昧になる境界線、自分が自分でなくなる、他者と自分、狂気に呑まれる快感を教えてくれた怪作。この作品がブラックスワン誕生に影響与えたらしい。似た作品にパプリカがあるが、わたしは断然こ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

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マジでクソでした。
原作も嫌いになったし本も捨てました。二度と関わることがないだろう、さよなら

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

2.8

日本エレキテル連合の橋本小雪が出ていると知って出演シーンだけ探して見ました。映画はちゃんと観てません。本当こういう見方は制作者に失礼ですわ。みんな真似しないで。

「おい、万引きしたやろ」は迫真のセリ
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実りゆく(2020年製作の映画)

2.6

日本エレキテル連合の橋本小雪がマドンナ枠で出てる映画として橋本さんと中野さんを見るためだけに観ました。2人の出演シーンしかちゃんと見てないです。映画の見方としては本当に最悪です。わたしみたいな見方は制>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

池脇千鶴の乳首!!!!!

現実的な展開がいいけど、2度3度見返しはしないジャンルの作品。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.0

キモカワなデブ女クリーチャーに取り込まれちゃう男の子のくだり妙にエロかった。

鬼談百景(2015年製作の映画)

2.8

続きをしようが好き。子どもfeat.怪異はハズレなし!!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.2

雰囲気がすごくいい。喫茶店のシーンとか好き。映画自体は怖くないが、
鑑賞後に自分の生活に帰った時にふと怖くなる怖さ。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.4

笑っていいと思うラストのしっちゃかめっちゃか幽霊祭りシーンですら笑えないという。
1番怖かったのは江口さんの死亡顔。
ストーリーとしてもホラーとしても及第以下。
ようつべで実際の松原タニシをみたら声が
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