baumkuchenさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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原作好きすぎるのでいろんなところで「そうじゃない」ってなっちゃったな

めんどくさい原作ファンというやつです

さかなのこ(2022年製作の映画)

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高校編の異様な面白さに全部持ってかれた感がある

ヤンキー連中が愛おしすぎだろ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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原作未読だけど、伊坂幸太郎は絶対こんなん書いてないだろってなる後半の暴走が心地よい

おそらくわざとやっていると思われる洋画ステロタイプな謎日本の描写が押し付けがましくなくていいし、日本人だと現実を知
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

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ぐだぐだで自然な会話が相変わらず上手い

基本の作劇は素直で「この人はこうなるだろうな」ってのは大体そうなるんだけどやっぱり王道は強いよね

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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なんか変な映画

脅威の正体が知れるまではちょっとダレたけど、その後の対応がどうにかしてて妙に面白くなってしまった

面白いからいいんだけど思ってたのとは違う

カーター(2022年製作の映画)

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個人的にはこれまで観たサブスクオリジナル映画の中では一番面白かったんだけど結構酷評されてんのね

どうやって撮ってんだかわからない面白カメラワークがただ面白いだけではなくアクションを引き立てる

そし
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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1710年代にしては考え方が近代的なネイティブアメリカンだなと思いました

ハンター対狩猟民族の構図は面白い

やられるためだけに出てくる白人たちのくだりは無理に迫害ネタ入れんでも、と思わなくもない

グレイマン(2022年製作の映画)

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可もなく不可もなく毒にも薬にもなんねぇハリウッド大作

って感じの映画

何も考えずにこういうのが観たい時もあるのでいいと思う

X エックス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

びっくりして心臓発作で死ぬ殺人鬼ってのが斬新で大笑いしてしまった

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ストームブレイカーのかわいさを愛でる映画

ドクターストレンジのマントちゃんと並んで「マーベル二大かわいい無機物」に認定

(ムジョルニアは「かっこいい」枠)

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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いろんな脱出ゲーム的試行錯誤が無駄にならなくて良かったね と思いました

イーサン・ホークである必要は特にない

プレスリー VS ミイラ男(2002年製作の映画)

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直前にエルヴィスを観たあとだったので、意外と小ネタが拾えてただのクソ映画から楽しめるクソ映画になりました

エルヴィス(2022年製作の映画)

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「愛がエルヴィスを殺した」

そうなのかも知れないけれどお前が言うなオブザイヤー受賞

エルヴィス・プレスリーは全然知らないけれど、昔のカッコイイが今でも全然カッコイイのすげーなと思いました(衣装除く
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FLEE フリー(2021年製作の映画)

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アニメだからある程度マイルドになって見られる壮絶な話

思いのほか丸く収まってひとまず心の安定は保てた

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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PLAN75と同日鑑賞

なんで倍賞千恵子には芦田愛菜とBLがなかったんや……

ってなりました(とても良かったです)

PLAN 75(2022年製作の映画)

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素材そのまま出しました感のある映画だった

フロッグ(2019年製作の映画)

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ミスリードに綺麗にはまった

ホラー系サスペンスだけどグロが無くて助かる

十三人の刺客(2010年製作の映画)

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「罠だって⁉︎ そりゃ行かな‼︎」って感じで突っ込んでいく斉韶メンバーの笑顔が最高でした

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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スムーズにディストピア化する日常で善意も悪意も等しく無になるお話

金持ちも暴徒もみんな死ね、という

救われ要素がひとつもない
人間が嫌いなんだろうなー

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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あのふにゃザクがかっこよく動いているだけで満足

アニメ技術の進化ってすげぇなあ

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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実際のところ結構な数の人間がノリとテンションで虐殺とか出来るんだろーなと思った

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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ほぼほぼ予想通りに進むベタな展開を冷静に観てたつもりが、それなのにいつの間にか没入してしまうとても良いものでした

古兵が無双する話ということで今年のバトルシップ賞最有力候補です

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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怪獣パートは総じて良かったけど、人間ドラマ部分ではほぼ全員が「こんな喋り方する奴いねーよ」って感じで気になって仕方なかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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そこらじゅうに散見されるホラー的演出だとか、しっかり描かれる人死になど、MCUとしては異色だけど好み

早々にわかるヴィランの正体を始め、展開も衝撃的でよい

ただマルチバースって脚本的な意味で便利す
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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常に凄まじい不快感
あらゆるイヤさに殴られ続けて疲れた

精神を揺さぶる凄い映画だったけど2度は観たくないな

ゲーム(1997年製作の映画)

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「ゲームをやらされている」と、認識した上で虚構と現実の区別がつかなくなっていく構成が見事だったなー

すげえ悪趣味な商品だ

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

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何ひとつ分からんのに妙に面白い

牛を追ってるうちに理性の皮が引っぺがされて原始に還る男たち

あとワールドウォーZ

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

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グレムリンと戦ってるときの気の狂ったような音楽が斬新だった

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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全然わからん

作品を通して描かれるものに対して、車の子供を身籠るという大ネタは全く必要無くないか

車でも冷蔵庫でもポストでも人間でもなんでもいいじゃんこれ

俺が読み取れてないだけかな

モービウス(2022年製作の映画)

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教科書どおりのオリジンって感じで驚くようなところは皆無だけど、つまんなくはない

ザ・普通

アンビュランス(2022年製作の映画)

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マイケル・ベイの映画をちゃんと観るのは初めてで、よく内容がないと聞いていたけれど、本当に内容がなくてすごい

アクロバティックな謎カメラワークが多くて、「あー、ドローンが楽しくなっちゃったんだなコレ」
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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予告で想像したよりも遥かにどストレートなインガオホーの話だった

ここまでシンプルな話にしてはちょっと長いかな

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ「ショーシャンクの空に」だった

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

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良かったんだけど短い
全体的に駆け足で、もっとじっくり描いてもらえればと思うと惜しい