おもてでるやさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おもてでるや

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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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アニメの方を先に観てしまったので、派手な先入観が先行してしまった。でも、当時の日本の雰囲気を感じられたし、若者の感じもわかったので良かった。
俳優たちが若くて○

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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ほのぼのする映画。星野源さんが役に不思議なほどピッタリハマっていた。
そして、夏帆さんはかなり若い時も綺麗だったんだなと再確認。
ほっこりしました。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

面白い。誰も悪くないし、何が本当か第三者的な立場からわかることは無いのかもしれない。
子供たちは純粋に友達であることを楽しんでいるだけであって、大人たちは自分の大切なものためであったり、ただ日常を生き
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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元気になる映画
うちに籠りたくなったときに、自分の殻を破って少しでも外の世界に出てみよう。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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わからないことがたくさんある時期、背伸びしたくなる時

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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この機会を逃したら一生見ていなかったであろうから、よしとする。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

5.0

人って変わらず同じことをずっと思ってきたんだろうな。それで、これからもどんな時代がやってきても、おなじようにどんな年齢の人も好きな人と離れたくないとか、現実にもどりたくないみたいなことを思い続けていく>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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あんなホログラムあったら、恋愛しなくなりそうだと思った。

君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

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そんな素敵な出会い方をしてみたかったものです。夏に青春モノを見るのは楽しいし、余韻に浸るのも捗る気がします。
高校時代戻ってみたいな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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いざ何かを失って、人生を振り返ってみると当たり前のことが愛おしくて、面白いことに満ち溢れてると思うことがある。
常にこのことを心に留めておくことは難しいと思うけど、ふとした瞬間に普通の生活が送れている
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ジュリア(s)(2022年製作の映画)

5.0

久しぶりに心から感動した。些細なことで人生なんて変わってしまうし、でもその些細なことは気づかなかったり、少し違う考えや行動をしただけでなくなってしまうから、人生は予測できないんだろうなと思った。
人生
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

素敵なキャラクターたち。新鮮な気持ちで午前を過ごせた。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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ある人におすすめされてから、ずっと見たかった。SFだが想像以上に不気味な印象が残った。続編が面白そうだったので早く見たい。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

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当時の東京の雰囲気を感じられておもいしろかった。たった半世紀前なのに時間がこんなにもゆっくり流れていたのかと感じた。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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非常に考えせられた。こういう網の抜け目のようなところで苦しんでいる人が、普通に社会に存在しているということ。
普通の家庭で育つことができたのは感謝しないといけないことなんだとと深く思った。

アメリ(2001年製作の映画)

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フランス映画に特徴的な美的センスの表現があるなと感じた。パリは綺麗だしフランス映画をより見ていきたい。

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

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わかりやすくて、見ていて楽しかった。フランス語勉強したい。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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不思議と長いとは感じなかったが、小説の方が心理描写もしっかりあり、自分的には好みだった。

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

3.8

ラジオ局で働くの素敵だし、自分のチャンネル持てたら楽しいだろうなと思った。
夜の描写が綺麗でその場面も多かった。
どんどんフランス映画を見て、フランス文化に浸っていき、フランス語も学びたい。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

5.0

素敵な話。昔も今も考えてることってそんなに変わってないと思ったけど、当時の雰囲気を感じれて楽しかった。
北海道に行きたくなった。