baruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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オトトキ(2017年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー
イエモンの格好良さが詰まっているんじゃないでしょうか

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.5

旧友のお爺ちゃん達が再度集まり、バスケをする話
ヘタレ主人公も最後は挑戦して男を見せました
年をとったから(バスケを)出来ないんじゃなくて、(バスケを)してないから年をとるんだ

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

鎌倉には魔物が住んでいる

前半の鎌倉パートの雰囲気は文句なし、後半はメルヘン要素強めでちょいとチープ
鎌倉の情景にもうちょっとクローズアップして欲しかったなあ

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

自分は割と楽しめた方でした
ゲームと設定が違ったり、色々とツッコミどころはあれど、昔やった懐かしのシーンや、魔物との戦闘、聞き慣れたBGMは自分をワクワクさせるには充分でした
ラストシーンで台無しだと
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.5

取り敢えず十字切っとけ、みたいなノリの神父は見ていてほのぼの
マリア像の滝下りはこの作品でしかみれないのでは
ストーリーが進むにつれ、2人の心境に変化があり、それぞれが決断を下すラストはコメディらしか
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

新海誠の好きなもの盛り合わせ
風景と音の描写は流石
N-ONEのワイパーの音はやるなあっと思いました
ストーリーは若干回り道が多くてダレるところもあったが、最後はいい感じで纏まってるので○

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

雨の日もこれを見れば楽しい気分になれるはず
唄いに行きましょう

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

少し心配していたが、トイストーリーらしさは健在
おもちゃ達はそれぞれの道を行く様だ
これからのおもちゃの活躍に期待

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

小学生の頃の懐かしい記憶が蘇る
3Dの違和感もなく、忠実に再現されている
3D技術で動き回るポケモンは一見の価値有り

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

文句なしのミュージカル映画
ウィルスミスがいい感じに笑わせてくれる

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

ちょっとエッチな探偵コメディ
車も運転しちゃう13歳の美少女が出ます

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

公開日にレイトショーで
シンガポールの描写が良かった、マリーナベイもう一回行きたい
少々ラブコメ強め

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

振る舞いに嘘さがなかった
遅咲きのじいさんが家族の大切さに気づく話
仕事は2番でも家族は1番らしい

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

割と単調に進んでいった印象
もっとドロドロした展開を見たかった
経営者の苦悩とかはよく描かれてる

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

人種差別という重いテーマながらも、真逆のタイプの不器用な2人のユーモラスな絡みで上手く調和されている
最後のシーンのドクの心理描写も欲しかったが、あれはあれで良し

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

テーマが色々入ってるなと
シーンとBGMのギャップしつつも調和してる感じが凄い
誰もがAになりうるのね

TAXi2(2000年製作の映画)

4.0

2の方が面白かった
破茶滅茶なギャグは辛い時にでも
ニンジャー、コンニショワー

アマチュアズ(2018年製作の映画)

4.0

北欧映画祭にて
経済格差、人権問題などをスマホの動画を通して伝える作品
監督曰く街のPR動画はどれもダサいらしい

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

清水
ベタだけど綺麗な恋愛物
恋愛物は苦手だが、これくらいギャグが効いてると良い

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

お姉ちゃん達が良すぎる

...
鎌倉の街並みが綺麗なTHE日本映画
神奈川に帰りたいなっと

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

まさかシガーロスが曲を提供しているとは
やはり広大な自然によく合う

父の子育てに対する葛藤の中に、現代社会、資本主義への批判が含まれていて良かった
こっちを主題とした物語も見たい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

これ実話なのか
犯罪者として未成熟な少年と味のあるFBIとの鬼ごっこ

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

終始奇怪な雰囲気で進んでいき、それが心地よくも不快である
伏線の回収の仕方とブラピのキチ芸がまた良い

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

決して面白い映画じゃないが設定がどハマり
というかそのもの(川和団地ならパーフェクトだった)
なんで男は今を愛せないのかねえ

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

ほっこり料理映画
隊員達の辛さもしっかり描写されている

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

内気な少年が仲間に恵まれ成長していく
今この時は無限らしい