oyasumiyさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(558)
ドラマ(2)

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

後半シャイニングオールスターズ映画だった。みなさんお変わりなさすぎて恐怖より愛しさがまさってしまいあまり怖くなかった……おばあちゃん完全にゆるキャラだしGreat Partyおじさんも健在。

キュー
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去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

3.4

彼らは豪奢な空間の中で駆け落ち前の堂々めぐりを繰り返し、一向に話が展開しないのに、なぜか苛立ちもなく最後まで他人の夢を覗いているような不思議な気分で観た。

認知症の者同士が話しているのか?と思うほど
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女は女である(1961年製作の映画)

3.7

ここまでタイトルそのものな映画も珍しい気がする。サンセリフのフォントが語るナレーションも小洒落ていて逆から出てきたり、トリコロールだったりと遊び心満載だった。
エミールの鳥のマネ、喧嘩中に小説のタイト
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.4

北欧独特の、重たく静かで透き通った空気感がたまらない。
自分には強烈な表現が多くて(交わるシーンは組み手でもやってるのかと思った)、しかも常に予想の斜め上をいく展開だったので落ち着かず観賞後はどっと疲
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二重生活(2012年製作の映画)

2.7

サイコパスDV男…………
ずっと天気悪くてズーンとなった

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

アンハサウェイ最高。美。
もう彼女の存在に大感謝

ラスト駆け足だったけどかなり良い終わり方だった。ぐっときた。

ベイン、トムハーディだったんだ……(^.^)

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

感情移入どころか観ていてとても気まずく哀しい気持ちになるのに、引き込まれていく奇妙な映画
悪役の過去話とはいえバットマンシリーズと比較するようなエンタメ作品じゃないし両手叩いて面白かった〜〜とはならな
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アンナ(1966年製作の映画)

3.3

アンナカリーナがひたすら可愛くて最高〜〜〜な映画

ぼさぼさ頭でゴロゴロしているだけでなぜあんなに可愛いのか……丸メガネはもちろん、あのスケルトンコートまで難なく着こなしてしまうとは何事か
そしてゲン
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.8

始終、目の保養。
メトロポリタン美術館行く前に観ておけばよかった。
メットガラよりも、中国の企画展についての方が個人的にすごく興味深くて
テーマを探るところから、政治面の懸念やファンタジーと現実とそれ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

やっとジョーカー出てきた〜🃏
期待を裏切らないおちゃらけっぷり……意外とコスプレが趣味なのかな?ナース服はたいへんお似合いでした。
アメコミもの、で終わらせるのは勿体無いくらい、いろんな問題を盛り込ん
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.3

ホアキンフェニックスのJOKERぜったい観たいけど、バットマンシリーズのこと何も知らないので予習のため鑑賞。

以前バットマンシリーズ大好きな妹にあらすじを聞いたときは、「お金持ちの意識高いイケメンが
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ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

3.6

ニューヨークで通っていた日本人学校が出ているときいて、幼馴染4人で鑑賞。
内容よりも校舎にばかり目がいってしまった……懐かしい〜〜

主人公の男の子の顔がきれいすぎて、基本無愛想なのに時々にっこり笑っ
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.0

観る予定はなかったのだけど、覇王別姫と二本立てだったのでこちらも鑑賞。

時代背景のわりにとても爽やかでポップな映画だった。それなのに戦争のシーンはやたらグロくて色々飛び散りすぎていてギャフンとなった
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.8

3時間が、足りてない
5時間くらいかけてもっとじっくり観てみたい作品。それでも語りきれないだろうスケールの大きさ、内容の濃さ。

覇王別姫のあらすじを知った時点で、なんとなくラストは予想がついたけれど
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.3

殺人は快楽なのではなく、ただの暇つぶしに過ぎないと言わんばかりの淡白さ。
撃った後に「あれ?いま弾出た?」と不思議そうな顔してて(相手はたぶん即死)とんだサイコパスだった。善悪の区別が全くついてない。
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.5

おじさん4人の川遊びキャンプ時々ドンパチ癒し映画🏕🍳(超絶ほめてる)
フジロック前に鑑賞したんだけど、少し時間経っちゃった。

ゆるい西部劇でちょっとした山の風景や暗闇の銃撃戦の画が決まってて、かつて
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.2

野犬アルパチーノ

テンション高すぎてついていけない感じだった〜同じ監督のアンタッチャブルの方が好み

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

安藤サクラさんの演技に2度泣かされた。
あっけらかんとしていて、でもほんのり色気があって、喜怒哀楽の表現が素敵な人だなあ『0.5ミリ』は開始15分で寝ちゃったので……

ギリギリで間違いだらけの幸せな
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霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

