実話ベース。登場する女性たち、全員かっこよかった。ケイト・マーラーの立場がわからなかったけど。
刑事専門の弁護士である夫が気持ちが切り替え・整理できたときがいつか、見逃してしまった。
ジャケのピンクの>>続きを読む
久しぶりの鑑賞。初井言榮さんは女優のイメージが強かったが、ドーラの役にぴったりで、名優=名声優なのだと再確認した。
1986年制作。38年前?の作品ということ? 戦闘シーンの迫力たるや。ジブリはやっぱ>>続きを読む
厚田雄春さんのインタビューのところで、あやうくもらい泣きしそうになった。小津監督への愛があふれいていた。
ご冥福をお祈りいたします。ふたたびこのような非道なことが起こらないように、家族のみなさんで、世に訴え続けられた。まねできるようなことではありません。
小児性愛者で犯罪者の父と主人公が直接対立する場面はいろんな意味で鳥肌がたった。71分の作品だが、密度が濃い。ほっとできる場面はない。
1秒先の彼を鑑賞済。こっちの方がしっくりくる。日本人だからか? 京都の知識が深まった。洛中、洛外の格差?
ロバートデニーロ監督作品。
楽しいお話ではないうえに、長くてつらかった。人生の先輩の助言は貴重で、あのときそれに従っていたらと、、、ずっと思っていた。キャストはよかった。
三池監督なので鑑賞。今はエンタメの世界からいなくなられた方もいて、時の流れを感じる。作品の方は、内容がよくわからなかった。
歴史が好きで、ミステリ―も好きなので、このジャンルはほんとうにおもしろいと思う。知らなかったことを知るというシンプルな喜び。少しずつ事実がわかり始めると、さらにのめり込む感じ、、、わかるわー。イギリス>>続きを読む
春原さんのうたと比べて、緊張感がずっと続いていく。主人公たち3人の再コミットメントの物語。何かに触れた瞬間、世界は変わる