4.0

びっくりしたときの顔、可愛すぎて何度見ても笑ってしまって究極の癒しアニメーションだった。
霧の中の馬があまりにも幻想的で数ヶ月前行った東山魁夷の白い馬を思い出した。
くまさんどうしてああなった。どこか
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

思っていたほどグロくなくてよかったー
隣のお姉さんが始終ポップコーンを食べていて、殺人シーンで手がピタッと止まるんだけどちょっと落ち着くとまた食べ始めるの繰り返しで面白かった(この映画を観ながらモノを
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークに酔うし、演技が大げさだし、お尻ばっかり映しすぎだしでイライラしつつ後半はすごい笑ってしまった。
みんなが撮影に無我夢中ななか、自分のお腹の調子ばかり気にしてる人が良かった。笑

映画とい
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エル・スール(1982年製作の映画)

4.3

早稲田松竹二本立て。
併映だったのでどうしてもミツバチのほうと比べてしまうけれど、こちらの方がモノローグつきで分かり易かった。
冒頭ではフェルメールを、中盤からはレンブラントを連想するような光の映し方
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.1

早稲田松竹二本立て。
光の存在感、少女の眼差し、柔らかそうなネグリジェとお出かけ用の小さな鞄、幼少期の薄暗い気持ちを思い出させる不安定な画。
フランケンシュタインの映画が街にやってくる、という設定も個
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.7

ドラマシリーズが面白かったので鑑賞。

どんな仕事でもコミュニケーション大事……ていうか信頼関係大事……とおもった(?
緊迫感あるのになんか笑えちゃう。
印象が「とにかくヘンな顔」といわれてしまうブシ
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アオサギとツル(1974年製作の映画)

4.0

繊細な色彩かつこまやかな絵がとっっってもかわいい
花火がぱーっと光るシーンと「お構いなく」のときのポーズがすき
音楽もいい〜〜

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

2.9

エズラミラーとミアワシコウスカ見たさに。

大学仏文だったので、ボヴァリー夫人は1年目で読まされた記憶があるんだけど退屈すぎて半分も読まなかったような……
ので、映画でこんな話だったのか〜と確認できた
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

機内鑑賞×吹き替え

前の映画を全く覚えていなかったけれど、エミリー・ブラントが始終美しくて衣装も素敵でうっとりした〜〜
ベン・ウィショーのパパ役もかわいい

ミュージカルシーンも可愛くて、ぜひ英語で
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

吹替×機内鑑賞
動物かわいい〜〜大きな猫かわいい〜〜

演出がほぼ期待を裏切らないというか、魔法モノなのにちゃちくならないのがすごいと思う…………

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.9

吹替×機内鑑賞

脚本よわい……と思いながらみてたけど最後泣いちゃった
回想シーンに弱い。
レディーガガめちゃくちゃきれいだった……

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

この曲タクシードライバーだったのか〜〜妙に合うなあ
一体いつモヒカンヘアーになるのかと思っていたらだいぶ終盤だった……

ロバートデニーロ、真顔と笑顔のギャップがすごい

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.2

ジョー役のひとお肌つるつるだしきれいな顔だなと思っていたら終わった
森の風景がさわやかですごく良かった〜〜

第三世代(1979年製作の映画)

3.4

オープニングの点滅がめちゃくちゃかっこよくてうおおお!となったんだけど内容が難しすぎて正直ついていけなかった……この難解ぶりはゴダールっぽさがある
トイレの落書きをタイトルにしちゃうセンスは好きだった
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13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

3.8

ファスビンダー初見。
屠殺シーンは直視するのがきつかった……血まみれの床をハイヒールで歩くふたり。
曖昧な性を生きる主人公をみていて、人間は人間関係の中でしか自分を認知できないんだなあと思った。自分の
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.6

会話劇がリアルすぎてほんと上手……しかし2人とも頭の回転はやすぎる。
グッとくる台詞の多いこと。食卓のシーンが特によかったな、年代もタイプも違う男女がそれぞれの人生観や恋愛観を語るの、あんな場滅多にな
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レディ・バード(2017年製作の映画)

2.7

気の合わなさそうな人と無理して一緒にいてみるもやっぱ無理だわ、違うわ、となるあのかんじ、身に覚えがあるなあ 心臓がヒリヒリする〜

母娘の関係をみていて、基本的には娘側の気持ちに寄っちゃうんだけど母親
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ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

1.9

自分の心の隙間を埋めるために若い女の子を利用して、「愛」だと誤魔化して、上から目線で説教垂れるどうしようもない変態中年男をベルトルッチがアートに昇華……いや、できてなくない……?というのが直後の感想。>>続きを読む

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